母性

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評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 21〜40 2/4ページ
No.50
(3pt)

原作を読むなら

病院の待ち時間に読めてよかった
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.49
(3pt)

原作を読むなら

病院の待ち時間に読めてよかった
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.48
(3pt)

映画になる程面白いと思えない。

レビューが良かったので読んでみたが、何を言いたいのか、、がさっぱりわからなかった。
娘が不憫でならず、母親の歪んだ心を全く共感できなかった。
もっとミステリーなのかと思い、良さがわからなかった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.47
(3pt)

映画になる程面白いと思えない。

レビューが良かったので読んでみたが、何を言いたいのか、、がさっぱりわからなかった。
娘が不憫でならず、母親の歪んだ心を全く共感できなかった。
もっとミステリーなのかと思い、良さがわからなかった。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.46
(3pt)

母娘の在り方を描いた作品

どんでん返しがあるようなストーリーかと思ったが、そうではなかった。物語は母娘それぞれの視点から語られ、それぞれの認識の食い違いも散りばめられているが、映像化された方がその差異がより分かりやすいかもしれない。

勧善懲悪モノでもないので、読後の爽快感もなく…読み返すことはないと思う。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.45
(3pt)

母娘の在り方を描いた作品

どんでん返しがあるようなストーリーかと思ったが、そうではなかった。物語は母娘それぞれの視点から語られ、それぞれの認識の食い違いも散りばめられているが、映像化された方がその差異がより分かりやすいかもしれない。

勧善懲悪モノでもないので、読後の爽快感もなく…読み返すことはないと思う。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.44
(3pt)

想像してた内容ではなかった

自殺か事故か、どっちだったのかということが主な内容ではなく母と娘の心情の描写やお互いに対する勘違いについてだったと思う。娘が不憫でならなかった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.43
(3pt)

想像してた内容ではなかった

自殺か事故か、どっちだったのかということが主な内容ではなく母と娘の心情の描写やお互いに対する勘違いについてだったと思う。娘が不憫でならなかった。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.42
(3pt)

作品全体が「不安定」な感じがする

湊かなえはどういうつもりでこの本を書いたのであろうか。作品全体が「不安定」な気がする
のは私の読解力の欠如ゆえか。自分の母を溺愛する女性がいる。彼女にとっては、母がすべてで
あり、自分の一人娘に対する愛情も、それゆえに十分行き届かない。いや、彼女にとって、自分の
母と娘では比較にならぬほど、自分の母を偏愛している。この姿は異常だ。まさにこの作品が
ミステリーとするなら、面白いキャラの設定だと言っていい。その女性と娘の一人称で物語は語られる。
冒頭、その娘が自殺あるいは事故で倒れる場面から作品は始まる。自殺なのか、事故なのか
いや、そんなことはこの作品ではあまり重要なことではない。何か、不完全な読後感が私には残る。
湊かなえが言いたかったことがすべて言えていないんじゃないか。そんな気もする。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.41
(3pt)

作品全体が「不安定」な感じがする

湊かなえはどういうつもりでこの本を書いたのであろうか。作品全体が「不安定」な気がする
のは私の読解力の欠如ゆえか。自分の母を溺愛する女性がいる。彼女にとっては、母がすべてで
あり、自分の一人娘に対する愛情も、それゆえに十分行き届かない。いや、彼女にとって、自分の
母と娘では比較にならぬほど、自分の母を偏愛している。この姿は異常だ。まさにこの作品が
ミステリーとするなら、面白いキャラの設定だと言っていい。その女性と娘の一人称で物語は語られる。
冒頭、その娘が自殺あるいは事故で倒れる場面から作品は始まる。自殺なのか、事故なのか
いや、そんなことはこの作品ではあまり重要なことではない。何か、不完全な読後感が私には残る。
湊かなえが言いたかったことがすべて言えていないんじゃないか。そんな気もする。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.40
(3pt)

中途半端な文学志向

作風的に姑の嫁イビリと言うのはピッタリの題材だったが、嫁の連れ子との関係も描いたのがキモか。母と娘双方の立場でドロドロした心理劇を描く、湊かなえらしい作品だが、読んでいてそれほど嫌悪感を覚えず、やや中途半端な印象を受けた。

「母性」をテーマに、いびつで歪んだ女性心理を表現したかったのだろうけど、リルケの詩篇を挟むなど妙な純文学志向はいかがなものか。ストーリーは刺激的な事件が起こるエンタメ作なのだから、もっとえげつない女の確執を読みたかったと思う。私は影の薄い男の立場で読んだのだけど、ちょっと残念な女性キャラのオンパレードで、面白い「イヤミス」になる要素は十分だと思う。

 下手に文学性を持たせようとしない方が、湊かなえの「毒」が生きるのではなかろうか。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.39
(3pt)

中途半端な文学志向

作風的に姑の嫁イビリと言うのはピッタリの題材だったが、嫁の連れ子との関係も描いたのがキモか。母と娘双方の立場でドロドロした心理劇を描く、湊かなえらしい作品だが、読んでいてそれほど嫌悪感を覚えず、やや中途半端な印象を受けた。

「母性」をテーマに、いびつで歪んだ女性心理を表現したかったのだろうけど、リルケの詩篇を挟むなど妙な純文学志向はいかがなものか。ストーリーは刺激的な事件が起こるエンタメ作なのだから、もっとえげつない女の確執を読みたかったと思う。私は影の薄い男の立場で読んだのだけど、ちょっと残念な女性キャラのオンパレードで、面白い「イヤミス」になる要素は十分だと思う。

 下手に文学性を持たせようとしない方が、湊かなえの「毒」が生きるのではなかろうか。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.38
(3pt)

母と娘の手記が交錯するとき

母と娘の関係を問いかける小説。母親の無償の愛を求める娘、自分の母親への感情が先立ってしまい娘を愛しきれない母親。娘と母の視点で交互に綴られる手記は同じものを見ていても微妙に噛み合わず、火事のなかで祖母が孫を生かすために自らの命を絶ったという家族の秘密が共有された最後、絶望的な交わりを迎えます。
子どもは親を選べない、親は生まれた子に愛情を本能的に注げるわけでは必ずしもない。著者が訴えたかったことは何か、一度読んだだけでは判然としないところがありますが、解釈は読者に委ねる、ということなのでしょうか。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.37
(3pt)

母と娘の手記が交錯するとき

母と娘の関係を問いかける小説。母親の無償の愛を求める娘、自分の母親への感情が先立ってしまい娘を愛しきれない母親。娘と母の視点で交互に綴られる手記は同じものを見ていても微妙に噛み合わず、火事のなかで祖母が孫を生かすために自らの命を絶ったという家族の秘密が共有された最後、絶望的な交わりを迎えます。
子どもは親を選べない、親は生まれた子に愛情を本能的に注げるわけでは必ずしもない。著者が訴えたかったことは何か、一度読んだだけでは判然としないところがありますが、解釈は読者に委ねる、ということなのでしょうか。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.36
(3pt)

母性

母と娘。二種類の女性。美しい家。暗闇の中で求めていた、無償の愛、温もり。ないけれどある、あるけれどない。私は母の分身なのだから。母の願いだったから。心を込めて。私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました―。そしてその日、起こったこと―。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.35
(3pt)

母性

母と娘。二種類の女性。美しい家。暗闇の中で求めていた、無償の愛、温もり。ないけれどある、あるけれどない。私は母の分身なのだから。母の願いだったから。心を込めて。私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました―。そしてその日、起こったこと―。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.34
(3pt)

気持ちを凍てつかせるのは流石だが

端的にいうと母と娘の愛憎の物語。

母親視点から娘、そして自身の母親を、娘視点から母親、そして祖母について語られる。

親からの溢れんばかりの愛情が、相手からはそのように受け取られない。よく見られる光景だが、そこに意地の悪さを匂わせるのが著者の得意とするところだ。はっ!とする傷つく一言で、気持ちを凍てつかせるあたりは流石。

しかしながら、タイトルの「母性」のあり方が結論づけられていないように思える。まるっと収まったラストは、それまでがヒリヒリするだけに、中途半端感が否めない。頁数の制限なのか・・・ハテな・・・
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.33
(3pt)

気持ちを凍てつかせるのは流石だが

端的にいうと母と娘の愛憎の物語。

母親視点から娘、そして自身の母親を、娘視点から母親、そして祖母について語られる。

親からの溢れんばかりの愛情が、相手からはそのように受け取られない。よく見られる光景だが、そこに意地の悪さを匂わせるのが著者の得意とするところだ。はっ!とする傷つく一言で、気持ちを凍てつかせるあたりは流石。

しかしながら、タイトルの「母性」のあり方が結論づけられていないように思える。まるっと収まったラストは、それまでがヒリヒリするだけに、中途半端感が否めない。頁数の制限なのか・・・ハテな・・・
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.32
(3pt)

誰にでもある感情や行為を小説に昇華してほしい

一読後、登場人物の描き方がステレオタイプで分かりやすいが本当にこんなに単純だっけ?と思いました。
確かに母子、嫁姑、息子と父の相克はある。私自身も振り返ればこの小説の1シーンに近いことはあった。母とも息子達、姑とも。
だがしかし、こんなに単純かな?湊さんの作品は「豆の上に眠る」もそうだけど、ストーリーの掘り下げ方に物足りなさを感じます。
私が感じたり行った感情や幼稚な行為を「小説」として昇華してほしかった。それが納得できるかどうか別として。
導きに目新しさがないというか。誰にでも起こりうる相克に付いて湊さんなりの提言や方向性があればまだブルっとくるのだと思います。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.31
(3pt)

誰にでもある感情や行為を小説に昇華してほしい

一読後、登場人物の描き方がステレオタイプで分かりやすいが本当にこんなに単純だっけ?と思いました。
確かに母子、嫁姑、息子と父の相克はある。私自身も振り返ればこの小説の1シーンに近いことはあった。母とも息子達、姑とも。
だがしかし、こんなに単純かな?湊さんの作品は「豆の上に眠る」もそうだけど、ストーリーの掘り下げ方に物足りなさを感じます。
私が感じたり行った感情や幼稚な行為を「小説」として昇華してほしかった。それが納得できるかどうか別として。
導きに目新しさがないというか。誰にでも起こりうる相克に付いて湊さんなりの提言や方向性があればまだブルっとくるのだと思います。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114