母性

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評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全253件 221〜240 12/13ページ
No.33
(5pt)

私の、残り少ない余命を食い散らかす魔物がまたひとつ増えてしまいました・・・

ひとことで言うと「すごいッ!」、以上。
・・なのですが、思いついたことをひとつふたつ記してみます。
彼女の作品はまだ少ししか読んでいませんが、おなじ事象(事件だったり)を
そこに関係した、それぞれの人の視点から描くというスタイルは確か別作品でも使われていたように思います。しかし、それが実に巧みで「ああ、なるほどね、
あんなふうに見えてたけど、本当はこういうことだったのね」と”謎”が
解明されていく過程がとても心地よかったです。
ただ最近アルツがかっている私の頭では、時々「あれ、ここでしゃべってる   ”私”ってどの私だっけ?娘?母親?それとも?」
といったトンマな混乱が起きることが一度や二度ではなく、約四時間ぶっとおしで読んだにも関わらず、本当に物語の全容を把握できているか
少々不安でもあります(汗)。
 ただ、終盤あたりを読んでいるとき、鼻がツーンとして、いつのまにか目頭が熱くなってくる感じは、悪いものではありませんでした。
湊かなえ、恐るべし!しばらくハマりそうです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.32
(5pt)

私の、残り少ない余命を食い散らかす魔物がまたひとつ増えてしまいました・・・

ひとことで言うと「すごいッ!」、以上。
・・なのですが、思いついたことをひとつふたつ記してみます。
彼女の作品はまだ少ししか読んでいませんが、おなじ事象(事件だったり)をそこに関係した、夫々の人の視点から描くという
スタイルは確か別作品でも使われていたように思いますが、それが実に巧みで「ああ、なるほどね、あんなふうに見えてたけど
ほんとはこういうことだったのね」と”謎”が解明されていく過程が心地よかったです。
ただ最近アルツがかっている私の頭では、時々「あれ、ここでしゃべってる”私”ってどの私だっけ?娘?母親?それとも?」
といったトンマな混乱が起きることが一度や二度ではなく、約四時間ぶっとおしで読んだにも関わらず、本当に物語の
全容を把握できているか少々不安でもあります(汗)。
ただ、終盤あたりを読んでいるとき、鼻がツーンとして、いつのまにか目頭が熱くなってくるかんじは悪いものではありませんでした。
湊かなえ、恐るべし!しばらくハマりそうです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.31
(4pt)

安心して読めました・・・だから楽しい!

湊さんの作品はこれで何冊目かになります。

途中からの展開や結末も大体予想はできました。
だけど、楽しい!

物語は母性について書かれていましたが、物語の最後で父親の行動が気になりました
いったい父性とは・・・?
これが一番問題かも・・・そんなことを思いました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.30
(4pt)

安心して読めました・・・だから楽しい!

湊さんの作品はこれで何冊目かになります。

途中からの展開や結末も大体予想はできました。
だけど、楽しい!

物語は母性について書かれていましたが、物語の最後で父親の行動が気になりました
いったい父性とは・・・?
これが一番問題かも・・・そんなことを思いました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.29
(4pt)

考えさせられました。

私にも二人の娘がいます。
私自身、愛情を持って育ててきたつもりですが、ずっと仕事をしてきたせいもあるのか、常日頃、お母さんには愛情がないと言うようなことを言われ続けてきました。
そもそも親になるということが、自分が未熟なためにうまく子育てをできなかった理由でもあるでしょうが、私は普通の母親ではないのか?私には母性が人より少ない?のかと悩むこともありました。
いろいろこの本を読んで考えました。
結果としてははっきりしたものはないでしょうが、人により母性というものも違いがある。何が正しいのかはその人が生まれついた中で信じるものであるのだと。
親であること、子であること、子育てどれもたいへんですね。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.28
(4pt)

考えさせられました。

私にも二人の娘がいます。
私自身、愛情を持って育ててきたつもりですが、ずっと仕事をしてきたせいもあるのか、常日頃、お母さんには愛情がないと言うようなことを言われ続けてきました。
そもそも親になるということが、自分が未熟なためにうまく子育てをできなかった理由でもあるでしょうが、私は普通の母親ではないのか?私には母性が人より少ない?のかと悩むこともありました。
いろいろこの本を読んで考えました。
結果としてははっきりしたものはないでしょうが、人により母性というものも違いがある。何が正しいのかはその人が生まれついた中で信じるものであるのだと。
親であること、子であること、子育てどれもたいへんですね。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.27
(4pt)

すべての母は娘に「無償の愛」を与えられるのか?

母から無償の愛を与えられた娘が「母」となったとき、同じように娘に愛を注ぐことができるのか?
そこにできた「母」は、自分の愛する母にほめられたいがために娘を育てようとする。
娘が5歳の時、「母」と「娘」を天秤にかけなくてはならない事件が起き、衝撃の結末が待っている。

一つの出来事を「母」の言葉と「娘」の言葉で語り継ぎ、真相を明らかにしていく手法は湊かなえの得意とするところで、読み手をぐいぐい引きずり込んでいきます。「母」は決して悪い「母」ではないのです。でも「母」よりも「娘」としての自我が勝ってしまう。こんな人は私たちの周りにはたくさんいて、彼女らも何かを掛け間違うと、こんな悲劇に遭遇してしまう。その身近さが恐ろしい。
結婚し、子をなした母には思い当たる節が必ずあるのでは?

「これが書けたら作家をやめてもいい!」とうたってまで世に出した小説。作者自身、母娘の関係で葛藤があるのでしょうね。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.26
(4pt)

すべての母は娘に「無償の愛」を与えられるのか?

母から無償の愛を与えられた娘が「母」となったとき、同じように娘に愛を注ぐことができるのか?
そこにできた「母」は、自分の愛する母にほめられたいがために娘を育てようとする。
娘が5歳の時、「母」と「娘」を天秤にかけなくてはならない事件が起き、衝撃の結末が待っている。

一つの出来事を「母」の言葉と「娘」の言葉で語り継ぎ、真相を明らかにしていく手法は湊かなえの得意とするところで、読み手をぐいぐい引きずり込んでいきます。「母」は決して悪い「母」ではないのです。でも「母」よりも「娘」としての自我が勝ってしまう。こんな人は私たちの周りにはたくさんいて、彼女らも何かを掛け間違うと、こんな悲劇に遭遇してしまう。その身近さが恐ろしい。
結婚し、子をなした母には思い当たる節が必ずあるのでは?

「これが書けたら作家をやめてもいい!」とうたってまで世に出した小説。作者自身、母娘の関係で葛藤があるのでしょうね。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.25
(5pt)

自分が求めたものをわが子にささげたい…。

湊さんの母性について
どういう思いでいるのかとか
考えながら読み終えた。
自分が求めたものをわが子にささげたい…。
このひとことに行き着いたのではとも思えたがただの身が手かもしれない。

見せ場の少ないダンナにイラついたりしましたが
最後にでてきた「仁美って誰だよ」と思ったのは内緒です。
(とぎれとぎれに読んだので)
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.24
(5pt)

自分が求めたものをわが子にささげたい…。

湊さんの母性について
どういう思いでいるのかとか
考えながら読み終えた。
自分が求めたものをわが子にささげたい…。
このひとことに行き着いたのではとも思えたがただの身が手かもしれない。

見せ場の少ないダンナにイラついたりしましたが
最後にでてきた「仁美って誰だよ」と思ったのは内緒です。
(とぎれとぎれに読んだので)
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.23
(4pt)

一気に読みました

こちらのレビューを見て、面白そうだと思い購入してみました。
湊さんの作品は読みやすく、一気に物語に引き込まれます。母子関係の難しさ、恐ろしさを感じ、ゾッとするところもありました。また今の時代、未熟な母親が多すぎると思っていましたが、このような気持ちの行き違い、大人になっても気持ちは子供のままで、自分のことをまるで分かっていない女性もいるのだと思い知りました。
でも最後の娘の言葉に安堵しました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.22
(4pt)

一気に読みました

こちらのレビューを見て、面白そうだと思い購入してみました。
湊さんの作品は読みやすく、一気に物語に引き込まれます。母子関係の難しさ、恐ろしさを感じ、ゾッとするところもありました。また今の時代、未熟な母親が多すぎると思っていましたが、このような気持ちの行き違い、大人になっても気持ちは子供のままで、自分のことをまるで分かっていない女性もいるのだと思い知りました。
でも最後の娘の言葉に安堵しました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.21
(5pt)

さすがみなとかなえさんです

怖すぎる展開がいつも病みつきになります。彼女の想像力にびっくりです!
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.20
(5pt)

さすがみなとかなえさんです

怖すぎる展開がいつも病みつきになります。彼女の想像力にびっくりです!
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.19
(5pt)

涙が止まらなかった

自分の境遇、母親の境遇、娘の境遇、元旦那の境遇…似ている場面が多くて、涙が止まらなかった。やっぱり母性って複雑だなぁとあらためて感じた。次は母に貸してあげて感想を聞きたいと思います。本棚に置いといたら何年かしたら娘も読むかな。娘の感想も聞きたい…
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.18
(5pt)

涙が止まらなかった

自分の境遇、母親の境遇、娘の境遇、元旦那の境遇…似ている場面が多くて、涙が止まらなかった。やっぱり母性って複雑だなぁとあらためて感じた。次は母に貸してあげて感想を聞きたいと思います。本棚に置いといたら何年かしたら娘も読むかな。娘の感想も聞きたい…
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.17
(4pt)

段々とおもしろくなっていった。

「湊かなえ渾身の作品」読むしかないと思い、男ですが購入しました。

タイトル通り「母性」を中心としたお話です。話の中盤からググッと引き込まれ、

終盤には寝る間を惜しんで読んでました。

読み終えて、「まぁまぁおもしろかったなー」ぐらいでしたが、

何故か話の内容が忘れられず、3回ぐらい読み直しました。

よく、湊さんの小説はドラマ化されますが、この小説はテレビでは流せないアンタッチャブルな部分もあり、難しいのではと思いました。

「告白」のような強烈なインパクトを感じた訳ではないですが、渾身と言うだけはあるなと感じました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.16
(4pt)

段々とおもしろくなっていった。

「湊かなえ渾身の作品」読むしかないと思い、男ですが購入しました。

タイトル通り「母性」を中心としたお話です。話の中盤からググッと引き込まれ、

終盤には寝る間を惜しんで読んでました。

読み終えて、「まぁまぁおもしろかったなー」ぐらいでしたが、

何故か話の内容が忘れられず、3回ぐらい読み直しました。

よく、湊さんの小説はドラマ化されますが、この小説はテレビでは流せないアンタッチャブルな部分もあり、難しいのではと思いました。

「告白」のような強烈なインパクトを感じた訳ではないですが、渾身と言うだけはあるなと感じました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.15
(4pt)

母親って?

私には子供がいます。
これを読んで母親の方に自然と感情移入している、ということは私はもう母親なんだろうと思いました。

でも長女が生まれた時、母親としてどんなふうに振る舞えばいいんだろうとか、ちょっと戸惑ったことを思い出しました。
でもそんなことより、子供が大事で大事で、心配だとかやってるうちに自然に母親になっていったんだと思います。
それが上手くできない人もいるんだな・・・。

ラストで初めて名前が出てくるのは、私も唐突に感じました。
でも、母親としてとか娘としてとかよりも、1人の人間同士として向き合っていくべきなのかな・・・と私は解釈しましたが、どうなんでしょう?

あと最後上手くいきすぎ・・・な感じがちょっと腑に落ちないので★4で。
まぁ後味はよかったですが。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.14
(4pt)

母親って?

私には子供がいます。
これを読んで母親の方に自然と感情移入している、ということは私はもう母親なんだろうと思いました。

でも長女が生まれた時、母親としてどんなふうに振る舞えばいいんだろうとか、ちょっと戸惑ったことを思い出しました。
でもそんなことより、子供が大事で大事で、心配だとかやってるうちに自然に母親になっていったんだと思います。
それが上手くできない人もいるんだな・・・。

ラストで初めて名前が出てくるのは、私も唐突に感じました。
でも、母親としてとか娘としてとかよりも、1人の人間同士として向き合っていくべきなのかな・・・と私は解釈しましたが、どうなんでしょう?

あと最後上手くいきすぎ・・・な感じがちょっと腑に落ちないので★4で。
まぁ後味はよかったですが。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114