(短編集)

日曜日の夕刊

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評判

日曜日の夕刊の評価:

4.48/5点 レビュー 48件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 21〜40 2/5ページ
No.76
(4pt)

ほのぼのと読み切った。

お値打ちに、素早く探し当てることできました。ほのぼのとした思いで読み切りました。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.75
(4pt)

ほのぼのと読み切った。

お値打ちに、素早く探し当てることできました。ほのぼのとした思いで読み切りました。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.74
(5pt)

満足です

納期も早く商品も満足いくものでした。
また機会があったらよろしくお願いします。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.73
(5pt)

満足です

納期も早く商品も満足いくものでした。
また機会があったらよろしくお願いします。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.72
(5pt)

おススメします。

小学校の中学年から~中学生に、男女問わず、読んでもらいたいです。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.71
(5pt)

おススメします。

小学校の中学年から~中学生に、男女問わず、読んでもらいたいです。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.70
(4pt)

卒業ホームランにやられました

家族や恋人との絆に関する12作品の短編集。
どの話も読後に、じ〜んわりと胸の奥が少し暖かくなります。
この感覚、別の本でも味わったことがある...? 何だっけなぁ? と。
読んでるうちに思い出しました、漫画「人間交差点」だ!(原作:矢島正雄、作画:弘兼憲史)
「人間交差点」ほど虚しかったり、せつない話はなく、全てハッピーエンド?的な終わりなので(その分、安心して読んでられますが)、読んでるうちに少し飽きがくる感もありましたが、どの話も良かったです。
特に良いと感じたのは、苦しい生活の中で家族のささやかな幸せを再認識する「すし 食いねェ」と、
万年補欠の息子と草野球チーム監督の父を描いた「卒業ホームラン」。

特に最後の「卒業ホームラン」、
そんな無駄な努力してどうするの?と万年補欠の弟に対する姉の冷めた問いに答えられない父。
そして最後の試合でも...。
しかし、「野球が好きだから」という息子の言葉などにより、言い表せない何か大切な物があると気づく...。
「家だ。野球とは家を飛び出すことに始まり、家に帰って来る回数を競うスポーツなのだ。」
という一文がとても印象的。

う〜ん、どうも感動を全然表現できてませんが、WBC観戦後(残念でしたね(T_T))の野球好き・家庭持ちの心がガッツリ持っていかれた秀逸な話でした。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.69
(4pt)

卒業ホームランにやられました

家族や恋人との絆に関する12作品の短編集。
どの話も読後に、じ〜んわりと胸の奥が少し暖かくなります。
この感覚、別の本でも味わったことがある...? 何だっけなぁ? と。
読んでるうちに思い出しました、漫画「人間交差点」だ!(原作:矢島正雄、作画:弘兼憲史)
「人間交差点」ほど虚しかったり、せつない話はなく、全てハッピーエンド?的な終わりなので(その分、安心して読んでられますが)、読んでるうちに少し飽きがくる感もありましたが、どの話も良かったです。
特に良いと感じたのは、苦しい生活の中で家族のささやかな幸せを再認識する「すし 食いねェ」と、
万年補欠の息子と草野球チーム監督の父を描いた「卒業ホームラン」。

特に最後の「卒業ホームラン」、
そんな無駄な努力してどうするの?と万年補欠の弟に対する姉の冷めた問いに答えられない父。
そして最後の試合でも...。
しかし、「野球が好きだから」という息子の言葉などにより、言い表せない何か大切な物があると気づく...。
「家だ。野球とは家を飛び出すことに始まり、家に帰って来る回数を競うスポーツなのだ。」
という一文がとても印象的。

う〜ん、どうも感動を全然表現できてませんが、WBC観戦後(残念でしたね(T_T))の野球好き・家庭持ちの心がガッツリ持っていかれた秀逸な話でした。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.68
(4pt)

答えのない問題。見つけるのは読者。

全12編の短編から成る一冊。
昔「この中から小説選んで。それ買って読むから」と友人に選んでもらった小説が重松清だった。とりあえず、その記憶で小説初めも重松清に。

普段小説を読まないからかもしれないけれど、重松清は当たりだった。
いつもは新書から「知識の哲学」を学んでいるとすれば、本書からは「知恵の哲学」を学んだような気分だった。
特に重松清はそうなのかもしれないけれども、短編の中に必ず“問題”を孕ませている。その“問題”というのも解答がない問題ばかり。
その「解答がない問題」に重松清は解答を示すわけでもない。
説教するわけでもなく「この問題には貴方ならどう考えるんだろう。時間があったらちょっと考えてみて」くらいのラフスタイル。
大きなヤマやオチもないけれど、すっと次の話に移れる清々しさがある。

本書の中でも『桜桃忌の恋人』『サンタにお願い』とか、重松清がたまに挟むスラング混じりで若者視点のストーリーがお気に入りです。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.67
(4pt)

答えのない問題。見つけるのは読者。

全12編の短編から成る一冊。
昔「この中から小説選んで。それ買って読むから」と友人に選んでもらった小説が重松清だった。とりあえず、その記憶で小説初めも重松清に。

普段小説を読まないからかもしれないけれど、重松清は当たりだった。
いつもは新書から「知識の哲学」を学んでいるとすれば、本書からは「知恵の哲学」を学んだような気分だった。
特に重松清はそうなのかもしれないけれども、短編の中に必ず“問題”を孕ませている。その“問題”というのも解答がない問題ばかり。
その「解答がない問題」に重松清は解答を示すわけでもない。
説教するわけでもなく「この問題には貴方ならどう考えるんだろう。時間があったらちょっと考えてみて」くらいのラフスタイル。
大きなヤマやオチもないけれど、すっと次の話に移れる清々しさがある。

本書の中でも『桜桃忌の恋人』『サンタにお願い』とか、重松清がたまに挟むスラング混じりで若者視点のストーリーがお気に入りです。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.66
(5pt)

お勧めです

ふとしたきっかけから再度、購入させていただき再度読み直しました。
「後藤を待ちながら」は特に心を新たに打たれました。
どの話も主人公じ限りなく近い歳になったからなおのことかも・・・
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.65
(5pt)

お勧めです

ふとしたきっかけから再度、購入させていただき再度読み直しました。
「後藤を待ちながら」は特に心を新たに打たれました。
どの話も主人公じ限りなく近い歳になったからなおのことかも・・・
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.64
(5pt)

いいことがないのに頑張る

12の短編小説のなかの「卒業ホームラン」は父と息子の物語である。
小学6年生の智が少年野球最後の試合に挑む話だが補欠の智に出番は
なく、それでも監督である父徹夫は「頑張ればいいことがある」と教
えてる。そして智も懸命に努力する、しかし実力のない智はいくら頑
張ってもレギュラーになれない。

「いいことがないのに頑張る」息子、中学に入っても野球部に入ると
いう息子、「レギュラーは無理だ、3年生になっても球拾いかもしれ
ないぞ」という父徹夫に対する息子智の答えは「いいよ、だって僕、
野球好きだもん」
この場面は本当に涙を誘う。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.63
(5pt)

いいことがないのに頑張る

12の短編小説のなかの「卒業ホームラン」は父と息子の物語である。
小学6年生の智が少年野球最後の試合に挑む話だが補欠の智に出番は
なく、それでも監督である父徹夫は「頑張ればいいことがある」と教
えてる。そして智も懸命に努力する、しかし実力のない智はいくら頑
張ってもレギュラーになれない。

「いいことがないのに頑張る」息子、中学に入っても野球部に入ると
いう息子、「レギュラーは無理だ、3年生になっても球拾いかもしれ
ないぞ」という父徹夫に対する息子智の答えは「いいよ、だって僕、
野球好きだもん」
この場面は本当に涙を誘う。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.62
(5pt)

読みやすくていい!

中学入試でも出された文章が載ってます。読みやすい本です。
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.61
(5pt)

読みやすくていい!

中学入試でも出された文章が載ってます。読みやすい本です。
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.60
(5pt)

どうして、こんなにも泣けるのだろう

珠玉の短編が12作品。
そのどれもが泣けてくる。

そこが好きなところでもあるのだが、
どうして重松清さんの本は、こんなにも泣けるのだろう。

心を温めたいかた、
心に潤いを与えたいかた、
心の底から心を癒されたいかたには、特薦!
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.59
(5pt)

どうして、こんなにも泣けるのだろう

珠玉の短編が12作品。
そのどれもが泣けてくる。

そこが好きなところでもあるのだが、
どうして重松清さんの本は、こんなにも泣けるのだろう。

心を温めたいかた、
心に潤いを与えたいかた、
心の底から心を癒されたいかたには、特薦!
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142
No.58
(5pt)

重松節

良質な短編集だ.いつも思うことだが重松清は小さな男の子と中年の男性を書くのが非常にうまい.登場人物たちは実に現実的であり,奇蹟も決して起こりはしない.
 私が短編集の中で特に気に入ったのが「子供は外で元気に」という固定観念に疑問を持つ子供と,アウトドアとなるとてんで上手くいかない父親のひと夏の体験(サマ−キャンプへようこそ),子供と親の寂しくも優し関係の構築(さかあがりの神様),やる側とやられる側の感じ方の相違(後藤を待ちながら),努力することの意味と価値(卒業ホ−ムラン)といった物語だ.著者はこれらを実に巧みに描いている.そして各物語に救いとまではいかなくても淡い希望を最後に示しているのも印象的だ.今後も一定の質を期待できる作家として読んでいこうと考えている.
日曜日の夕刊 Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊より
4620106054
No.57
(5pt)

重松節

良質な短編集だ.いつも思うことだが重松清は小さな男の子と中年の男性を書くのが非常にうまい.登場人物たちは実に現実的であり,奇蹟も決して起こりはしない.
 私が短編集の中で特に気に入ったのが「子供は外で元気に」という固定観念に疑問を持つ子供と,アウトドアとなるとてんで上手くいかない父親のひと夏の体験(サマ−キャンプへようこそ),子供と親の寂しくも優し関係の構築(さかあがりの神様),やる側とやられる側の感じ方の相違(後藤を待ちながら),努力することの意味と価値(卒業ホ−ムラン)といった物語だ.著者はこれらを実に巧みに描いている.そして各物語に救いとまではいかなくても淡い希望を最後に示しているのも印象的だ.今後も一定の質を期待できる作家として読んでいこうと考えている.
日曜日の夕刊 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 日曜日の夕刊 (新潮文庫)より
4101349142