グレイヴディッガー

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評判

グレイヴディッガーの評価:

3.86/5点 レビュー 104件。 A ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全133件 41〜60 3/7ページ
No.93
(4pt)

13階段をしのぐっていうから!

帯って大切ですよね。
余計なこととか書かないほうがいいと思うんですよね。
13階段をしのぐ!!とか書いちゃ駄目ですよね。
全く「違う」作品なんだから。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.92
(4pt)

13階段をしのぐっていうから!

帯って大切ですよね。
余計なこととか書かないほうがいいと思うんですよね。
13階段をしのぐ!!とか書いちゃ駄目ですよね。
全く「違う」作品なんだから。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.91
(4pt)

追いかけっこサスペンス

13階段に見られたミステリー色は薄まり、冒頭から追いつ追われつのノンストップサスペンスとなっている。臓器移植をモチーフにして中世の墓掘り人が現代によみがえったかのようなホラー色も加わった作品だが、やや焦点がぼけてしまった感もある。ここで記述されているグレイブディッガーに関する歴史的記述は完全な作者の創作だそうだ。そこらへんの評価が分かれそうである。最後まで退屈せずに読めるが、13階段ほどの読後の充足感はなかった。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.90
(4pt)

追いかけっこサスペンス

13階段に見られたミステリー色は薄まり、冒頭から追いつ追われつのノンストップサスペンスとなっている。臓器移植をモチーフにして中世の墓掘り人が現代によみがえったかのようなホラー色も加わった作品だが、やや焦点がぼけてしまった感もある。ここで記述されているグレイブディッガーに関する歴史的記述は完全な作者の創作だそうだ。そこらへんの評価が分かれそうである。最後まで退屈せずに読めるが、13階段ほどの読後の充足感はなかった。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.89
(4pt)

追いかけっこサスペンス

13階段に見られたミステリー色は薄まり、冒頭から追いつ追われつのノンストップサスペンスとなっている。臓器移植をモチーフにして中世の墓掘り人が現代によみがえったかのようなホラー色も加わった作品だが、やや焦点がぼけてしまった感もある。ここで記述されているグレイブディッガーに関する歴史的記述は完全な作者の創作だそうだ。そこらへんの評価が分かれそうである。最後まで退屈せずに読めるが、13階段ほどの読後の充足感はなかった。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.88
(5pt)

中盤以降は一気に加速した

骨髄ドナーとなって白血病患者の命を救うことになった矢先、骨髄ドナーが次々と殺害される連続事件に巻き込まれ、刑事と謎の集団に追われることになった主人公八神俊彦の逃走劇。

おもしろかった。序盤は墓堀人の伝説の話がややくどかったが、それでも中盤以降は一気に加速した。警察や謎の集団から逃げ回る場面は緊迫感があり、手に汗握る展開となった。

最後に全ての真実が明らかになるのだが、非常によく考えられていると思った。

また、過去に逮捕歴もある悪役キャラの八神だが、機転が利いた行動や、決して諦めない前向きさは好感がもてた。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.87
(5pt)

中盤以降は一気に加速した

骨髄ドナーとなって白血病患者の命を救うことになった矢先、骨髄ドナーが次々と殺害される連続事件に巻き込まれ、刑事と謎の集団に追われることになった主人公八神俊彦の逃走劇。

おもしろかった。序盤は墓堀人の伝説の話がややくどかったが、それでも中盤以降は一気に加速した。警察や謎の集団から逃げ回る場面は緊迫感があり、手に汗握る展開となった。

最後に全ての真実が明らかになるのだが、非常によく考えられていると思った。

また、過去に逮捕歴もある悪役キャラの八神だが、機転が利いた行動や、決して諦めない前向きさは好感がもてた。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.86
(5pt)

中盤以降は一気に加速した

骨髄ドナーとなって白血病患者の命を救うことになった矢先、骨髄ドナーが次々と殺害される連続事件に巻き込まれ、刑事と謎の集団に追われることになった主人公八神俊彦の逃走劇。

おもしろかった。序盤は墓堀人の伝説の話がややくどかったが、それでも中盤以降は一気に加速した。警察や謎の集団から逃げ回る場面は緊迫感があり、手に汗握る展開となった。

最後に全ての真実が明らかになるのだが、非常によく考えられていると思った。

また、過去に逮捕歴もある悪役キャラの八神だが、機転が利いた行動や、決して諦めない前向きさは好感がもてた。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.85
(5pt)

公安警察と警備警察

その違いを知っただけでも多いに読む価値がありました。良し悪しの詳細はともかくとして。ただ、歴史上、権力の掌握は悪の温床になる事が多いですよね。

女医さんの台詞で「本当の悪人は善との葛藤がないから普通の顔してるわ」的な事を言います。言い当てているんじゃないでしょうか(^-^)

皆さんがおっしゃっている様に一晩で読むには内容が濃ゆ過ぎます。確かにスピード感はありますが、ゆっくり読んで楽しめる作品です。

作者は知ったか振りがうまいのか、本当に精通してるのかわかりませんが、素晴らしい作品です( ̄^ ̄)ゞ
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.84
(5pt)

公安警察と警備警察

その違いを知っただけでも多いに読む価値がありました。良し悪しの詳細はともかくとして。ただ、歴史上、権力の掌握は悪の温床になる事が多いですよね。

女医さんの台詞で「本当の悪人は善との葛藤がないから普通の顔してるわ」的な事を言います。言い当てているんじゃないでしょうか(^-^)

皆さんがおっしゃっている様に一晩で読むには内容が濃ゆ過ぎます。確かにスピード感はありますが、ゆっくり読んで楽しめる作品です。

作者は知ったか振りがうまいのか、本当に精通してるのかわかりませんが、素晴らしい作品です( ̄^ ̄)ゞ
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.83
(5pt)

公安警察と警備警察

その違いを知っただけでも多いに読む価値がありました。良し悪しの詳細はともかくとして。ただ、歴史上、権力の掌握は悪の温床になる事が多いですよね。

女医さんの台詞で「本当の悪人は善との葛藤がないから普通の顔してるわ」的な事を言います。言い当てているんじゃないでしょうか(^-^)

皆さんがおっしゃっている様に一晩で読むには内容が濃ゆ過ぎます。確かにスピード感はありますが、ゆっくり読んで楽しめる作品です。

作者は知ったか振りがうまいのか、本当に精通してるのかわかりませんが、素晴らしい作品です( ̄^ ̄)ゞ
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.82
(4pt)

読後感は爽やかでした。途中は…

途中、オカルトものかと思った。
また、殺人場面の残酷さに嫌気がした。

しかし、最終的には主人公たちに共感し、爽やかささえ感じた。

良質のエンターテイメントだと思います。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.81
(4pt)

読後感は爽やかでした。途中は…

途中、オカルトものかと思った。
また、殺人場面の残酷さに嫌気がした。

しかし、最終的には主人公たちに共感し、爽やかささえ感じた。

良質のエンターテイメントだと思います。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.80
(4pt)

読後感は爽やかでした。途中は…

途中、オカルトものかと思った。
また、殺人場面の残酷さに嫌気がした。

しかし、最終的には主人公たちに共感し、爽やかささえ感じた。

良質のエンターテイメントだと思います。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.79
(4pt)

ハリウッド辺りで映像化してほしい!

中途半端なビジョン等ない正真正銘のノンストップ・エンタメ・スリラー!

この手の本ばかりなら、いくら遅読な私でも年間三百冊はかたい。
グレイヴディッガー(墓掘人)がその正体から見て強過ぎる。
せっかく魅力的な伝説を創造したにも関わらず、物語との関連性が希薄等の瑕はある。

但、この本の魅力は愛すべき小悪党八神が東京中を逃げて、逃げて、逃げまくる疾走感であろう。

お金をたっぷりかけてハリウッド辺りで映像化してほしい。
主人公は『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス、墓掘人はダース・ベイダーのスーツアクター。
年齢が合わないか?
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.78
(4pt)

ハリウッド辺りで映像化してほしい!

中途半端なビジョン等ない正真正銘のノンストップ・エンタメ・スリラー!

この手の本ばかりなら、いくら遅読な私でも年間三百冊はかたい。
グレイヴディッガー(墓掘人)がその正体から見て強過ぎる。
せっかく魅力的な伝説を創造したにも関わらず、物語との関連性が希薄等の瑕はある。

但、この本の魅力は愛すべき小悪党八神が東京中を逃げて、逃げて、逃げまくる疾走感であろう。

お金をたっぷりかけてハリウッド辺りで映像化してほしい。
主人公は『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス、墓掘人はダース・ベイダーのスーツアクター。
年齢が合わないか?
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.77
(4pt)

ハリウッド辺りで映像化してほしい!

中途半端なビジョン等ない正真正銘のノンストップ・エンタメ・スリラー!

この手の本ばかりなら、いくら遅読な私でも年間三百冊はかたい。
グレイヴディッガー(墓掘人)がその正体から見て強過ぎる。
せっかく魅力的な伝説を創造したにも関わらず、物語との関連性が希薄等の瑕はある。

但、この本の魅力は愛すべき小悪党八神が東京中を逃げて、逃げて、逃げまくる疾走感であろう。

お金をたっぷりかけてハリウッド辺りで映像化してほしい。
主人公は『ダイ・ハード』のブルース・ウィリス、墓掘人はダース・ベイダーのスーツアクター。
年齢が合わないか?
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.76
(4pt)

一級のエンターテインメント

「社会派」高野和明氏の、2作目。『13階段』が良かったので、否が応にも期待は高まる。
読み始める。期待を裏切らない筆致。4層、否、それ以上の重層構造。読み手を深く深く、引きずり込んでいく。
当然の成り行きとして、主要登場人物が結構多くなるのだが、そこを何とか読ませ切ってしまう、著者の筆力は素晴らしい。

テーマは「権力の濫用と腐敗」。
権力とは正反対の世界にしぶとく生きる主人公。幼少期からの重い人生と、それ故に軽妙に生きるしかないという、矛盾を背負う。
他方、本来「法の正義」を担うべき側の権力者は、あらゆる陰謀を用いて、自己の利益を追求していく。
その陰謀に翻弄され、蹂躙されたいくつかの人生が、幾層にも折り重なって(その点において落ち度のない)主人公の身に、降り注ぐ。
訳の分からないまま、正体不明の敵と警察、その双方に追われる主人公の、天才的な逃走劇。果たして、彼の目的は達成されるのか?

クライマックスは、何となく予想どおりの展開となった。それでも、読者をガッカリさせないのが、高野さんの凄いところ。
ただ、最期の幕切れ&「消えた死体」の扱いがホラー的で、ミステリーとしての「最後の説明責任」を放棄したような感じがした。私はちょっと、消化不良の感じがした。
描き方によって、どちらか一方に振ることもできたと思うが、この辺は作者の考えと読み手の「相性」のようなものか… 

話の内容で横山秀夫『半落ち』、刑事物の香りで高村薫『レディー・ジョーカー』を思い起こした。軽妙だが軽過ぎるでもない語り口は、ちょっと荻原浩風とも言えるか?

他の方のレビューでいろいろ指摘されている点は、確かにあるかもしれないが… それを差し引いても一級の娯楽作品であると思う。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.75
(4pt)

一級のエンターテインメント

「社会派」高野和明氏の、2作目。『13階段』が良かったので、否が応にも期待は高まる。
読み始める。期待を裏切らない筆致。4層、否、それ以上の重層構造。読み手を深く深く、引きずり込んでいく。
当然の成り行きとして、主要登場人物が結構多くなるのだが、そこを何とか読ませ切ってしまう、著者の筆力は素晴らしい。

テーマは「権力の濫用と腐敗」。
権力とは正反対の世界にしぶとく生きる主人公。幼少期からの重い人生と、それ故に軽妙に生きるしかないという、矛盾を背負う。
他方、本来「法の正義」を担うべき側の権力者は、あらゆる陰謀を用いて、自己の利益を追求していく。
その陰謀に翻弄され、蹂躙されたいくつかの人生が、幾層にも折り重なって(その点において落ち度のない)主人公の身に、降り注ぐ。
訳の分からないまま、正体不明の敵と警察、その双方に追われる主人公の、天才的な逃走劇。果たして、彼の目的は達成されるのか?

クライマックスは、何となく予想どおりの展開となった。それでも、読者をガッカリさせないのが、高野さんの凄いところ。
ただ、最期の幕切れ&「消えた死体」の扱いがホラー的で、ミステリーとしての「最後の説明責任」を放棄したような感じがした。私はちょっと、消化不良の感じがした。
描き方によって、どちらか一方に振ることもできたと思うが、この辺は作者の考えと読み手の「相性」のようなものか… 

話の内容で横山秀夫『半落ち』、刑事物の香りで高村薫『レディー・ジョーカー』を思い起こした。軽妙だが軽過ぎるでもない語り口は、ちょっと荻原浩風とも言えるか?

他の方のレビューでいろいろ指摘されている点は、確かにあるかもしれないが… それを差し引いても一級の娯楽作品であると思う。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.74
(4pt)

一級のエンターテインメント

「社会派」高野和明氏の、2作目。『13階段』が良かったので、否が応にも期待は高まる。
読み始める。期待を裏切らない筆致。4層、否、それ以上の重層構造。読み手を深く深く、引きずり込んでいく。
当然の成り行きとして、主要登場人物が結構多くなるのだが、そこを何とか読ませ切ってしまう、著者の筆力は素晴らしい。

テーマは「権力の濫用と腐敗」。
権力とは正反対の世界にしぶとく生きる主人公。幼少期からの重い人生と、それ故に軽妙に生きるしかないという、矛盾を背負う。
他方、本来「法の正義」を担うべき側の権力者は、あらゆる陰謀を用いて、自己の利益を追求していく。
その陰謀に翻弄され、蹂躙されたいくつかの人生が、幾層にも折り重なって(その点において落ち度のない)主人公の身に、降り注ぐ。
訳の分からないまま、正体不明の敵と警察、その双方に追われる主人公の、天才的な逃走劇。果たして、彼の目的は達成されるのか?

クライマックスは、何となく予想どおりの展開となった。それでも、読者をガッカリさせないのが、高野さんの凄いところ。
ただ、最期の幕切れ&「消えた死体」の扱いがホラー的で、ミステリーとしての「最後の説明責任」を放棄したような感じがした。私はちょっと、消化不良の感じがした。
描き方によって、どちらか一方に振ることもできたと思うが、この辺は作者の考えと読み手の「相性」のようなものか… 

話の内容で横山秀夫『半落ち』、刑事物の香りで高村薫『レディー・ジョーカー』を思い起こした。軽妙だが軽過ぎるでもない語り口は、ちょっと荻原浩風とも言えるか?

他の方のレビューでいろいろ指摘されている点は、確かにあるかもしれないが… それを差し引いても一級の娯楽作品であると思う。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641