13階段

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評判

13階段の評価:

4.38/5点 レビュー 364件。 S ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全522件 61〜80 4/27ページ
No.462
(5pt)

何だこの作品は…

面白い、という表現は適切では無いと思うが、とにかく物語に引き摺り込まれた作品。
後半はページをめくる度に「え?え?どうなるの?どうなってるの?」と、続きが気になってしょうがない。
海外ドラマ以外でこんなに煽られたのは久々かも。
しかも、正義について色々と考えさせられる深い作品でした。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.461
(5pt)

何だこの作品は…

面白い、という表現は適切では無いと思うが、とにかく物語に引き摺り込まれた作品。
後半はページをめくる度に「え?え?どうなるの?どうなってるの?」と、続きが気になってしょうがない。
海外ドラマ以外でこんなに煽られたのは久々かも。
しかも、正義について色々と考えさせられる深い作品でした。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.460
(4pt)

切ない結末 ネタばれ注意

感想★★超ネタばれ注意★★…①読み終わったあとは、主人公純一が隠していた秘密がつらすぎて胸がいたくなりました。(「アヒルと鴨の-」観た時に感じたつらさに似てる。)そして南郷が感じた凶悪犯が絶えない社会への怒りと疑問が詰まった一冊です。それなのにこの読みやすさ。先が気になる止まらなさ。お気に入りの1冊となりました。②まず中盤あたりからところどころに「じつは純一が真犯人かも?」といった予想させる点をちりばめておきながら、あぁやっぱりそうだった(?)(…と、この時点では予想通りすぎてちょっと残念な感じする)と思いきや、やっぱり真犯人は別にいて。終盤の二つの格闘(純一vs佐村父、南郷vs安藤)あたりからはもう一気読み、最後まで止まりません。③結果的に振り返ると、劇中の登場人物はかなりの極悪人が潜んでいて一番嫌悪感覚えるのはやっぱ純一が殺害した佐村、そしてその父、さらに安藤オーナーと、強請りをかけていた宇津木耕平。これらの極悪人、最終的には結局佐村父以外、みんななんらかの形で殺されましたが。④心に残った文章…「あいつは更生しないよ。法律の条文に従って刑務所を出されただけだ。」「この国では凶悪犯罪の被害者になった途端、社会全体が加害者に変わるんです。そしてどれだけ被害者をいじめても、誰も謝罪しないし責任もとりません。」「現在の日本では、年間千三百名あまりの殺人者たちが逮捕投獄されるが、そのうち死刑判決を受ける者はわずか数名である。」「死刑制度を維持しているのは国民でも国家でもなく、他人を殺しまくる犯罪者自身なんだ。」⑤死刑と縁遠い我々が日々思う「日本は加害者に優しく被害者にきびしい」といった疑問に対する答え(というかその内部事情)のみならず、死刑執行する刑務官の苦悩や、死刑制度の矛盾点などががっつり組み込まれている上に、この目が離せないストーリー性。⑥南郷自ら手を下したことにより、妻との復縁やパン屋の夢が散ったのが切なかった。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.459
(4pt)

切ない結末 ネタばれ注意

感想★★超ネタばれ注意★★…①読み終わったあとは、主人公純一が隠していた秘密がつらすぎて胸がいたくなりました。(「アヒルと鴨の-」観た時に感じたつらさに似てる。)そして南郷が感じた凶悪犯が絶えない社会への怒りと疑問が詰まった一冊です。それなのにこの読みやすさ。先が気になる止まらなさ。お気に入りの1冊となりました。②まず中盤あたりからところどころに「じつは純一が真犯人かも?」といった予想させる点をちりばめておきながら、あぁやっぱりそうだった(?)(…と、この時点では予想通りすぎてちょっと残念な感じする)と思いきや、やっぱり真犯人は別にいて。終盤の二つの格闘(純一vs佐村父、南郷vs安藤)あたりからはもう一気読み、最後まで止まりません。③結果的に振り返ると、劇中の登場人物はかなりの極悪人が潜んでいて一番嫌悪感覚えるのはやっぱ純一が殺害した佐村、そしてその父、さらに安藤オーナーと、強請りをかけていた宇津木耕平。これらの極悪人、最終的には結局佐村父以外、みんななんらかの形で殺されましたが。④心に残った文章…「あいつは更生しないよ。法律の条文に従って刑務所を出されただけだ。」「この国では凶悪犯罪の被害者になった途端、社会全体が加害者に変わるんです。そしてどれだけ被害者をいじめても、誰も謝罪しないし責任もとりません。」「現在の日本では、年間千三百名あまりの殺人者たちが逮捕投獄されるが、そのうち死刑判決を受ける者はわずか数名である。」「死刑制度を維持しているのは国民でも国家でもなく、他人を殺しまくる犯罪者自身なんだ。」⑤死刑と縁遠い我々が日々思う「日本は加害者に優しく被害者にきびしい」といった疑問に対する答え(というかその内部事情)のみならず、死刑執行する刑務官の苦悩や、死刑制度の矛盾点などががっつり組み込まれている上に、この目が離せないストーリー性。⑥南郷自ら手を下したことにより、妻との復縁やパン屋の夢が散ったのが切なかった。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.458
(4pt)

切ない結末 ネタばれ注意

感想★★超ネタばれ注意★★…①読み終わったあとは、主人公純一が隠していた秘密がつらすぎて胸がいたくなりました。(「アヒルと鴨の-」観た時に感じたつらさに似てる。)そして南郷が感じた凶悪犯が絶えない社会への怒りと疑問が詰まった一冊です。それなのにこの読みやすさ。先が気になる止まらなさ。お気に入りの1冊となりました。②まず中盤あたりからところどころに「じつは純一が真犯人かも?」といった予想させる点をちりばめておきながら、あぁやっぱりそうだった(?)(…と、この時点では予想通りすぎてちょっと残念な感じする)と思いきや、やっぱり真犯人は別にいて。終盤の二つの格闘(純一vs佐村父、南郷vs安藤)あたりからはもう一気読み、最後まで止まりません。③結果的に振り返ると、劇中の登場人物はかなりの極悪人が潜んでいて一番嫌悪感覚えるのはやっぱ純一が殺害した佐村、そしてその父、さらに安藤オーナーと、強請りをかけていた宇津木耕平。これらの極悪人、最終的には結局佐村父以外、みんななんらかの形で殺されましたが。④心に残った文章…「あいつは更生しないよ。法律の条文に従って刑務所を出されただけだ。」「この国では凶悪犯罪の被害者になった途端、社会全体が加害者に変わるんです。そしてどれだけ被害者をいじめても、誰も謝罪しないし責任もとりません。」「現在の日本では、年間千三百名あまりの殺人者たちが逮捕投獄されるが、そのうち死刑判決を受ける者はわずか数名である。」「死刑制度を維持しているのは国民でも国家でもなく、他人を殺しまくる犯罪者自身なんだ。」⑤死刑と縁遠い我々が日々思う「日本は加害者に優しく被害者にきびしい」といった疑問に対する答え(というかその内部事情)のみならず、死刑執行する刑務官の苦悩や、死刑制度の矛盾点などががっつり組み込まれている上に、この目が離せないストーリー性。⑥南郷自ら手を下したことにより、妻との復縁やパン屋の夢が散ったのが切なかった。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.457
(5pt)

スリリングな展開に鳥肌が立った

あっという間に読み終えてしまいました。
事件のことを覚えていない記憶喪失の死刑囚。
彼を救うため奔走する男たち。

随分と前の作品ですが、古本屋で見つけて少し立ち読み。
プロローグから一気に引き寄せられ、すぐに購入しました。
生々しい描写が繊細に描かれていて、まるで自分が現場にいるような錯覚に陥ります。
何度か見返しましたが、今まで読んできた小説の中で指折りの作品です。
映画化もされているようなのでそちらも是非見てみたいです。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.456
(5pt)

スリリングな展開に鳥肌が立った

あっという間に読み終えてしまいました。
事件のことを覚えていない記憶喪失の死刑囚。
彼を救うため奔走する男たち。

随分と前の作品ですが、古本屋で見つけて少し立ち読み。
プロローグから一気に引き寄せられ、すぐに購入しました。
生々しい描写が繊細に描かれていて、まるで自分が現場にいるような錯覚に陥ります。
何度か見返しましたが、今まで読んできた小説の中で指折りの作品です。
映画化もされているようなのでそちらも是非見てみたいです。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.455
(5pt)

スリリングな展開に鳥肌が立った

あっという間に読み終えてしまいました。
事件のことを覚えていない記憶喪失の死刑囚。
彼を救うため奔走する男たち。

随分と前の作品ですが、古本屋で見つけて少し立ち読み。
プロローグから一気に引き寄せられ、すぐに購入しました。
生々しい描写が繊細に描かれていて、まるで自分が現場にいるような錯覚に陥ります。
何度か見返しましたが、今まで読んできた小説の中で指折りの作品です。
映画化もされているようなのでそちらも是非見てみたいです。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.454
(5pt)

達筆なお手紙つきでした

本日、届きました。
 直筆のお手紙付きで、しかも字がお上手で、飯塚様の本好きが伝わってきました。
 今日から早速読みたいと思います。
 ありがとうございました。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.453
(5pt)

達筆なお手紙つきでした

本日、届きました。
 直筆のお手紙付きで、しかも字がお上手で、飯塚様の本好きが伝わってきました。
 今日から早速読みたいと思います。
 ありがとうございました。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.452
(5pt)

達筆なお手紙つきでした

本日、届きました。
 直筆のお手紙付きで、しかも字がお上手で、飯塚様の本好きが伝わってきました。
 今日から早速読みたいと思います。
 ありがとうございました。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.451
(5pt)

形は違えど、それぞれの正義を貫く姿に感動!

初めて高野和明さんの作品を読みました。
いつもは東野圭吾さんをメインに読んでいますが、読み終えて東野さん並みに読み易く、構成も多少の無理あるものの、全体にとてもまとまった作品です。
ストーリーは、一人の死刑確定囚の冤罪を晴らすべき二人の男(傷害致死で暗い過去を持つ純一と服役中に矯正官として一緒だった南郷)が独自に捜査します。
刻一刻と木原の執行が近づくなか、木原が思い出した僅かな手掛かり「階段」を懸命に探す二人!果たして執行停止させる有力な証拠を掴めるのか?!
執行間近のある朝、木原の独房に複数の足音が…コツ、コツ、コツ!足音が止まり…
あの場面の緊迫感といったらありませんでした。読んでるこちらがハラハラして、その光景がリアルに目に浮かびました。
死刑を求刑した担当検事も、最後まで南郷・純一に協力する姿…良かったです。検事も、真っ当な正義を貫いてくれたのは嬉しかった。昨今、痴漢などの冤罪が取りたださていますが、一度起訴した検察は冤罪を認めようとしない感があります。痴漢冤罪もあってはなりませんが、かたや生死が関わる「死刑」の冤罪は絶対あってはならないですね。
今作、とても重いテーマを基に人間の持つ裏の顔、また人間の持つ温かい心をリアルにとても巧く描かれております。日本の司法制度も解りやすく盛り込んで、スピード感もあり大変良い作品でした。
「江戸川乱歩賞」満場一致で受賞、わかります!
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.450
(5pt)

形は違えど、それぞれの正義を貫く姿に感動!

初めて高野和明さんの作品を読みました。
いつもは東野圭吾さんをメインに読んでいますが、読み終えて東野さん並みに読み易く、構成も多少の無理あるものの、全体にとてもまとまった作品です。
ストーリーは、一人の死刑確定囚の冤罪を晴らすべき二人の男(傷害致死で暗い過去を持つ純一と服役中に矯正官として一緒だった南郷)が独自に捜査します。
刻一刻と木原の執行が近づくなか、木原が思い出した僅かな手掛かり「階段」を懸命に探す二人!果たして執行停止させる有力な証拠を掴めるのか?!
執行間近のある朝、木原の独房に複数の足音が…コツ、コツ、コツ!足音が止まり…
あの場面の緊迫感といったらありませんでした。読んでるこちらがハラハラして、その光景がリアルに目に浮かびました。
死刑を求刑した担当検事も、最後まで南郷・純一に協力する姿…良かったです。検事も、真っ当な正義を貫いてくれたのは嬉しかった。昨今、痴漢などの冤罪が取りたださていますが、一度起訴した検察は冤罪を認めようとしない感があります。痴漢冤罪もあってはなりませんが、かたや生死が関わる「死刑」の冤罪は絶対あってはならないですね。
今作、とても重いテーマを基に人間の持つ裏の顔、また人間の持つ温かい心をリアルにとても巧く描かれております。日本の司法制度も解りやすく盛り込んで、スピード感もあり大変良い作品でした。
「江戸川乱歩賞」満場一致で受賞、わかります!
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.449
(5pt)

形は違えど、それぞれの正義を貫く姿に感動!

初めて高野和明さんの作品を読みました。
いつもは東野圭吾さんをメインに読んでいますが、読み終えて東野さん並みに読み易く、構成も多少の無理あるものの、全体にとてもまとまった作品です。
ストーリーは、一人の死刑確定囚の冤罪を晴らすべき二人の男(傷害致死で暗い過去を持つ純一と服役中に矯正官として一緒だった南郷)が独自に捜査します。
刻一刻と木原の執行が近づくなか、木原が思い出した僅かな手掛かり「階段」を懸命に探す二人!果たして執行停止させる有力な証拠を掴めるのか?!
執行間近のある朝、木原の独房に複数の足音が…コツ、コツ、コツ!足音が止まり…
あの場面の緊迫感といったらありませんでした。読んでるこちらがハラハラして、その光景がリアルに目に浮かびました。
死刑を求刑した担当検事も、最後まで南郷・純一に協力する姿…良かったです。検事も、真っ当な正義を貫いてくれたのは嬉しかった。昨今、痴漢などの冤罪が取りたださていますが、一度起訴した検察は冤罪を認めようとしない感があります。痴漢冤罪もあってはなりませんが、かたや生死が関わる「死刑」の冤罪は絶対あってはならないですね。
今作、とても重いテーマを基に人間の持つ裏の顔、また人間の持つ温かい心をリアルにとても巧く描かれております。日本の司法制度も解りやすく盛り込んで、スピード感もあり大変良い作品でした。
「江戸川乱歩賞」満場一致で受賞、わかります!
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.448
(5pt)

江戸川乱歩賞は信用できるかも。

真犯人に至る道筋はドンデン返しもありながら着実で、伏線の回収も含めて見事だった。年齢差を越えた男同士の信頼関係も、読んでいて心地よかった。
江戸川乱歩賞は信用できるかもしれない。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.447
(5pt)

江戸川乱歩賞は信用できるかも。

真犯人に至る道筋はドンデン返しもありながら着実で、伏線の回収も含めて見事だった。年齢差を越えた男同士の信頼関係も、読んでいて心地よかった。
江戸川乱歩賞は信用できるかもしれない。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.446
(5pt)

江戸川乱歩賞は信用できるかも。

真犯人に至る道筋はドンデン返しもありながら着実で、伏線の回収も含めて見事だった。年齢差を越えた男同士の信頼関係も、読んでいて心地よかった。
江戸川乱歩賞は信用できるかもしれない。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569
No.445
(4pt)

ドラマのような展開と犯罪者の心理がミックスされた良作

一気に読めるドラマのよう本。
週末のひまつぶしにお勧めです。

「おお、そういう犯人か」と意外な展開は楽しめます。
また犯罪者が社会復帰をすることの難しさをシリアスに描く面もあり、考えさせられる。

ただ、若干チープな展開と「ちょっと無理な設定かな」と思われる構成もあり、その点はマイナス1点。
13階段 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (文春文庫)より
4167801809
No.444
(4pt)

ドラマのような展開と犯罪者の心理がミックスされた良作

一気に読めるドラマのよう本。
週末のひまつぶしにお勧めです。

「おお、そういう犯人か」と意外な展開は楽しめます。
また犯罪者が社会復帰をすることの難しさをシリアスに描く面もあり、考えさせられる。

ただ、若干チープな展開と「ちょっと無理な設定かな」と思われる構成もあり、その点はマイナス1点。
13階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 13階段 (講談社文庫)より
406274838X
No.443
(4pt)

ドラマのような展開と犯罪者の心理がミックスされた良作

一気に読めるドラマのよう本。
週末のひまつぶしにお勧めです。

「おお、そういう犯人か」と意外な展開は楽しめます。
また犯罪者が社会復帰をすることの難しさをシリアスに描く面もあり、考えさせられる。

ただ、若干チープな展開と「ちょっと無理な設定かな」と思われる構成もあり、その点はマイナス1点。
13階段 Amazon書評・レビュー: 13階段より
4062108569