ナイフ

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評判

ナイフの評価:

4.01/5点 レビュー 90件。 C ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全186件 61〜80 4/10ページ
No.126
(5pt)

子の気持ち、親の気持ち

子供が育つということについて、子供も、母親も、父親もみんな常に一生懸命だ。
 一生懸命だからなのだからなのだろうか?優秀な子供を持つ親に憧れる。
しかし、その家の教育が自分の家にそのまま当てはまることは無い。
それでも、自分の家庭だけが何かを間違っている気分になるのはどうしてだ?
それを父親の責任にしてみたり母親に原因があるとしてみたりする。
 お互いに間違もするし、失敗もする。それを認め、話合っていろいろ考えていくことに意義があるのではないだろうか?

 本書の中で「ビタースウィートホーム」に最も共感した。よくここまでそれぞれの心理描写を描くことができる。
教育の悩みは尽きないが、こういう作品に癒される気がする。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.125
(5pt)

子の気持ち、親の気持ち

子供が育つということについて、子供も、母親も、父親もみんな常に一生懸命だ。
 一生懸命だからなのだからなのだろうか?優秀な子供を持つ親に憧れる。
しかし、その家の教育が自分の家にそのまま当てはまることは無い。
それでも、自分の家庭だけが何かを間違っている気分になるのはどうしてだ?
それを父親の責任にしてみたり母親に原因があるとしてみたりする。
 お互いに間違もするし、失敗もする。それを認め、話合っていろいろ考えていくことに意義があるのではないだろうか?

 本書の中で「ビタースウィートホーム」に最も共感した。よくここまでそれぞれの心理描写を描くことができる。
教育の悩みは尽きないが、こういう作品に癒される気がする。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.124
(2pt)

おどろおどろしい人間の世界

やや期待して読んだのが間違いだった。
小学生や中学生と彼らを取り巻く大人たちの、ある意味おどろおどろしい人間の世界が描かれている。
正直、どの作品もいじめやモンスターペアレント(?)などを題材にしてはいるが、リアリティがどれだけあるのかわからない。結局、落としどころが良く分からない。別にハッピーエンドを求めるわけではないが、救いの無い作品群。
プラスになるもの、参考になるものなどほとんど無い。
読後感はとても悪い。
だから同じような「いじめ」にさらされている子供や保護者の方が読んだとしても拍子抜け。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.123
(2pt)

おどろおどろしい人間の世界

やや期待して読んだのが間違いだった。
小学生や中学生と彼らを取り巻く大人たちの、ある意味おどろおどろしい人間の世界が描かれている。
正直、どの作品もいじめやモンスターペアレント(?)などを題材にしてはいるが、リアリティがどれだけあるのかわからない。結局、落としどころが良く分からない。別にハッピーエンドを求めるわけではないが、救いの無い作品群。
プラスになるもの、参考になるものなどほとんど無い。
読後感はとても悪い。
だから同じような「いじめ」にさらされている子供や保護者の方が読んだとしても拍子抜け。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.122
(3pt)

行動していない

ずいぶん前に読んでの感想なので、もしも思い違いだったら申し訳ない。
私は、この重松清さんの描く人物と言うのは、行動しない人たちだなという印象を持っている。
『疾走』を読んだときも感じたし、この本を読んだときも感じた。
ヒーローと言うのは、愚かであれ、賢くあれ、兎も角行動をするからヒーローなのだ。
しかしこの人の小説のヒーローは行動していない。
現実に翻弄されているだけである。
なぜそういう話が評価されるのか私には分からない。
いや、ちゃんと行動しているよ、と言う方は、コメントを付けてください。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.121
(3pt)

行動していない

ずいぶん前に読んでの感想なので、もしも思い違いだったら申し訳ない。
私は、この重松清さんの描く人物と言うのは、行動しない人たちだなという印象を持っている。
『疾走』を読んだときも感じたし、この本を読んだときも感じた。
ヒーローと言うのは、愚かであれ、賢くあれ、兎も角行動をするからヒーローなのだ。
しかしこの人の小説のヒーローは行動していない。
現実に翻弄されているだけである。
なぜそういう話が評価されるのか私には分からない。
いや、ちゃんと行動しているよ、と言う方は、コメントを付けてください。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.120
(4pt)

胸の奥がぎゅっと痛む

いじめに関する、わりと短いお話が入っている。
読み進めると、心と胃が痛くなる。

でもきっと、現実はもっと悲惨で、哀しくて、怖いのだろうと思う。
親はサインを見極めたいが、子供は凄惨なコミュニティすら無くすのを怖がり、親に隠れて嘘をついてごまかして明るく振る舞って、見つからないようにしている。

だって、解決なんてしないし、あがけばあがくほど終わりが遠ざかっちゃうから。

この本の年代の子供たちがこれを読んで、どう思うんだろう。共感したり安心できたりするんだろうか。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.119
(4pt)

胸の奥がぎゅっと痛む

いじめに関する、わりと短いお話が入っている。
読み進めると、心と胃が痛くなる。

でもきっと、現実はもっと悲惨で、哀しくて、怖いのだろうと思う。
親はサインを見極めたいが、子供は凄惨なコミュニティすら無くすのを怖がり、親に隠れて嘘をついてごまかして明るく振る舞って、見つからないようにしている。

だって、解決なんてしないし、あがけばあがくほど終わりが遠ざかっちゃうから。

この本の年代の子供たちがこれを読んで、どう思うんだろう。共感したり安心できたりするんだろうか。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.118
(3pt)

それほどの傑作か?

この作品は、小中高生や教育関係者に非常に人気が高い作品である。
しかし、それほどの傑作であろうか?
確かに、緻密な文章で書かれていてテスト問題にはしやすく、一見いじめの現状を写し出しているかのように見える。
しかし、いじめ問題の現状とはずいぶんかけ離れている気がする。
文章がいささか甘いような軽いような気がする。
本当のいじめとは、ナイフで書かれているものよりも想像以上に過酷なのではないかと感じた。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.117
(3pt)

それほどの傑作か?

この作品は、小中高生や教育関係者に非常に人気が高い作品である。
しかし、それほどの傑作であろうか?
確かに、緻密な文章で書かれていてテスト問題にはしやすく、一見いじめの現状を写し出しているかのように見える。
しかし、いじめ問題の現状とはずいぶんかけ離れている気がする。
文章がいささか甘いような軽いような気がする。
本当のいじめとは、ナイフで書かれているものよりも想像以上に過酷なのではないかと感じた。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.116
(5pt)

イジメの現状

イジメには「ナイフ」のように、本人の努力とまわりの力添えでなんとかなる場合がある。
実際、私(高校3年男子)はクラス中からハブや私物を隠される、靴の中に画ビョウ、と体験した。
結局は無視し続け、一人だけこちらに付いてくれた友人にまわりを抑えてもらい一人で首謀者3人を叩きのめすことで落ち着いた。
これはかなり極端な例になってしまったが、こうなるとやはりその首謀者がイジメに遭うわけなのです。
そのような経験もあり、私には非常にリアルに感じられました。

「嘔吐なんかするのかな」などと思わないでいただきたい。胃炎になりますし、潰瘍だってできる場合もあります。
本人はじゃれてるつもりでも被害者にとっては、洒落になってない場合もあります。

恐ろしいのが、作中にもあった教師や親のノープランでの介入なのだと身に染む思いで読ませていただきました。
ここ数年のインターネットの普及によって陰湿化は進んではいますが、「あぁ、こう言うのあったな」と思える作品でした。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.115
(5pt)

イジメの現状

イジメには「ナイフ」のように、本人の努力とまわりの力添えでなんとかなる場合がある。
実際、私(高校3年男子)はクラス中からハブや私物を隠される、靴の中に画ビョウ、と体験した。
結局は無視し続け、一人だけこちらに付いてくれた友人にまわりを抑えてもらい一人で首謀者3人を叩きのめすことで落ち着いた。
これはかなり極端な例になってしまったが、こうなるとやはりその首謀者がイジメに遭うわけなのです。
そのような経験もあり、私には非常にリアルに感じられました。

「嘔吐なんかするのかな」などと思わないでいただきたい。胃炎になりますし、潰瘍だってできる場合もあります。
本人はじゃれてるつもりでも被害者にとっては、洒落になってない場合もあります。

恐ろしいのが、作中にもあった教師や親のノープランでの介入なのだと身に染む思いで読ませていただきました。
ここ数年のインターネットの普及によって陰湿化は進んではいますが、「あぁ、こう言うのあったな」と思える作品でした。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.114
(5pt)

「切れるナイフ」と「切れないナイフ」

タイトル作含む5作の短編集。
どれもイジメが軸となっている。

イジメと言えば暗くジメッとしたイメージが強い。

目をそらすことなく、そのような世界が描かれているものの、
どの作品も、爽やかなエンディングを迎える。一部の作品では、
思わず、感動して涙があふれそうになるくらい。

文庫版、作品だけでなく、
筆者のあとがきも、お勧めです。
こちらでは、涙があふれそうになったのではなく、あふれてしまいました。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.113
(5pt)

「切れるナイフ」と「切れないナイフ」

タイトル作含む5作の短編集。
どれもイジメが軸となっている。

イジメと言えば暗くジメッとしたイメージが強い。

目をそらすことなく、そのような世界が描かれているものの、
どの作品も、爽やかなエンディングを迎える。一部の作品では、
思わず、感動して涙があふれそうになるくらい。

文庫版、作品だけでなく、
筆者のあとがきも、お勧めです。
こちらでは、涙があふれそうになったのではなく、あふれてしまいました。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.112
(3pt)

イジメ

少年少女が主人公。

行われているのは
悪質なイジメ。
私の知ってるイジメより
陰湿で陰険。
これが、今のイジメなの?
って、思った。

不思議と
大人の社会は偽善で
満ち溢れていて
ここまで、あからさまなのは
少ないんじゃないだろうか。
そんな考えの私は
幸せなんだろうか。

面白いとかってより
何か、つい、考えてしまう。
「いい解決方法あるのに」
なんて簡単に言えないけど。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.111
(3pt)

イジメ

少年少女が主人公。

行われているのは
悪質なイジメ。
私の知ってるイジメより
陰湿で陰険。
これが、今のイジメなの?
って、思った。

不思議と
大人の社会は偽善で
満ち溢れていて
ここまで、あからさまなのは
少ないんじゃないだろうか。
そんな考えの私は
幸せなんだろうか。

面白いとかってより
何か、つい、考えてしまう。
「いい解決方法あるのに」
なんて簡単に言えないけど。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.110
(4pt)

親の理想とこの現実そして青空

子供が中学生ぐらいになったら、こんな現実が待ち受けているのかとちょっと心配になる。
いじめに打ち勝って欲しい親、現実を受け入れて何とか生きる子供。
切ないんだけど、シゲマツの小説って背景に青空を感じてしまう。
読後感がすがすがしいというのとは違って、やっぱり青空。
何もかも包み込んでしまう青空。
今、わが子はまだ父親と手をつなぐことに抵抗がないみたいだが、
もうそろそろかなぁ。
いつまで手をつないでくれるんだろう。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.109
(4pt)

親の理想とこの現実そして青空

子供が中学生ぐらいになったら、こんな現実が待ち受けているのかとちょっと心配になる。
いじめに打ち勝って欲しい親、現実を受け入れて何とか生きる子供。
切ないんだけど、シゲマツの小説って背景に青空を感じてしまう。
読後感がすがすがしいというのとは違って、やっぱり青空。
何もかも包み込んでしまう青空。
今、わが子はまだ父親と手をつなぐことに抵抗がないみたいだが、
もうそろそろかなぁ。
いつまで手をつないでくれるんだろう。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.108
(5pt)

この本

この本大好きです
私はこの本を読む前「きよしこ」という本を読んだんですけど
「きよしこ」もよくて、重松清さんの本が好きになりました
「ナイフ」はいじめについてのことなどが
何話もあり、つらいとか、悲しいとか色々な気持ちが描けていて
子どもの気持ちがわかっているから、私も共感できるところがありました
いじめのことについて、深く考えられるお話です
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.107
(5pt)

この本

この本大好きです
私はこの本を読む前「きよしこ」という本を読んだんですけど
「きよしこ」もよくて、重松清さんの本が好きになりました
「ナイフ」はいじめについてのことなどが
何話もあり、つらいとか、悲しいとか色々な気持ちが描けていて
子どもの気持ちがわかっているから、私も共感できるところがありました
いじめのことについて、深く考えられるお話です
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134