少女ホリーの埋れた怒り

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少女ホリーの埋れた怒りの評価:

3.50/5点 レビュー 2件。 - ランク

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No.1
(3pt)

狙撃犯の真実

小学校での狙撃事件ではじまります。
子供たちの事件後のPTSD治療のために集団セッションに通うアレックス。
そこで彼は校長のリンダと恋に落ちる。
しかし狙撃犯として射殺されたホリーの父親から、事件の分析を依頼された。
狙撃犯となったホリーの生前の様子を知っていくうちに、知能が遅れていて孤独なホリーの生活が浮かび上がっていく。
なぜ彼女は銃を手にしたのか。
その謎は最後になってようやく解けるけど、まあ納得できるところに落とし込まれていた。
人種差別やナチスの亜流が出てきたりと複雑な背景もありますが、基本的にはアレックスの恋愛模様がメインになっている気がした。
過去と比べるのはどうかと思ったけど、情熱はあっても心の距離を感じてしまうのは難しいね。
リンダとの関係、そしてマイロの最後のアクションが次の「プライヴェート・アイ」につながっていく。
少女ホリーの埋れた怒り〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 少女ホリーの埋れた怒り〈上〉 (新潮文庫)より
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