贖いの地



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    初公開日(参考)2003年03月
    分類

    長編小説

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    贖いの地 (新潮文庫)

    2003年03月31日 贖いの地 (新潮文庫)

    マンハッタン対岸の波止場地区レッド・フック。この土地に生まれ育った殺人課刑事ジャックは、あるドミニカ人刺殺事件を担当することになった。ところが、現場を目にしたとたんに、なぜか嘔吐してしまう。百戦錬磨の刑事を動揺させたのは、いったい何だったのか?封印された記憶に秘められた悲劇とは?さびれゆく町を舞台に、一人の刑事の再生の物語を抑制のきいた筆致で綴る。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    デビュー作としてはいいが

    一人の男の再生の物語と書いてあったが、本当にそうだった。
    期待してたのとは違ってたなー、と。
    マンハッタンの対岸という場所も面白そうだし、相変わらず刑事と言うのは離婚率が高いようなので、いい年したおっさんが別れた子供や新しい彼女、若い相棒とどう付き合うのか見物で、また困難にも負けずどう事件を解決して乗り越えていくのか、という辺りに興味を持っていたのだが、正直、ラストは拍子抜け。いや、これがデビュー作だと思えば相当なもんなんだけど。
    まあ、最初からそういう話だと思っておけば、結構面白いかもしれない。
    贖いの地 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:贖いの地 (新潮文庫)より
    4102002111



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