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門司・下関 逃亡海峡
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門司・下関 逃亡海峡の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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西村京太郎さんの本、初めて読みました。 十津川警部のキャラも好きになれないし、内容といい、これを本として出すのは… 好き嫌いがあるのか分かりませんが。 | ||||
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商品気に入りました。迅速かつ丁寧な対応ありがとうございました。 | ||||
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2007年の作品。 このエリアに旅行に行く前に買って読んでみました。 推理物としては面白味がない。 回りくどい観光ガイド本として使いました。 | ||||
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妻が油を撒いて火をつけ自殺した。 一緒にいた夫が犯人として捜査が始まる。 逃亡を助けようとする韓国人の学生。 九州から対馬まで逃亡し逮捕される。 逮捕されたら,自分の犯行だと認め,有罪が確定する。 その後十津川警部にだけ本心を明かす。 西村京太郎の美学の範囲と境界がわかる本。 | ||||
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ミステリーじゃないし、こんな結末で良いのか?と思いました。 でも、ストーリーは面白かったです。続きが気になり一気に読めました。 | ||||
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こういう結末は刑事事件としては最もあってはならないものではなかったのか?! 十津川警部のその後の気持ちも行動も書かれていない点で、不満が残りました。 お話としては、韓国人女性と逃亡することによる特殊性がうまく描かれていたと思います。 | ||||
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読み終わって、「ひとには色々な愛情の表現や憎しみの表現などがあるんだな」と思いました。主人公の優しさに感動して、彼がその後どうなっていくのかが、すごく知りたいです。面白かったです。 | ||||
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