流星ワゴン

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流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全618件 461〜480 24/31ページ
No.158
(4pt)

スライドドアのオデッセイ?

親子が乗ったオデッセイが迎えに来て、後悔の残る過去にさかのぼり、現実をリピートさせていく。

 重松 清の本が読みたくてこの本を選択しましたが、実は本の厚さに少々腰が退けてました。 
 しかし、読点の多い文章で、導入部からスルスルと入っていけます。そのため、見た目に厚いこの本
もかなりのスピードで読み進むことができる。

 親子の絆がメインとなる話ですが、重くなりすぎず、熱くなりすぎず、親子の意味を示してくれる。
息子がいるお父さんが読めば、共感できる部分も多いのではないでしょうか?
 
 あとがきにも惹かれます。ぜひ斎藤美奈子さんのあとがきも・・・。

流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.157
(4pt)

スライドドアのオデッセイ?

親子が乗ったオデッセイが迎えに来て、後悔の残る過去にさかのぼり、現実をリピートさせていく。

 重松 清の本が読みたくてこの本を選択しましたが、実は本の厚さに少々腰が退けてました。 
 しかし、読点の多い文章で、導入部からスルスルと入っていけます。そのため、見た目に厚いこの本
もかなりのスピードで読み進むことができる。

 親子の絆がメインとなる話ですが、重くなりすぎず、熱くなりすぎず、親子の意味を示してくれる。
息子がいるお父さんが読めば、共感できる部分も多いのではないでしょうか?
 
 あとがきにも惹かれます。ぜひ斎藤美奈子さんのあとがきも・・・。

流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.156
(5pt)

すれ違い・・・

親の想いと、子の想いのちょっとしてすれ違いを、描写している作品。うちは、親子関係が凄くこの作品に似ている気がします(笑 なので、小説を読みながら、思わず今自分の年齢だった時に、親父は一体何を想い、何を考えてのかなぁって思います。それも、今自分に子供がいるからだとは思いますが・・・色んな意味で考えさせてくれた作品になりました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.155
(5pt)

すれ違い・・・

親の想いと、子の想いのちょっとしてすれ違いを、描写している作品。うちは、親子関係が凄くこの作品に似ている気がします(笑 なので、小説を読みながら、思わず今自分の年齢だった時に、親父は一体何を想い、何を考えてのかなぁって思います。それも、今自分に子供がいるからだとは思いますが・・・色んな意味で考えさせてくれた作品になりました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.154
(5pt)

家族を大切に思うお父さんのための本

自分と父親,自分と子供,自分と妻・・・この3つの関係を軸にしたお話である.自分と父親:いつの頃からか父親とはあまりしゃべらなくなった.母親とはしゃべるのに.でも小さい頃を思い出すと「遊んで」とよくねだった.父親も忙しい合間をぬって遊んでくれた.そんな記憶が小説と重なる.自分と子供,妻:幸せだった.子供や妻に対しても一生懸命だった.家族を一番に思っていた.それなのに家族は壊れてしまった.いったいいつから何が原因でと思っても答えは見つからない.きっと一生懸命の方向が間違っていたのだろう.そんな想いが小説と重なる.家族を大切に思うお父さんのための本である.
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.153
(5pt)

家族を大切に思うお父さんのための本

自分と父親,自分と子供,自分と妻・・・この3つの関係を軸にしたお話である.自分と父親:いつの頃からか父親とはあまりしゃべらなくなった.母親とはしゃべるのに.でも小さい頃を思い出すと「遊んで」とよくねだった.父親も忙しい合間をぬって遊んでくれた.そんな記憶が小説と重なる.自分と子供,妻:幸せだった.子供や妻に対しても一生懸命だった.家族を一番に思っていた.それなのに家族は壊れてしまった.いったいいつから何が原因でと思っても答えは見つからない.きっと一生懸命の方向が間違っていたのだろう.そんな想いが小説と重なる.家族を大切に思うお父さんのための本である.
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.152
(4pt)

父と子と、その子供

人は後悔を積み重ねながら大人になっていくのかもしれない。

そしてそれに気づいた時にはもう、後戻りできない崖っぷちに立たされている。

そんな人々の苦しみに、重松清はファンタジーという手法で救いの手を差し伸べる。

ワイン色のオデッセイが運ぶ、父と子と、その子供の物語。

表層的な親子関係の裏にある嘘と誠が暴かれたとき、我々は途方もない

カタルシスの海で泣き濡れるのである。

それにしても・・・・・

淫魔にとり憑かれたように見知らぬ男とヤリまくる母親の存在はちょっと理解に苦しんだ。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.151
(4pt)

父と子と、その子供

人は後悔を積み重ねながら大人になっていくのかもしれない。

そしてそれに気づいた時にはもう、後戻りできない崖っぷちに立たされている。

そんな人々の苦しみに、重松清はファンタジーという手法で救いの手を差し伸べる。

ワイン色のオデッセイが運ぶ、父と子と、その子供の物語。

表層的な親子関係の裏にある嘘と誠が暴かれたとき、我々は途方もない

カタルシスの海で泣き濡れるのである。

それにしても・・・・・

淫魔にとり憑かれたように見知らぬ男とヤリまくる母親の存在はちょっと理解に苦しんだ。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.150
(4pt)

エンタメ+ファミリータイズ

ファンタジックでよい本だと思います。男性or父親の気持ちは身にもって理解すること出来ないので、そういうものなのかなという程度ですが、安易なハッピーエンドに終結しないのもよいと思います。

気になるのは妻の言動。これは女性の立場からも全く理解できません。夫に興味をなくし、子供が荒れてるからってテレクラに奔る…そんな母親っているかな?ひどいな、この描き方。

全般的には娯楽性あって、まあまあ。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.149
(4pt)

エンタメ+ファミリータイズ

ファンタジックでよい本だと思います。男性or父親の気持ちは身にもって理解すること出来ないので、そういうものなのかなという程度ですが、安易なハッピーエンドに終結しないのもよいと思います。

気になるのは妻の言動。これは女性の立場からも全く理解できません。夫に興味をなくし、子供が荒れてるからってテレクラに奔る…そんな母親っているかな?ひどいな、この描き方。

全般的には娯楽性あって、まあまあ。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.148
(5pt)

身にしみる良い話。

肉親とはいえ価値観を共有できなかったり、基本的に気が合わないということはよくあるもの。ただそういう状況であっても、情で結びつくのが家族と言うものなのだろう。

この小説では、お互いを嫌いになった父と子が、過去の出来事を振り返りながら、徐々にその関係を復活させていこうとするもの。

家族の存在意義などを考えさせられる小説。

テーマは深いが読んだあとの感覚は非常にスッキリしたものである。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.147
(5pt)

身にしみる良い話。

肉親とはいえ価値観を共有できなかったり、基本的に気が合わないということはよくあるもの。ただそういう状況であっても、情で結びつくのが家族と言うものなのだろう。

この小説では、お互いを嫌いになった父と子が、過去の出来事を振り返りながら、徐々にその関係を復活させていこうとするもの。

家族の存在意義などを考えさせられる小説。

テーマは深いが読んだあとの感覚は非常にスッキリしたものである。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.146
(4pt)

ここまで

ベタ褒めされていると、なんだかなあと思う。もちろん、全然悪くないし、重松清が普遍的に扱っているテーマのひとつの完成形とでもいおうか、そういう意味では代表作といっても過言じゃないのかな。

 泣ける泣けるといわれているけれど、自分はべつに父親でもなく、泣けるわけではない。あざとい、と思ってしまう、つい。『子供』と『別れ(死)』は泣かせ要素としては敵なしの素材ですから、うーん。

 もちろん、いい話です。全然悪くはない、が、やっぱり『エイジ』などのほうがすごいと思ったけれど。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.145
(4pt)

ここまで

ベタ褒めされていると、なんだかなあと思う。もちろん、全然悪くないし、重松清が普遍的に扱っているテーマのひとつの完成形とでもいおうか、そういう意味では代表作といっても過言じゃないのかな。

 泣ける泣けるといわれているけれど、自分はべつに父親でもなく、泣けるわけではない。あざとい、と思ってしまう、つい。『子供』と『別れ(死)』は泣かせ要素としては敵なしの素材ですから、うーん。

 もちろん、いい話です。全然悪くはない、が、やっぱり『エイジ』などのほうがすごいと思ったけれど。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.144
(4pt)

人生は長いんだから。。。

辛いことがあったとしても、死んでしまっては何も出来ない。

人生は一度きりだからやり直すことは出来ないけど、生きているからこそどん底から軌道修正することが出来る。

一生懸命生きていこう、思わせてくれた。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.143
(4pt)

人生は長いんだから。。。

辛いことがあったとしても、死んでしまっては何も出来ない。

人生は一度きりだからやり直すことは出来ないけど、生きているからこそどん底から軌道修正することが出来る。

一生懸命生きていこう、思わせてくれた。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.142
(5pt)

過去

暴力をふるう息子、テレクラで浮気を重ねる妻、自分自身は会社からはリストラ寸前。

家庭は崩壊しつつあった。

「死んでもいいか」そう思った所に1台のワゴンがやってきた。

もう死んでしまったという同じ年の父親とその子供と過去へと向かう。

見たくない妻の浮気現場や気がつくことのできなかった息子のS.O.S.を親子と共に対面していく。

しかしもう過去は変えられない。いちからやりなおしはできない。

やりなおせるのはここ、27歳リストラ寸前の自分と浮気の妻、暴力ひきこもり息子がいる現在からなのだ。

ストーリーは非現実的なのに、芯となるものは生々しいくらいリアルで苦しくなる程です。

決して手を加えることができないもの「過去」。

ここに出てくる過去は美しいとか輝かしいという類のものではありません。

できることなら封印してしまいたい、蓋をしたい、目を伏せてしまいたい過去です。

自分たち自身が「過去」になってしまった親子と「過去」を経て、これからを変えられるかもしれない主人公。2つの過去と現在、そして未来のストーリー。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.141
(5pt)

過去

暴力をふるう息子、テレクラで浮気を重ねる妻、自分自身は会社からはリストラ寸前。

家庭は崩壊しつつあった。

「死んでもいいか」そう思った所に1台のワゴンがやってきた。

もう死んでしまったという同じ年の父親とその子供と過去へと向かう。

見たくない妻の浮気現場や気がつくことのできなかった息子のS.O.S.を親子と共に対面していく。

しかしもう過去は変えられない。いちからやりなおしはできない。

やりなおせるのはここ、27歳リストラ寸前の自分と浮気の妻、暴力ひきこもり息子がいる現在からなのだ。

ストーリーは非現実的なのに、芯となるものは生々しいくらいリアルで苦しくなる程です。

決して手を加えることができないもの「過去」。

ここに出てくる過去は美しいとか輝かしいという類のものではありません。

できることなら封印してしまいたい、蓋をしたい、目を伏せてしまいたい過去です。

自分たち自身が「過去」になってしまった親子と「過去」を経て、これからを変えられるかもしれない主人公。2つの過去と現在、そして未来のストーリー。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.140
(5pt)

希望が見える本。

久しぶりに、泣きました。ページをめくる手がとまらなくて、クライマックスにさしかかっていくにつれ、静かに涙があふれてきました。
私の拙い文章でたくさん語るより、一度手にとって読んでいただきたい。
人間について、深く考えさせられます。私たちは、生きているんだから今からでもやり直せる。
希望が、見える一冊です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.139
(5pt)

希望が見える本。

久しぶりに、泣きました。ページをめくる手がとまらなくて、クライマックスにさしかかっていくにつれ、静かに涙があふれてきました。
私の拙い文章でたくさん語るより、一度手にとって読んでいただきたい。
人間について、深く考えさせられます。私たちは、生きているんだから今からでもやり直せる。
希望が、見える一冊です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X