本日は大安なり

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

本日は大安なりの評価:

3.85/5点 レビュー 47件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全91件 21〜40 2/5ページ
No.71
(3pt)

お仕事小説?

大安に結婚式をあげる4組と、主人公のウェディングプランナーの女子の物語。

暗雲立ち込めるカップルたちを前に、気を揉む主人公。謎めいた登場人物たちの行動に、著者ならではの超弩級の波乱を予想してしまう。

思わずイラっとする新婦の高圧的な態度には、不幸を期待する暗いものがむくむくを湧き上がってしまった。それぞれのカップルの式までのカウントダウンが始まる中、果たしてどんな事件が起こるのか。そして主人公はどう対処していくのか。

毒毒度が高まるのだろうと思いきや、あれれ。原田マハ的お仕事小説な展開へ。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.70
(5pt)

おもしろい!エンターテイメント

どうなるんだろう・・・?と1日で一気に読んでしまいました。面白かったです。
感動する系とかもよいですが、この本のようにドキドキワクワクしながら読める本は気軽に楽しめて良いなと思いました。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.69
(5pt)

おもしろい!エンターテイメント

どうなるんだろう・・・?と1日で一気に読んでしまいました。面白かったです。
感動する系とかもよいですが、この本のようにドキドキワクワクしながら読める本は気軽に楽しめて良いなと思いました。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.68
(3pt)

人間って…

中間部分は、人間の無意識な強烈なる妄想が描かれていて恐ろしかったです。
私も非現実的な事考えることがあるけれど、漫画や映画の登場人物が考えそうな事ばかり
人の想いが膨張されすぎていて、逆に怖かったです。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.67
(3pt)

人間って…

中間部分は、人間の無意識な強烈なる妄想が描かれていて恐ろしかったです。
私も非現実的な事考えることがあるけれど、漫画や映画の登場人物が考えそうな事ばかり
人の想いが膨張されすぎていて、逆に怖かったです。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.66
(5pt)

面白い

いやあ、面白かった。完成度の高い良く出来たエンターテインメント。猟奇的殺人も、自殺も、イジメも、崇高な思想も、クリエーターに対するリスペクトもここには出て来ない。女子の一世一代晴れ舞台、結婚式場の物語。金、見栄、愛憎が交錯する複数のウエディングの話が、同時進行でテンポ良く展開して行く。読後感は爽やかだ。辻村作品として毛色は異なるのだが、一般受けする作品であり、映画化されたら是非鑑賞したいと思わせるものである。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.65
(5pt)

面白い

いやあ、面白かった。完成度の高い良く出来たエンターテインメント。猟奇的殺人も、自殺も、イジメも、崇高な思想も、クリエーターに対するリスペクトもここには出て来ない。女子の一世一代晴れ舞台、結婚式場の物語。金、見栄、愛憎が交錯する複数のウエディングの話が、同時進行でテンポ良く展開して行く。読後感は爽やかだ。辻村作品として毛色は異なるのだが、一般受けする作品であり、映画化されたら是非鑑賞したいと思わせるものである。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.64
(5pt)

作者の徹底的な善意を感じる、すごい群像劇

作者は様々な小説の新人賞で審査員を務められている方で、一体どんな小説を書く人なのだろう?と気になって、自分で書いている小説の勉強のため読んでみました。

正直、最初は少しだけ設定に入り込めず、我慢しながら読み進めました。
様々な話が同時進行で進む群像劇は、状況をつかむまでは読者が混乱しがちなので難しいものだなと思いました。

ですが、ウェディングプランナーの話が佳境に入ってきた辺りから「まぁ、どうせこんな感じで展開するんだろうな」と予想していた展開がことごとく意表を突かれて、それで「これ本当に先が読めない!」と全く止められなくなりました。

で、読了してみて「この人の善意は徹底的だなぁ」と完全に打ちのめされました。Wikipediaを見たら「作品がハッピーエンドではないことはほとんどない」といった解説があって、なるほどなぁと思いました。

でも、もし私が同じ方向性で話を書いたら、きっと信賞必罰、勧善懲悪にしてしまうように思います。悪い事したやつが、悪いことをした分だけひどい目に遭って、読者もスッキリして終わり。
それなのに作者は、登場人物たちの悪事をことごとく回収する。そして予想外の方法で救い上げる。誰一人として取りこぼさない。何一つ後に残さない。そのハッピーエンドの徹底ぶりに、読後は

「ちっくしょう!こんな小説が書きたい!」

という悔しさと「してやられた感」に打ちのめされました。最高です!
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.63
(5pt)

作者の徹底的な善意を感じる、すごい群像劇

作者は様々な小説の新人賞で審査員を務められている方で、一体どんな小説を書く人なのだろう?と気になって、自分で書いている小説の勉強のため読んでみました。

正直、最初は少しだけ設定に入り込めず、我慢しながら読み進めました。
様々な話が同時進行で進む群像劇は、状況をつかむまでは読者が混乱しがちなので難しいものだなと思いました。

ですが、ウェディングプランナーの話が佳境に入ってきた辺りから「まぁ、どうせこんな感じで展開するんだろうな」と予想していた展開がことごとく意表を突かれて、それで「これ本当に先が読めない!」と全く止められなくなりました。

で、読了してみて「この人の善意は徹底的だなぁ」と完全に打ちのめされました。Wikipediaを見たら「作品がハッピーエンドではないことはほとんどない」といった解説があって、なるほどなぁと思いました。

でも、もし私が同じ方向性で話を書いたら、きっと信賞必罰、勧善懲悪にしてしまうように思います。悪い事したやつが、悪いことをした分だけひどい目に遭って、読者もスッキリして終わり。
それなのに作者は、登場人物たちの悪事をことごとく回収する。そして予想外の方法で救い上げる。誰一人として取りこぼさない。何一つ後に残さない。そのハッピーエンドの徹底ぶりに、読後は

「ちっくしょう!こんな小説が書きたい!」

という悔しさと「してやられた感」に打ちのめされました。最高です!
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.62
(2pt)

本書は安直なり

最初は引き込まれるけど、後半ポシャった。
結婚式っていう一大イベントを舞台に、様々な事情が絡む設定に、ラストが追いつかなかった。
残念。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.61
(2pt)

本書は安直なり

最初は引き込まれるけど、後半ポシャった。
結婚式っていう一大イベントを舞台に、様々な事情が絡む設定に、ラストが追いつかなかった。
残念。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.60
(5pt)

ラストは面白さと幸せに満ちる名作なので、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を読んだ後にぜひともオススメしますO(≧∇≦)o

4組の様々なトラブルが上手く絡み合い、大事件からの大団円という展開は神懸かった面白さと感動がありました!

更には、僕にとっての人生No.1作品『ぼくのメジャースプーン』サーガの1作目となる『子どもたちは夜と遊ぶ』のキャラクターたちが終盤活躍するのも凄く嬉しかったです(*^-゜)⌒☆

ただ、1つの作品として見ると、一切『この作品は、同作者の子どもたちは夜と遊ぶを読んだ後に読む事をオススメします』という告知がないのは不親切だなと思うし、
ちょい役ならまだしも、あんなに重要な役目を負わせるのは、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を知らない読者に不誠実だと思う部分もあります(>_<)

それでもラストは面白さと幸せに満ちる名作なので、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を読んだ後にぜひともオススメしますO(≧∇≦)o
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.59
(5pt)

ラストは面白さと幸せに満ちる名作なので、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を読んだ後にぜひともオススメしますO(≧∇≦)o

4組の様々なトラブルが上手く絡み合い、大事件からの大団円という展開は神懸かった面白さと感動がありました!

更には、僕にとっての人生No.1作品『ぼくのメジャースプーン』サーガの1作目となる『子どもたちは夜と遊ぶ』のキャラクターたちが終盤活躍するのも凄く嬉しかったです(*^-゜)⌒☆

ただ、1つの作品として見ると、一切『この作品は、同作者の子どもたちは夜と遊ぶを読んだ後に読む事をオススメします』という告知がないのは不親切だなと思うし、
ちょい役ならまだしも、あんなに重要な役目を負わせるのは、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を知らない読者に不誠実だと思う部分もあります(>_<)

それでもラストは面白さと幸せに満ちる名作なので、 『子どもたちは夜と遊ぶ』を読んだ後にぜひともオススメしますO(≧∇≦)o
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.58
(1pt)

自分には合わなかった

私には合わなかったようです。
色々な小説を読んでいますが、小説の舞台そのものに興味がなくても、作者の文章の書き方で楽しく読める小説は沢山あります。
しかしこちらの作品の場合、40ページまで読んで文章にイライラしはじめたので、読むのを止めました。自分と作者の価値観、美的感覚が全く違うのだと思います。私には合わないタイプの文章を書かれる小説家なのでしょう。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.57
(1pt)

自分には合わなかった

私には合わなかったようです。
色々な小説を読んでいますが、小説の舞台そのものに興味がなくても、作者の文章の書き方で楽しく読める小説は沢山あります。
しかしこちらの作品の場合、40ページまで読んで文章にイライラしはじめたので、読むのを止めました。自分と作者の価値観、美的感覚が全く違うのだと思います。私には合わないタイプの文章を書かれる小説家なのでしょう。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.56
(4pt)

人間ドラマ、職業もの、ミステリー、ギャグも詰まって盛りだくさんのエンターテインメントですが・・・カバージャケットが変!

『クローバーナイト』や『家族シアター』のような、ヒューマンドラマよりのエンターテインメントで楽しく読めました。ウェディングプランナーの職業ものとしても読めますし、双子の姉妹のエピソードも、辻村さんの初期の作品のようにそこまでドロドロしているわけでもなく、最後までややこしてくギャグとして読めたり、小学生の男の子の物語はちょっとしたミステリーも含まれていたりして、長編ですが、それぞれのエピソードが短編としても成り立つように書かれているので、ワクワクしながら最後まで読めました。「ストッパー」の話はちょっと甘やかしすぎでは?、と思いましたが、伊坂幸太郎さん風の伏線や仕掛けもあって楽しめました。
ただ…内容はとてもよいのですが、表紙のイメージが全然合っていなくないでしょうか?
最初に本屋で表紙を見た時に、なんだかおどろおどろしくて、辻村さんの初期の、若い女の子同士の人間関係をドロドロと描いた青春ミステリー的なものかな?、と思っていました。もうちょっとさわやかな表紙にしたらよかったのに…と思いました。すみません。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.55
(4pt)

人間ドラマ、職業もの、ミステリー、ギャグも詰まって盛りだくさんのエンターテインメントですが・・・カバージャケットが変!

『クローバーナイト』や『家族シアター』のような、ヒューマンドラマよりのエンターテインメントで楽しく読めました。ウェディングプランナーの職業ものとしても読めますし、双子の姉妹のエピソードも、辻村さんの初期の作品のようにそこまでドロドロしているわけでもなく、最後までややこしてくギャグとして読めたり、小学生の男の子の物語はちょっとしたミステリーも含まれていたりして、長編ですが、それぞれのエピソードが短編としても成り立つように書かれているので、ワクワクしながら最後まで読めました。「ストッパー」の話はちょっと甘やかしすぎでは?、と思いましたが、伊坂幸太郎さん風の伏線や仕掛けもあって楽しめました。
ただ…内容はとてもよいのですが、表紙のイメージが全然合っていなくないでしょうか?
最初に本屋で表紙を見た時に、なんだかおどろおどろしくて、辻村さんの初期の、若い女の子同士の人間関係をドロドロと描いた青春ミステリー的なものかな?、と思っていました。もうちょっとさわやかな表紙にしたらよかったのに…と思いました。すみません。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.54
(5pt)

女性向きかも知れません

結婚という一大イベントで起こす様々な思惑。
そこから起こるミステリアスな事件。
結婚は男性にとっても大きなイベントですが、女性向きな感じがしました。
最後のまとめ方は辻村先生らしい終わり方だと思います。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825
No.53
(5pt)

女性向きかも知れません

結婚という一大イベントで起こす様々な思惑。
そこから起こるミステリアスな事件。
結婚は男性にとっても大きなイベントですが、女性向きな感じがしました。
最後のまとめ方は辻村先生らしい終わり方だと思います。
本日は大安なり Amazon書評・レビュー: 本日は大安なりより
4048741748
No.52
(3pt)

感情移入できない

以前NHKのドラマでやってて、面白かったので、数年経った今原作を読んでみた。

結果としてはドラマの方が面白かった。
というより、活字よりも映像向きの作品なんだと思う。

登場人物が全員自分勝手で感情移入できない。
感想としてはブライダルって大変ねー
色んな人がいるねー
といった感じ。

ただ、文章は読みやすいしライトな感じなので、本が苦手な人でも手に取りやすいと思う。
本日は大安なり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は大安なり (角川文庫)より
4041011825