スリープ

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評判

スリープの評価:

3.42/5点 レビュー 31件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(2pt)

イニシエーションラブが楽しくなかったからリベンジのつもりで読んだが

最後にどんでん返しがあるとの事だが、そのオチに繋げるために、わざと重要な部分を避ける文章にするなどと安易な方法をとったり、すべてがオチの為に作ったような内容でずっと違和感を感じつつ読み進めないといけませんでした。

伏線かと思ったら何にも繋がらない無駄な部分も多かったし。

特に登場人物に現実味が無さすぎる!
主人公のアリサ(14歳)はいくら頭が良いとはいえ、言動にまったく子供らしい感情を感じない。

天使のような美少女と言われたかと思えば、もう成人と言ってもなんとか誤魔化せる容貌みたいなくだりがあったり、整形技術の進んだ未来なら40代でもあり得なくはないとか・・・。
いや無理がありすぎるだろ!

話の展開に都合よく合わせ過ぎです。

少し出てくる関西人は分かり易すぎるコテコテさだし、革ツナギでバイクに乗るロングヘアーの美女(軍人でレズ)とか・・・もう、ふた昔まえの出来の悪いゲームのシナリオか、ライトノベルかよって感じ。

恋愛感情も唐突すぎるし、とにかく全体的にオチありきの話の展開で進んでいきます。

専門用語はともかく、説明のない略語も数多く出てきたり。

この著者は「こんなオチ思いついちゃったけどあなた達にわかるかな?」みたいな姿勢で、自慢したくて本を書いてる感じで、ホントに大切な
゛読んでる人を楽しませる為に書く゛
という部分が少し足らない気がしました。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.43
(4pt)

超越した科学はもはや非科学。だがそれがいい!

日本の作品よりも海外の、特に作品で語られる一昔前のSFのような壮大なストーリー。ハヤカワから出されたとしても納得出来る、懐かしい感覚を覚える王道のSFに夢中になれた。
フィクションとノンフィクションの境が曖昧になるこのノスタルジックな感覚を久しぶりに味わえた。

しかし、オチでテンションも落ちた。

コアとなる舞台装置の説明が必要なため、なんとなく着地点の予想がつく。
しかし、それで良かったのに、ラストに乾節が炸裂してしまった。
最後の文体変化だ。非常に後味が悪い。必要なのか疑問に思う。

SFとしてのストーリーは充分面白いのに、乾ファンに応えるために無理やりどんでん返された気分だ。やや残念。

とは言っても作品としてはやり尽くされたネタなのにここまで話を膨らますのは流石である。
乾作は何度も読む話ではなく、一発ネタのラストスパート系だと思っていたが、ガチSFにも是非参戦してほしい。

難点を挙げたが、最近見ない真面目系SFオススメです。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.42
(4pt)

超越した科学はもはや非科学。だがそれがいい!

日本の作品よりも海外の、特に作品で語られる一昔前のSFのような壮大なストーリー。ハヤカワから出されたとしても納得出来る、懐かしい感覚を覚える王道のSFに夢中になれた。
フィクションとノンフィクションの境が曖昧になるこのノスタルジックな感覚を久しぶりに味わえた。

しかし、オチでテンションも落ちた。

コアとなる舞台装置の説明が必要なため、なんとなく着地点の予想がつく。
しかし、それで良かったのに、ラストに乾節が炸裂してしまった。
最後の文体変化だ。非常に後味が悪い。必要なのか疑問に思う。

SFとしてのストーリーは充分面白いのに、乾ファンに応えるために無理やりどんでん返された気分だ。やや残念。

とは言っても作品としてはやり尽くされたネタなのにここまで話を膨らますのは流石である。
乾作は何度も読む話ではなく、一発ネタのラストスパート系だと思っていたが、ガチSFにも是非参戦してほしい。

難点を挙げたが、最近見ない真面目系SFオススメです。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.41
(4pt)

科学って難しい、と諦めないで

やはり乾くるみ作品は面白いというのが感想。一度で読み切って、ん?と思った箇所を読み返す。でも最後の本当の?オチが未だ分からない。悔しい!! とにかく頭が冴えている時に思考を巡らせながら読んでみて下さい。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.40
(4pt)

科学って難しい、と諦めないで

やはり乾くるみ作品は面白いというのが感想。一度で読み切って、ん?と思った箇所を読み返す。でも最後の本当の?オチが未だ分からない。悔しい!! とにかく頭が冴えている時に思考を巡らせながら読んでみて下さい。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.39
(4pt)

著者らしい展開

結果的に、面白かった。

SFというか、現実的には予測不可能な未来を描く小説を書く事は
本当に難しいだろう。100年先200年先なら突拍子もない事を
書いても違和感はないかもしれないが、今回のように30年先
というのは、今と大きく離れた事を書いてしまうと現実離れして
しまうし、かといって今と大差なければ、未来ではなくなってしまう。
特に今回のように未来に焦点をあてて書いている場合は尚更である。

そういう意味において、本作品はかなり難しい部分に挑戦したと感じる。
ただ、一方やはりどうしても、その展開はちょっと無理やりだろう、
と思う事は度々なので、読む側にも、大きな展開の流れで楽しみたい人
でないと、一つ一つの点で躓いて全部読みきるのが大変かもしれない。

なおかつ、辻褄を合わせるために技術的な話が結構続く場合があるので
これも人を選ぶかもしれない。それでも、物語の構成は良くできているので
SFとしてある程度許容できる気持ちがある人ならきっと面白い小説だと思います
のでお奨めできます。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.38
(4pt)

著者らしい展開

結果的に、面白かった。

SFというか、現実的には予測不可能な未来を描く小説を書く事は
本当に難しいだろう。100年先200年先なら突拍子もない事を
書いても違和感はないかもしれないが、今回のように30年先
というのは、今と大きく離れた事を書いてしまうと現実離れして
しまうし、かといって今と大差なければ、未来ではなくなってしまう。
特に今回のように未来に焦点をあてて書いている場合は尚更である。

そういう意味において、本作品はかなり難しい部分に挑戦したと感じる。
ただ、一方やはりどうしても、その展開はちょっと無理やりだろう、
と思う事は度々なので、読む側にも、大きな展開の流れで楽しみたい人
でないと、一つ一つの点で躓いて全部読みきるのが大変かもしれない。

なおかつ、辻褄を合わせるために技術的な話が結構続く場合があるので
これも人を選ぶかもしれない。それでも、物語の構成は良くできているので
SFとしてある程度許容できる気持ちがある人ならきっと面白い小説だと思います
のでお奨めできます。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.37
(1pt)

イマイチ

イマイチ面白くなかった。期待しすぎてしまったのかもしれません。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.36
(5pt)

ミステリーだがSF趣向の強い作品

乾氏のリピートに続く、SF色の強い作品で、リピートが意識遡及のタイムトリップだったのに対して、本作は冷凍保存により30年後に目覚めた少女の話で、こちらも一種の意識だけ時間を飛び超えた形になる。
完全SF趣向と思いきや、イニシエーションラブ形の見事なこの種の意識ネタを扱った作品なら落ちはああだろうなという予想を見事に逆手にとったどんでん返しがあり、その質も非常に高い。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.35
(5pt)

ミステリーだがSF趣向の強い作品

乾氏のリピートに続く、SF色の強い作品で、リピートが意識遡及のタイムトリップだったのに対して、本作は冷凍保存により30年後に目覚めた少女の話で、こちらも一種の意識だけ時間を飛び超えた形になる。
完全SF趣向と思いきや、イニシエーションラブ形の見事なこの種の意識ネタを扱った作品なら落ちはああだろうなという予想を見事に逆手にとったどんでん返しがあり、その質も非常に高い。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.34
(5pt)

これは結構深いSF作品ですね

イニシエーション・ラブの洗礼を受けてから、乾作品を何冊か読んできましたが、私もだいぶ乾さんの思考に慣れてきたみたいです。『スリープ』というタイトルにはひっかけられませんよ(笑)。今回は第3章の最後に出てきた機械で、なんとなくオチがわかりました。でもSFとして面白かったですよ。乾作品だからと身構えて読んでしまう人がいけない。私も含めてですけど。要するにファンなんですよ。結局こうやって、片端から買って読んでいるもんね。普段は小説なんかまったく読まない人が。

そして、この作品は、SFとして結構深いです。人間は何でも作ることができるようになっても、結局、生命を操ることはできないのではないか? そんな本質的な問いがあるように感じました。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.33
(5pt)

これは結構深いSF作品ですね

イニシエーション・ラブの洗礼を受けてから、乾作品を何冊か読んできましたが、私もだいぶ乾さんの思考に慣れてきたみたいです。『スリープ』というタイトルにはひっかけられませんよ(笑)。今回は第3章の最後に出てきた機械で、なんとなくオチがわかりました。でもSFとして面白かったですよ。乾作品だからと身構えて読んでしまう人がいけない。私も含めてですけど。要するにファンなんですよ。結局こうやって、片端から買って読んでいるもんね。普段は小説なんかまったく読まない人が。

そして、この作品は、SFとして結構深いです。人間は何でも作ることができるようになっても、結局、生命を操ることはできないのではないか? そんな本質的な問いがあるように感じました。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.32
(5pt)

私もだいぶ乾作品に慣れてきました

イニシエーション・ラブの洗礼を受けてから、乾作品を何冊か読んできましたが、私もだいぶ乾さんの思考に慣れてきたみたいです。『スリープ』というタイトルにはひっかけられませんよ(笑)。今回は第3章の最後に出てきた機械で、なんとなくオチがわかりました。でもSFとして面白かったですよ。乾作品だからと身構えて読んでしまう人がいけない。私も含めてですけど。要するにファンなんですよ。結局こうやって、片端から買って読んでいるもんね。普段は小説なんかまったく読まない人が。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.31
(2pt)

驚天動地…

帯に釣られてしまいました。驚天動地でも何でもなく、途中から結末の予想がつき、追認するだけとなってしまいました。未来の描き方ももうひと工夫欲しいところ。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.30
(2pt)

驚天動地…

帯に釣られてしまいました。驚天動地でも何でもなく、途中から結末の予想がつき、追認するだけとなってしまいました。未来の描き方ももうひと工夫欲しいところ。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.29
(1pt)

つまらなかった。

SFとしてもミステリとしても恋愛小説としても
すべてに中途半端で面白くありませんでした。
どんでん返しもまったく大したことは無く
面白くないという感想しかありませんでした。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.28
(1pt)

つまらなかった。

SFとしてもミステリとしても恋愛小説としても
すべてに中途半端で面白くありませんでした。
どんでん返しもまったく大したことは無く
面白くないという感想しかありませんでした。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.27
(4pt)

SF風サスペンス小説ですが、ズバリ面白いです!

本格SFとまではいかないものの、かなり気合の入った近未来ラヴ・サスペンス小説(?)に仕上がっています。

読みやすい文体と終章近くでの種明かしは、いつもながらの“くるみワールド”ですが、本作品では題名そのものにトリックが仕掛けられているところがミソかもしれません。

本書は1週間の通勤通学途中の読み物として丁度よいボリュームだと思います。
スリープ (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: スリープ (ハルキ文庫)より
4758436584
No.26
(4pt)

SF風サスペンス小説ですが、ズバリ面白いです!

本格SFとまではいかないものの、かなり気合の入った近未来ラヴ・サスペンス小説(?)に仕上がっています。

読みやすい文体と終章近くでの種明かしは、いつもながらの“くるみワールド”ですが、本作品では題名そのものにトリックが仕掛けられているところがミソかもしれません。

本書は1週間の通勤通学途中の読み物として丁度よいボリュームだと思います。
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611
No.25
(4pt)

賛否両論、あとは好みの問題でしょう

本格SFとまではいかないものの、そこそこ近未来社会を予想したラヴ・サスペンス小説に仕上がっています。

読みやすい文体と終章近くでの種明かしは、いつもながらの“くるみワールド”ですが、本作品では題名そのものにトリックが仕掛けられているところがミソです。

本書は1週間の通勤通学途中の読み物として特にお勧めします!
スリープ Amazon書評・レビュー: スリープより
4758411611