葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全583件 1〜20 1/30ページ
No.583
(1pt)

とっ散らかってる

タイトル通りのしつこい文体。
全体的になんの話?って感じの、思いついたトリックとか入れてみたい設定をオムニバス的に詰め込んだような本。
こんなにとっ散らかったミステリー(?)は初めてかも。

タイトルの時点でダセ〜とは思ったし、1ページ目から嫌いな感じだったけど、評判が良いから頑張って読んでみた。しかしこの本は読書家には不向きです!桃太郎のほうが内容に噛み締めるものがあるレベル。普段どのぐらい本を読むかによって面白がれるか決まっちゃうかなぁ。

朝読書させられてる小・中学生向けのレベル感だけど、実際には気色の悪い性描写があるので子供には向いていないし、文章も上手くないから読む意味ないかも。構成もこのようにする必要性がないし、どんでん返し自体も必要ないし。小説という芸術形態をとる理由がどんでん返し部分だけ。それ以外の小説の要素はなおざり。

もっともっとコンパクトにして、ミステリーによくある叙述トリックを使った作品例として、小説家になりたい人向けに一例として出すぐらいで十分な作品。

産休中でありえないぐらい暇なので半日で読んだけど、働いてる人がわざわざ読む本ではない。性描写さえなければ小学生とか中学生には良いんだけどな〜。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.582
(3pt)

ヒント多め、ぶつ切りの構成

冒頭に描かれた話がぷっつりと途切れるので、そこでなんとなく察してしまった。
表題しかり、作中にもそれについての言及もありで、読後感がすっきりせず微妙でしたね
表題はキャッチーな表現だとは思いますが、もう少し伏せてもよかったかも
ところどころぶっつりと切れるのも、構成的に気になりました
これが作風なら、この方の著作を手に取ることはもうないでしょう
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.581
(2pt)

最後に興醒め

物語を楽しんでいたのに何なのでしょう。
他の小説や映画も叙述トリックは合わないです。
初めから教えておいて欲しいです。
かといって「本作は叙述トリックです」とはいえないですよね。
(`・ω・') むむむ
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.580
(1pt)

躊躇、戸惑い…

・1ページの性描写の時点で読み進めることに躊躇
・登場人物をなかなか好きになれない
・「叙述トリックによる『気持ちのよい驚き』」ではなかった。
「書いていなかった情報が後からわかったことによる『戸惑い』」という感じ
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.579
(1pt)

半分で挫折

最初の描写で主人公が嫌いになりました。物語はほぼ主人公の一人称視点で進むので、イライラして読むのが苦痛。
多くのyoutubeチャンネルで絶賛されていたので頑張って読み続けていましたが、ワクワクする展開もなく退屈で、およそ半分くらいで読むのを断念しました。
大どんでん返しのタネが気になるので、他の方のネタバレ感想を見てみましたが、この作品にウンザリする一方で、やはり読む必要がなかったと改めて実感しました。
苦痛な読書をする必要はありません。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.578
(1pt)

登場人物に共感できず、没入感も無し。

おもしろくなかったです。作品の展開がだらだらしており、中だるみしすぎた作品でした。
主人公の言動が本当に古臭いし、モラルがないし、共感しづらかったです。他の登場人物たちも、言動が突飛すぎてリアリティがなくてしらけました。
作者の言葉選びも古臭く、安っぽさが漂い、それが一番、不快に感じました。1998年の作品だから仕方ないのかもしれないけど、昔の作品でも古臭さを感じさせない作品だってたくさんあることを考えると、この作者の力量不足だと思います。
共感も没入感も得られませんでした。お金はともかく、時間の無駄でした。残念。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.577
(2pt)

あんまり…

登場人物に魅力がない。
宣伝ほどの驚きもなかった。
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4167733013
No.576
(1pt)

タイトルに騙された

私にはあいませんでした。
葉桜じゃなくて落ち葉でした。
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4167733013
No.575
(1pt)

??

流石に設定に無理があるでしょ
いい年した人らが気持ち悪い
ミステリーとしてもイマイチ
確かにどんでん返しではあるけど
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4167733013
No.574
(3pt)

ミステリとしてもドンデン返し小説としても残念

「ドンデン返し」ミステリとして各所で激賞&推されているが、恋愛ポエムみたいなタイトルが自分好みでなく敬遠していた。
遅ればせながら読んでみて、一応は面白く読了できた…しかしこれ、ミステリか???
本格ミステリのランキング第1位や賞も獲っているが、本格ミステリか???
不可解、あるいは異常な事件が起き、その謎がロジカルに解かれていく過程を描くのが本格ミステリとするならば、そのような要素がこの作品にはほとんど無いのである。
なんだか恋愛小説のような読後感なのだ。
ハードボイルドを気取って生きてきた男が純愛に目覚める話とでも言おうか。

眼目のドンデン返しとやらも「はぁ、そうだったのか、だから何…」で終わってしまった。
読者に対して明らかになる真実が、作中の事件と何らリンクしていないことが致命的だ。
たとえば綾辻行人「十角館の殺人」では、ある事実が読者に明らかになる時、犯人が画策したトリックの核心も顕(あらわ)になる。
だから読者は「そうだったのか!」と鮮烈に驚き、騙されていた喜びを味わえるのだ。
それなのにこの作品は何だ、「勘違いしてただろアンタ、イヒヒヒ」と著者に笑われるのがオチなのだ。
はっきり言って不愉快であった。

最後に成瀬が彼の人生ポリシーを意気揚々とブチ上げ、相手の女性を鼓舞するのも、何だか唐突な上「オマエみたいな奴にそんなこと言われたくない」が正直な感想。
この作品を書いていた時の著者の年齢を知らないが、余計なお世話である。

(私は高齢者の女性です)
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4167733013
No.573
(2pt)

いまいち ネタバレあり

登場人物が若者っぽく振る舞ってるけど、それってどうなのかと違和感の多いところが多数。
年寄りの男女をカップルって言うかな?
言葉づかいも若者感があって、そこはアベックとか言うのでは? みたいな無理やり感がありました。

後輩が高校生というのも何かに引っかけていると、ミステリーを読み慣れた人間には叙述トリックをすぐに匂わせて、どうかなあと思いました。

悪の組織が登場人物と都合よく関係があったり、おばあちゃんが売春したり、おじいちゃんがナンパしたりと(普通、うまくいくのか?)、疑問に思うところが読み終えてたくさんありました。

主人公の友人にも、主人公が金を持ってたら法を犯さずに普通に友達の娘に金を渡したらいいんじゃない? と、どうにかミステリーに持っていきたい作者の思惑が気持ちよくなかったです。
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4167733013
No.572
(1pt)

ネタバレあり

いやぁ、退屈で読むのがきつかった
最後までなんとか読みましたが読み終えていやいや無理だろー
なんだろ、爺さん婆さんが何してんの、、
とくに間宮、あんな爺さんに依頼する人もどうかしてる
全体的に長いし最後までネチネチしてるしそこが老人臭い
ヤクザのくだりは数ページでいいよ
長すぎる
感想は、お、おうっていう引き気味の感想です
作者はかなり年配の方なのかな
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4167733013
No.571
(3pt)

期待しすぎたかも

どんでん返しがすげぇ!って聞いて期待しすぎたかも……。
別に見抜けたわけではないけど、ハードル上がり過ぎて「あーそう言う感じね」って程度の衝撃だった。
確かに何も前情報が無ければものすごく衝撃的だったかもだけど、でも「どんでん返しがすげぇ!」って宣伝されてなかったら途中リタイアしてた気がするし、ハードル上げもやむなしか……。
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4167733013
No.570
(3pt)

それなりに

それなりに面白かったけど
あからさまに読者を騙しに来るトリックにげんなりする
読者を騙す為にキャラを用意するとかホントやめてほしい
求めてる「驚き」はそういうモノじゃないんだよね
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4167733013
No.569
(3pt)

ミステリー好きには合わない

最初の100ページくらいこそ共感とテンポの良さに読み進めやすかったが、詐欺会社とヤクザ中心の話が本格的に始まって以降は、各章間で時間や登場人物がバラバラなために、いつの何の場面の話でそれまでとどう関係があるのか意味がサッパリ。
通勤時間で断片的に読んでいたからなのか。
そこ意味で、時間がある時に集中して読める人向けかと。
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4167733013
No.568
(2pt)

どんでん返しを売りにしてるミステリって期待外れなものが多いよね!

※ネタバレありです
叙述トリック物って過大評価が多い気がする
しかし、綾辻氏や我孫子氏の小説と比べても叙述トリックがアンフェア
ある章では「老女」と書いているのに、同一人物を「女」と記載している
地の文で嘘ではないでしょ?というレベルの書き方はネタバレの時に興覚めします
また、叙述トリックによって初めて真相に整合性が出て犯人がわかる!とか、
読者の勘違いにより事件が根底から覆されるみたいな叙述トリックの基本が出来ていない
ただ読者を騙しただけであり、それにより事件の見方が一変する様な所もなく、
あぁ~なるほどね~確かに違和感あったっちゃあったけど、だからそれが何?となります
また、叙述トリックがもしなくても面白いという内容じゃないとダメだと思いますが、
最後の悪者放置とか終わり方もこれで終わりかよ・・・という内容
まぁ作者の腕が低いんだろうなぁとは思いました
ネタを知ってから再読するのはちょっと気持ち悪すぎて読み返したい気分は起きなかったです
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4167733013
No.567
(3pt)

脱力感、疲労感の残る読後

終盤までイメージしてきた登場人物が、最後に全て上書きされるのは物凄い脱力感。裏切られたように感じる読後は好みではなく、疲労感が残った。好みの問題だとは思う。
また、このトリックに引っかかったのは2度目。気づけなかった自分にも失望した…。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.566
(3pt)

若い人にはおすすめしません。読者を選ぶ

内容に関わることはあまり書きたくないのですが、10代とか若い人にはおすすめしません。
また、ある種の情報を意図的に落とすということで、読者を意図的に誤解させるという技法が使われているのですが、これは、私が考えるミステリーの王道ではありません。
私は、読者に、解決に必要な情報をすべて与えて、それで「どうですか?何が怪しいですか?」と問いかけ、怪しいポイントを調べ、「更に次は?」と問いかける、そして、みごとに答えを出してくるというミステリーこそ王道と考えています。
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4167733013
No.565
(1pt)

こいつらみたいになる前にポックリ逝きたい

-読む価値が無いのでネタバレあり-
醜い老害達の物語です
登場人物もストーリーも構成も魅力がないどころか不愉快極まりなく吐き気がします
所謂、謎解きものではないので伏線やヒントが希薄なのはいいとして、読者を混乱させるためだけの下手な時系列ズラシのせいで読みにくいし疲れる
唯一、文章上のトリック自体は良いと思うのですが、物語としての必然性に乏しくアイデアに負けてしまった印象
主人公の論理よりは、絶対悪の悪役が喚くジジババ論の方がよっぽど一理ありました(398-399ページ)
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4167733013
No.564
(2pt)

注意・ネタバレです

小説に正式な作法があるわけではないけれど、少なくとも暗黙の了解と言うか、各々守っている矜持的なルールはあると思う。
例えば情景描写だ。これが脚本と小説の大きな違いで、それがどんな場面か、どんな登場人物か、季節は、年代は等。
作者がしっかり文章で描写することで、読者はその映像を脳内に浮かべ、自分勝手にキャラクター設定をしながら小説世界に没入することができる。
この小説は稚拙なくらい描写が足りず、冒頭から世界観の中に没入出来なかった。
その最大のものが主人公たちの風体がよくわからないと言うもの。「スキンヘッドの高校生」と言う設定もあり、「高校の先輩後輩」と言うワードは散見するものの、それ以上の情報はない。作者は意図的にjこれらから若者たちのドラマを想像させようとしているけれどさすがに無理がある。
単にヘタクソなだけか?
いや、でも出版当時はかなり高評価だった筈だ。
そして最後まで読んでその理由がわかった。

だからこの作品を面白いと感じたり、驚いたと感じるのは読者それぞれの自由だと思うけど、自分は嫌い。
ただそれだけ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013