葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全583件 161〜180 9/30ページ
No.423
(2pt)

内容が少し軽いかなと思いました。

2019.1読了
タイトルに惹かれたのといくつかの賞をとったというので、久しぶりに小説を読みました。

物語の終盤であっと思わせるからくりがありました。
私だけが気が付かなかったのかなと思い他の方の感想を見てみましたが、
皆さん同じような感想をお持ちでしたので安心しました。
タイトルの意味も最後にわかりました。

ただし、当初タイトルから受けたイメージと比べると、内容が少し軽いかなと思いました。
久しぶりの小説で期待し過ぎていたのかもしれません。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.422
(2pt)

内容が少し軽いかなと思いました。

2019.1読了
タイトルに惹かれたのといくつかの賞をとったというので、久しぶりに小説を読みました。

物語の終盤であっと思わせるからくりがありました。
私だけが気が付かなかったのかなと思い他の方の感想を見てみましたが、
皆さん同じような感想をお持ちでしたので安心しました。
タイトルの意味も最後にわかりました。

ただし、当初タイトルから受けたイメージと比べると、内容が少し軽いかなと思いました。
久しぶりの小説で期待し過ぎていたのかもしれません。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.421
(3pt)

騙される、という懶惰な快楽

2003年作。初めてこのタイトルを目にしたときは、その当時に流行っていたライトノベルの類だろうと思い、その甘いタイトルのみ記憶に留めて本書の前を素通りした。

私は、謎解きに挑もうとして推理小説を緻密に読むことができるほど勤勉な性質ではなくて、ただただ巧く騙してくださいと種明かしと伏線の回収を無作為に待っているだけの受動的で怠惰な読者に過ぎない。そんな私にも一通り楽しめる作品だった。

言葉とそれに対する想像力とで成立する読書だからこその遊び。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.420
(3pt)

騙される、という懶惰な快楽

2003年作。初めてこのタイトルを目にしたときは、その当時に流行っていたライトノベルの類だろうと思い、その甘いタイトルのみ記憶に留めて本書の前を素通りした。

私は、謎解きに挑もうとして推理小説を緻密に読むことができるほど勤勉な性質ではなくて、ただただ巧く騙してくださいと種明かしと伏線の回収を無作為に待っているだけの受動的で怠惰な読者に過ぎない。そんな私にも一通り楽しめる作品だった。

言葉とそれに対する想像力とで成立する読書だからこその遊び。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.419
(3pt)

素晴らしい作品、故に「推理小説」であることが惜しい

推理小説好きとして数年前から読みたいと思いながら、なかなか手がついていなかったので今更ながら読んでみました。
多くの推理小説の賞を獲得していたり、「おすすめの推理小説」といった類のサイトで必ず目にするタイトルだったので、自分の中ではかなりハードルが上がっていました。

私はこの作品を地の文の出来の良さ故に、途中から恋愛小説(一般小説)として読んでいるような錯覚に陥りました。それ故に、最後の方でこの作品は推理小説なんだと強制的に再確認させられ、「こんな騙され方をするなら、そのまま良作の小説として読みたかった」という気持ちになってしまいました。
読み返してみると、「ここも騙そうとしてる...ここも騙そうとしてる...」と、読者の心を弄んでいたことに気付き(推理小説だから読者の裏をかくことは当たり前なのですが)、どうしてか寂しい気持ちになってしまいました。
推理小説を読んでおきながら勝手な感想だなと自分でも思います。ただ、こんないい話に「読者を騙す」という要素を入れる必要があったのか、筆者が伝えたいメッセージを伝えるために「推理小説」というジャンルは正しかったのか?そういう意味での勿体なさを感じてしまいました。

人間描写、風景描写、台詞回しや全体の構成、メッセージ性など、どれを取っても素晴らしい作品であることは間違いありません。なので私はこの作品を「推理小説として」は星3をつけますが、1つの「小説として」は星5を付けたいと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.418
(3pt)

素晴らしい作品、故に「推理小説」であることが惜しい

推理小説好きとして数年前から読みたいと思いながら、なかなか手がついていなかったので今更ながら読んでみました。
多くの推理小説の賞を獲得していたり、「おすすめの推理小説」といった類のサイトで必ず目にするタイトルだったので、自分の中ではかなりハードルが上がっていました。

私はこの作品を地の文の出来の良さ故に、途中から恋愛小説(一般小説)として読んでいるような錯覚に陥りました。それ故に、最後の方でこの作品は推理小説なんだと強制的に再確認させられ、「こんな騙され方をするなら、そのまま良作の小説として読みたかった」という気持ちになってしまいました。
読み返してみると、「ここも騙そうとしてる...ここも騙そうとしてる...」と、読者の心を弄んでいたことに気付き(推理小説だから読者の裏をかくことは当たり前なのですが)、どうしてか寂しい気持ちになってしまいました。
推理小説を読んでおきながら勝手な感想だなと自分でも思います。ただ、こんないい話に「読者を騙す」という要素を入れる必要があったのか、筆者が伝えたいメッセージを伝えるために「推理小説」というジャンルは正しかったのか?そういう意味での勿体なさを感じてしまいました。

人間描写、風景描写、台詞回しや全体の構成、メッセージ性など、どれを取っても素晴らしい作品であることは間違いありません。なので私はこの作品を「推理小説として」は星3をつけますが、1つの「小説として」は星5を付けたいと思います。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.417
(1pt)

悪い叙述トリック

<ネタバレあり>

叙述トリックは好きな方だが、この作品は「悪い叙述トリック」の良サンプルだと思う。

総じて、叙述トリックの快感は白が黒へ、黒が白へと「反転」する快感だと思う。善人だと思っていた人が悪人に、またはその逆でも、この反転の幅が大きいほど、「騙される快感」が強くなる。ところがこの作品の場合、登場人物たちが「イキった20代」だと鼻白んでいたら「めちゃめちゃイキった70代」だったことが判明し、一気に嫌悪感が湧いた。「反転」ではなく、同じ「嫌悪」という方向に大きく針が振れたため、爽快感はまったくない。

これを「老人への偏見」だとする意見は、まったく的を射ていないと思う。20代でも70代でも、登場人物たちの魅力のなさは変わらない。「20代だとちょっと違和感あるけど、70代でこれならカッコいいなあ…!」というような驚きならよかったのだけど。

叙述トリックがメインの謎解きにまったく関係なく、肝心の謎解き?がしょぼい(知り合いに電話かけて本部の住所を割り出し、乗り込んでいっただけwww)など、「悪い叙述トリック」サンプルとしての特徴は他にもある。

ひとつ、収穫と言えるのは、この作品を「ミステリーベスト●位」とかに選んでいるリストは無視してOK、という指針を得られたことだろうか。
タイトルをつけ直すなら「姥桜の狂い咲きを君に見るということ」はいかが。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.416
(1pt)

悪い叙述トリック

<ネタバレあり>

叙述トリックは好きな方だが、この作品は「悪い叙述トリック」の良サンプルだと思う。

総じて、叙述トリックの快感は白が黒へ、黒が白へと「反転」する快感だと思う。善人だと思っていた人が悪人に、またはその逆でも、この反転の幅が大きいほど、「騙される快感」が強くなる。ところがこの作品の場合、登場人物たちが「イキった20代」だと鼻白んでいたら「めちゃめちゃイキった70代」だったことが判明し、一気に嫌悪感が湧いた。「反転」ではなく、同じ「嫌悪」という方向に大きく針が振れたため、爽快感はまったくない。

これを「老人への偏見」だとする意見は、まったく的を射ていないと思う。20代でも70代でも、登場人物たちの魅力のなさは変わらない。「20代だとちょっと違和感あるけど、70代でこれならカッコいいなあ…!」というような驚きならよかったのだけど。

叙述トリックがメインの謎解きにまったく関係なく、肝心の謎解き?がしょぼい(知り合いに電話かけて本部の住所を割り出し、乗り込んでいっただけwww)など、「悪い叙述トリック」サンプルとしての特徴は他にもある。

ひとつ、収穫と言えるのは、この作品を「ミステリーベスト●位」とかに選んでいるリストは無視してOK、という指針を得られたことだろうか。
タイトルをつけ直すなら「姥桜の狂い咲きを君に見るということ」はいかが。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.415
(1pt)

美しすぎるタイトルは一番のだまし

タイトルと各賞総ナメの実績から、格調高い恋愛ミステリーを期待していましたが、メインの話はチョイ悪オヤジの低俗ななんちゃってハードボイルド。それでも我慢して読み進めた結果、肝心のどんでん返しは「あ、そうだったの…でも、そこなの?」の肩すかし。美しすぎるタイトルは一番のだましでした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.414
(1pt)

美しすぎるタイトルは一番のだまし

タイトルと各賞総ナメの実績から、格調高い恋愛ミステリーを期待していましたが、メインの話はチョイ悪オヤジの低俗ななんちゃってハードボイルド。それでも我慢して読み進めた結果、肝心のどんでん返しは「あ、そうだったの…でも、そこなの?」の肩すかし。美しすぎるタイトルは一番のだましでした。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.413
(1pt)

だまされました。

騙されました。まあ、力技系叙述トリック、とでも言いましょうか。どの辺が力技かといいますと、巻末資料ですね。うがって考えると、筆者も書きながら、無理あるかなあと思ったのでは。そこを巻末資料で力づくで納得させる。滅茶苦茶な話じゃないんだよ、というのを展開ではなくて、巻末資料で補うところがもうキツすぎます。
タイトルが伏線になっているのに早く気づけばよかった。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.412
(1pt)

だまされました。

騙されました。まあ、力技系叙述トリック、とでも言いましょうか。どの辺が力技かといいますと、巻末資料ですね。うがって考えると、筆者も書きながら、無理あるかなあと思ったのでは。そこを巻末資料で力づくで納得させる。滅茶苦茶な話じゃないんだよ、というのを展開ではなくて、巻末資料で補うところがもうキツすぎます。
タイトルが伏線になっているのに早く気づけばよかった。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.411
(1pt)

おまけ程度のミステリー要素

ミステリー小説というより恋愛小説のおまけに謎がある小説
叙述トリックには騙されたけれど、構成自体はよく見かけるので途中であぁ、このパターンかな?となる
かなり人を選ぶ小説だと思うし、コテコテの探偵小説が好きな自分には合わない
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.410
(2pt)

前評判ほどでもないかな

『前評判』が良かったので、読むのが楽しみでした。元SMAPの中居君も押してました。
実際に読んでみると、思ったほどでもなかったでした。むしろ、この本よりもやや評価が一般的に低いが、『絶望ノート』の方が面白かった。次は『さらわれたい女』を挑戦します。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.409
(1pt)

おまけ程度のミステリー要素

ミステリー小説というより恋愛小説のおまけに謎がある小説
叙述トリックには騙されたけれど、構成自体はよく見かけるので途中であぁ、このパターンかな?となる
かなり人を選ぶ小説だと思うし、コテコテの探偵小説が好きな自分には合わない
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.408
(2pt)

前評判ほどでもないかな

『前評判』が良かったので、読むのが楽しみでした。元SMAPの中居君も押してました。
実際に読んでみると、思ったほどでもなかったでした。むしろ、この本よりもやや評価が一般的に低いが、『絶望ノート』の方が面白かった。次は『さらわれたい女』を挑戦します。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.407
(1pt)

面白くなかった

途中でネタがわかったし,いろいろ無理があったように思います。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.406
(1pt)

面白くなかった

途中でネタがわかったし,いろいろ無理があったように思います。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.405
(3pt)

うぉいっ!!って感じ。やられた感よりズルい感

面白いですよ。物語は。

しかし、最後のどんでん返し的なところで、ずるっ!と思うはず。
途中から違和感は感じていて、もしやと思ったが、まさかそんな筈はないと思い読み続けたら、案の定…。

やられた感はなく、伏線として十分に張ってない為、正直ずるいなーと思った。

物語自体は楽しく読めました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.404
(3pt)

うぉいっ!!って感じ。やられた感よりズルい感

面白いですよ。物語は。

しかし、最後のどんでん返し的なところで、ずるっ!と思うはず。
途中から違和感は感じていて、もしやと思ったが、まさかそんな筈はないと思い読み続けたら、案の定…。

やられた感はなく、伏線として十分に張ってない為、正直ずるいなーと思った。

物語自体は楽しく読めました。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207