葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全583件 561〜580 29/30ページ
No.23
(1pt)

結末に失笑

伏線が何重にもあり、トリックが何度も後半で明らかになるこれが、面白いという評判になったのかしら?首を傾げるほど、私にははまらない作品主体になるラストのからくりが、既に文体に無理があって驚きにならない
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.22
(3pt)

めずらしい物を読んだという感じ

ミステリを読んだという読後感はありませんでした。やはり「このミス一位」に引かれて読んだ口ですが、なるほど、書評家たちはこういうのを高く評価するんだなという印象でしょうか。確かに斬新かも。しかし、他の方々も言っているように、気持ちのいい意外性ではなかった。好き嫌いで言うと、好きではない。意外性があまりにもわざとらしいからかなあ・・・?騙されたというより「はん、そういうこと」って感じ。それに読みやすいとはいえ、あの口調はどうでしょう?ただ、この作家のもの、初めて読んだのですが、別のものも読んでみたいという気にはなりました。今回のは好きではなかったけど、何かやってくれそうな期待感がある。
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4163217207
No.21
(3pt)

唖然とするが唖然以外も面白い

評価するか否かは別にして、とにかく驚いた。それも一気に「うひゃあ!」でなく、「え?」(ちょっと読み返す)→「ええ?」(最初の方を読み返す)→「えええ?!」(理解する)と3段階くらいに渡って“じっくり”たまげる。本格派ミステリーを好む人には「疑惑のホームラン」みたいな小説。僕はそれも含めて楽しめたけどね。
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4163217207
No.20
(2pt)

そんなにいいか?

各方面で高い評価を得ている作品、ということでものすごく期待して読んだのですが…。感情移入できるほどの魅力ある登場人物がいないというのが、致命的。
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No.19
(3pt)

葉桜の季節に君を想うということ

読みやすい文章なので、早い時間で読み終わります。いくつかの場面が進行していくのでどうつながるのかと思っていたら、あー、そうなるんだぁ。という感想です。たくさん読む本の中の1冊として読むにはお勧めです。
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4163217207
No.18
(2pt)

騙される不快

~読者の先入観を覆すところに作者は醍醐味を感じているようだが、明らかに読者が誤解するようにミスリードしている部分が少なからずある。一例を挙げれば、P.24の「おかあさん、お客さまをお通しします。冷たいものをお願いします」という台詞。ここでいう「おかあさん」とは一体だれのことなのか。その「おかあさん」と作中の人物の関係はどのようなものなのか~~。誰もがそうとしか読めないようなある論理的必然に読者を導いておいてから、後でそうじゃないというのは作者の強弁と言わざるを得ない。ミステリの方法論としても、あまり「フェア」とは言い難い。本作に「騙される快感」を感じる人もいるようだが、私のばあい残ったのは「騙される不快感」だった。ピカレスクロマン風の快適なテンポには見るべきものがある~~が、読後感は感動とはほど遠い。唯一優れたセンスを感じるのは、『葉桜~』というタイトルのみだった。~
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4163217207
No.17
(2pt)

そんなにいいかなあ。。

話題の本でおもしろい!と絶賛されているので期待して読みました。しかし、あまりに期待していたせいか、読み始めて正直がっかり。。。確かに結末のどんでん返しにはやられましたが、そんなに賞を取るほどおもしろいかなあといった感じがします。特に主人公のせりふがわざとらしくて、読んでいてうざったい箇所がいくつもありました。分量も無駄に多いと感じる部分があるので、もうちょっとすっきりさせた方がいい作品になるのではないかと思います。
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4163217207
No.16
(2pt)

だまされた・・・

さっき、「本格ミステリランキング」を騒がせているこの「葉桜の季節に君を想うということ」を読み終わりました。最後、だまされました、、目が点になりました。今までこの小説を読みながら頭の中で作り上げていた世界観が、一気に崩壊しました。崩壊したからといって、嫌な印象ではなくむしろ爽快で、部分的に読み直しをしたほどです。後半のこのトリック展開に、この本の評価がググっと上がりました。しかし、後半に至るまで本当に読むのがつらかったです。「ヤクザ」に「悪徳商法」という裏社会(巨悪)を扱っている上、主人公の性格がかなり「若気の至り」的なので(今となっては笑えますが)、小説全体からかもし出される雰囲気は、まるでテレビの社会派二流推理ドラマといった感じで、陳腐という感が拭えませんでした。最後のトリックも、確かにと驚きましたが、後から良く考えてみると、別に無くても良い気がします。ただ、読者を驚かせるためだけで、そのトリックが謎解きのためにあるわけではなく、物語のスパイスに過ぎないと感じるのです。これは本当に「推理小説だったのか」と言えなくもありません。しかし、だまされて面白かったですよ。エンターテイメント性は大いにあると思います。
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4163217207
No.15
(1pt)

何故これが評価されるのか理解できない

 主たる登場人物の描写にあまりにリアリティがない.だから,ストーリーに入り込むことが出来ず,楽しむことが全く出来なかった.あれだけ面白い仕掛けがあったのに,何でこんなにつまらなく仕上げたのだろうと思いさえする.再び歌野晶午の本を読むことには,二の足を踏むことだろう.
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4163217207
No.14
(3pt)

なんて言うんですかね…

文章はわりと読みやすいです。サクサクと読めます。読んでいて3/4くらいまで結末がほとんど見えずどうなるんだろうどうなるんだろうと思っていたらあの結末…。かなりビックリはしましたがミステリーとしてはどうなんでしょう…。結末も悪くはないです。まぁボチボチ。ただいろんなところで「No.1」と言われているほどじゃないかなぁと思います。
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4163217207
No.13
(1pt)

どんでん返し…

作品全体をとおして読者の勘違いを誘っておいて、最後に大どんでん返し。うーん確かにだまされはするけど、「やられたあ!」という爽快な驚きがなくて、ただただ拍子抜けしました。私も後の注釈が言い訳に聞こえてしょうがなかったです。あと、ニヒルぶった主人公の発言のはしばしがこっ恥ずかしかった。個人的にはいまいちでしたが、このどんでん返しは好き嫌いがあると思うのでしょうがないですかね。
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4163217207
No.12
(1pt)

あまり期待しない方が…

このミステリーがすごい!第一位、本格ミステリーベスト10第一位などと銘打ってますが、凄いとも思わないし、これで本格なの?と思いました。文章が読みやすい点は評価いたしますが、ネタ的には一発ネタのような感があり、あまり感心しませんでした。
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4163217207
No.11
(3pt)

確かに、でも1位?

わたしも、このミス1位と言うことでこの作者を初めて読みました最後の解説が言い訳に思えるのは私だけでしょうか?
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4163217207
No.10
(2pt)

うーん。

私も『このミステリーがすごい』と『本格ミステリ・ベスト10』で1位!という触れ込みにつられ、買いました。さくさく読めましたが、最後は正直「うーん」という感じでした。仕掛けはおもしろいですが、あっけない結末に肩透かしを食いました。期待度が高かっただけに残念です。本格ミステリーを希望する方は避けたほうがいいと思います。
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4163217207
No.9
(1pt)

叙述ミステリーなら、折原一のほうがまし。

予想の範囲内の結末でした。折原一と比較すると、この小説は、同一の部類に属しつつも、レベルは低いなと思いました。何年か前なら、ともかく、この程度の小説で「このミス」一位になるんだ。。。というのが感想です。トリックが強引だとかいう以前に、作者のオリジナリティーが全くないという意味で、評価しません。
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4163217207
No.8
(2pt)

叙述トリックに慣れている人にはあまり。。。

かなり期待して読んだのですが、あまりにオチが予想どおり過ぎて。。。最近「やられた!」とか「だまされた!」といったレビューの作品を読む度に「叙述トリックか?」と身構えてしまうのですが、読了してまさにそのとおりだと非常にがっかりしてしまいます。叙述トリックにあまり触れていない人にはとても新鮮味があるのかもしれませんが。ほかの部分がなかなか面白かっただけに、少々残念。個人的にはあまり楽しめませんでした。
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4163217207
No.7
(2pt)

なぜ「このミス」1位?

宝島社の『このミステリーがすごい!〈2004年版〉』1位につられて読んでしまいましたが、読後感は「アイデア一発のみ?」という感じでした。で、そのアイデアを語りたいがためにストーリーを作っているようで、展開にやや無理があると思います。SF商法等、細部の描写も取材不足が感じられます。あと「ドヤ」という言葉が多用されるのですが、一般的に「ドヤ」とは、宿の倒語であり山谷や釜が崎の簡易宿泊所を指して言う言葉だと思うのですが、どうも著者は意味を取り違えて使っているようです。重箱の隅をつつくようですが、気になってしょうがなかった。本当は「ヤサ」(鞘の倒語。自宅という意味。)って言いたかったんじゃないかな。たしかにテーマは現代的かもしれませんが、再読したいとは思いません。はっきり言って時間の無駄でした。もっと完成度の高い面白いミステリは、他にたくさんあると思います。「このミス」もあてにならないな...
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4163217207
No.6
(3pt)

映画にできないところが良い

「花びらが散った後の桜の花が冷たくされるように・・・」これは「風」の名曲「ささやかなこの人生」の歌い出しですが、作者はこれを意識したのでしょうか。きれいな題名、軽い文章で、まとまりもよく、どんどんページをめくってしまう。ページ数も手ごろで3時間もあれば読める。弁当箱のような超大作に比べればとても良い。何よりも映画にできそうもないところが良い。映画化、テレビドラマ化は堕落への第一歩ですから。しかし、これが叙述ミステリーの限界でしょうか、やっぱり無理がありすぎる・・・○○の○○姿は、ちょっと想像したくない・・・ここまでして、ミステリーにしないといけないのかな。率直な感想です。評論家の先生はきっと読みやすさを評価しているのだと思います。
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4163217207
No.5
(2pt)

結末には驚かされました

どことなくダークな雰囲気を持ってるけれど気さくな主人公と、自殺未遂をおこすような危ういヒロイン。怪しい健康食品販売会社のトラブルに巻き込まれて、危機一髪のところを彼女に助けられたけれど、実は…みたいな流れは、ミステリー小説にありがちな内容。最後に分かる事実は、小説だからできた話だと思う。「このミステリーが凄い!NO1」ということで読んだのですが、ちょっと納得のいかない話でした。好きな人と、嫌いな人で分かれる小説だと思います。
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4163217207
No.4
(3pt)

ほんとに「このミス」1位?

「このミス」1位に,ひさびさつられて購入.軽い文章,少し「重め」の内容,だれもが「やられた,そう来るのか」とつぶやくであろう結末.あっという間に読める.いい意味で年末の心地よい「時間つぶし」になった.「このミス」1位は大げさ.ミステリーとは思えないオチ.ほかのreviewerの言うとおり,ミステリーという必要なし.もう一度読み直そうとは決して思わない作品.読みっぱなしでオッケーでしょうね,筆者も.
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4163217207