葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全583件 501〜520 26/30ページ
No.83
(2pt)

いまいちでした

どんでんがえしが好きな人には楽しめるだろう。
ただし、これ一点勝負という感じ。
文章一文一文に惹き込まれるものがなかったし、
キャラクターにも惹かれなかった。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.82
(3pt)

"本格"的な裏切り

女好きで勝手気ままに生きる「俺」こと成瀬将虎は、後輩の頼みで、悪質商法が絡む
保険金殺人疑惑を調査する羽目に。
悪戦苦闘する傍ら、地下鉄自殺を図ろうとしているところを救った女、
麻宮さくらに徐々に引かれていく…。
種明かしには驚愕。そして、タイトルの意味にようやく気づかされることに…。
時折挟み込まれる不気味なエピソード、主人公の過去の追憶、第三者のサブストーリーと、
いかにもな展開であったことから、それなりに気をつけていたつもりだったし、
ところどころ引っかかる点もあったにもかかわらず、見事に騙された。
しかし、誰かのレビューにもあったが、それが何?という気もしないではない。
つまり、それなりに壮大、とういか大掛かりなトリックなのだが、
メインストーリーの保険金殺人や、悪質商法、あるいはサブストーリー中の
殺人事件(の解決)とは、何ら直接の関係がないのである。
しかも、かなり強引なミスリードというかミスディレクションには、
あざとさを感じてしまって、個人的にはあまり好感は持てない。
相当な力技であることは間違いないが…。
タイトルから、感動的なストーリーを期待してしまった反動もあるかも。
キャラクターはそれなりにユニークなので、主人公を中心にした悪漢小説か、
コンゲーム風にした方がむしろ共感できたかなという感じ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.81
(3pt)

よいんじゃないかな?

実は購入時、皆さんのおっしゃっている‘帯’がついてなかったので夜中の2時にあのトリックに気付かされ、明け方まで興奮して眠れませんでした。
朝、その驚きを家族に報告すると「それはきたないやりかただな!」とバッサリ。
でも楽しかった。
たまにこういうのも良いのじゃないかな。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.80
(2pt)

言い訳

最初の数ページで読むのをやめようと思いました。
自分勝手な上にそれを屁理屈で正当化して、人に毒づく主人公。
主人公の女性観がものすごく不快。
でも折角買ったんだから、と読みましたが、最後の1〜2ページは読む気しませんでした。
確かに、びっくりした。衝撃は大きかった。
見事に騙されたし、自分の先入観には反省したし、トリック自体は個人的にはアリです。
でもトリックの衝撃以上に、登場人物と世界観が嫌い。
他人のコーヒー奪って授業料だなんていう男と、それを受け入れちゃう女。
全く共感できない人に説教される最後の数ページは苦痛でした。
語ってる内容はよいのに、この主人公に言われると言い訳にしか聞こえませんでした。
別の作品で別の人物に語ってほしかったです。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.79
(1pt)

なんだかなぁ

騙し方がありえないと感じました。
終盤まで楽しく読んでいただけに、がっかりです。
今までのはなんですか、すべてウソですかい!って。
放り投げたくなりました。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.78
(2pt)

B.バリンジャー風ペテン小説

評判の作品と言う事で読んでみたが完全な期待外れ。作者の意図が空回りしている。
普通に読んでいれば自然に分かる事だが、主人公が安さんと"気軽"に飲み友達になる辺りで構図がハッキリして来る。このトリックの致命的な欠点は、真相が分かっても「だから、どうした」と言う感想しか持てない事である。事件とトリックに何の関連性もなく、作者の自己満足に終っているのだ。B.バリンジャー「消された時間」風のトリックのためのトリックで構成されたペテン小説である。事件の中心だった筈の蓬莱倶楽部のその後を描かないのも小説作法を外れている。
事件に密着した真の意味での意外性を狙った構成にすべきだったろう。
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4167733013
No.77
(2pt)

賞を出した人が情けない

このトリックには皆騙される。それは間違いない。でもこのトリック、必然性が全然ない。何のためのトリックなんだろうか?例えば「星降り山荘の殺人」とかでは犯人当てが最大の見せ所で、そのためのトリックだ。見事にに騙された爽快感がある。それに比べて本書は不愉快だ。最後にいかに上手に騙しましたよ、と言わんばかりの注釈が羅列してあるのも、無理やり見つけてきた証拠を出さなけりゃトリックが成り立たないからでしょ。一言、「言い訳が必要なトリックは最低」 …歌野晶午も時々はいい作品があるんだけどねえ。
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4167733013
No.76
(2pt)

なぜ評価されるのか?

日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した作品で、帯には「これが現代ミステリーのNo.1です」と書かれていて、裏表紙には「必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です」と書かれている。
どんだけハードル上げちゃうの?
と、思いながらもミーハーな僕は購入。
全然面白くありませんでした。
「とにかく読んで騙されてください」
「最後の一文に至るまで、あなたはただひたすら驚き続ける」
って言うけど、「えーこの落ち?」って感じ。
逆に拍子抜けすぎて、ミステリーとしての緊迫感みたいなものが完全にぶっ飛んでしまい、もはやギャグ小説じゃねーか!と僕は世界の中心で叫びたくなった。
これを現代ミステリーNo.1なんて言ったら、東野圭吾や宮部みゆき、雫井脩介に大変失礼だし、この作家は彼ら、彼女に遠く及ばない。
ストーリーにしても、構成にしても、文章力にしても。
残念。
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4167733013
No.75
(3pt)

解るけれど。。。

第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞とのこと。
帯に「やられた!の一言につきます。とにかく読んで騙されてください。」とあった。
読み終えて、あ〜・・・そういうことなんだ って。
確かに騙されていたと思う。人間の先入観なんだろうか。
でも騙すことを目的で書いたの?と感じられてしまう作品でもある。
450ページと長編。途中からなんだか仕組まれたような無理があるような展開。
たぶん騙される前に読むのを止めてしまう人も相当数いるような気が。
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4167733013
No.74
(2pt)

葉桜の一撃

読者の先入観を突いた“いたずらミステリー”といった内容の作品。
個人的には、「してやられた」感はほとんど無く、違う意味で“だまされた”かんじです。
きっと、読む前の期待が大きかった分、なおさら拍子抜けしてしまったのだと思います。
物語が進むにつれて浮上するいくつかの謎も、話のつなぎ的なものに終わっていて残念。
本作の評価は分かれているようですが、このメイントリックの“衝撃”は忘れがたいものがあることは確かです。
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4167733013
No.73
(3pt)

自分はいまいちでした

途中までは実にいい。最後の最後の種明かしもミステリー小説としての出来映えはなかAの物であるとおもう。 しかし、なにかがふに落ちない。無理を感じるとゆうかなんとゆうか…綾辻作品なんかと比べると最後のドンデン返しに心地よい衝撃を得る事ができない、そんな作品であるとおもいます。 あんまり期待しすぎは禁物かも。
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4167733013
No.72
(1pt)

確かに結末には驚くが

ただそれだけ、それ以外には何もない作品。
ミステリーなら「作者によるミスリード」は多かれ少なかれあるモノでしょうが、これは「ミスリードだけ」の作品です。読後感として「やられた!」という爽快感を抱くか、「なんじゃそりゃ?!」という不快感を抱くか、の二つに一つではないかと。
私は後者でした。これが「賞取り作品」ってのは、ちと寂しいかも。
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4167733013
No.71
(1pt)

どうなの?

結末の驚きは不要だと思います。
軽快な小説だなぁといい気分で読んでいたのに、がっかり・・・
手の込んだミステリーや以外な仕掛け等々はもともと好きなのですが、この作者の他の作品の引っ掛けも見事に気に入らなかったので、私には合っていないのかもしれません。
作品に入り込んでしまうタイプの人には、私はあまりお薦めできません。
とにかく、この作者の本はもう二度と読むまいと思いました。
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4167733013
No.70
(1pt)

自己陶酔???

がっかり。。
コメントに惹かれて読んだのだけど、、、
無駄に長い。。文体も主人公が自分に浸った雰囲気で流れて気持ちが悪い。。
已む無く最後まで読んだが、ホントに面白みに掛ける。。。
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4167733013
No.69
(2pt)

仕掛けの割りに話が長い

仕掛けの割りに話が長い
この仕掛けをやりたいだけならもっと話が短くてもいいのでは
この仕掛けをやりたいだけと思わせられなかったのは
なんでかよくわからない
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4167733013
No.68
(3pt)

やられた!

まさしくやられた!って一言に尽きます。
是非皆さんもやられてみて下さい。
ただ、それ以外は特に何と言う事も無かったかも。
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4167733013
No.67
(3pt)

満足。

「あまりに詳しくはストーリーを紹介できない作品です」
「とにかく読んで騙されてください」
帯にこう書いてあったので、ミステリファンとしてはトリックの
手法はなんとなく想像できたのですが、もし想像どおりなら、
ある意味結構使い古された手法をどう料理するのだろうと、
期待と興味を胸に手に取った本でした。
その手法をどういう設定で前後の矛盾なくどこにどう着地させるのか、
それを飽きさせず読ませることができるのか。
それが作者の手腕・力量というもので、それが知りたいし、“読まされ”たい。
そう思って読み始めましたが、結果としては一気読みでき、
まんまと読まされました。
これからも楽しみな作家さんですね。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.66
(3pt)

人間の先入観を覆す作品

ミステリー賞を総なめしたという本作は、確かに文章がうまく、読み始めるとぐいぐい引っ張られる読み応えのあるエンターテイメントであり、人間の先入観を覆すような小説です。
アマゾンのレビューで言われているように、最後の最後に明らかにされる小説のトリックはかなり驚かされるものですが、個人的には「あーそう来たかーやられたなー」という感じの壮快なエンディングではなく、「えーそれはないでしょー」と残念に思う類のものでした(個人的な感想なので)。
小説を効果的にするためのトリックというより、トリックを活かすための小説という皮肉な構造になっている感じがして、多少残念です。面白い小説であることには変わりないんですが。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.65
(3pt)

だから何?必然性はいいの?

著者もベテラン作家になり、話の進め方や文章の盛り上げ方もうまく、
最後までのめりこむことができました。
この仕掛けに気づく人は、これだけ話題になっていても、そう多くは
ないと思います。
でもこの仕掛け(トリックやミステリーではありません)、どなたかも
書かれていましたが、「だから何?」です。
ミステリーとも関係なく、
この仕掛けの必要性がまったくわかりません。
この作品は上記の通り、面白く読めるのですが、賞を受賞したり、ベスト1
に選ばれると言うのは、日本のミステリー界の底の浅さでしょうか。
アマゾン読者の辛口評を読んで、皆さんの見識の高さがうかがわれます。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.64
(3pt)

うまいけど心までは揺さぶられませんでした

うまいです。文書もぐいぐい読者を引き込む力があります。トリックにしてもまんまと騙されてしまいました。でもただそれだけでした、私には。なぜこれほど絶賛されていたのかチョット不明です。しかしながら徹夜本であることに違いはありません。それは作者の筆力の成せる技であります。それとこのタイトル。一読して思わせぶりなんですが、そのトリックとタイトルの二重奏で作品を盛り上げています。葉桜の季節に僕は何をおもうのだろうか。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013