葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全469件 341〜360 18/24ページ
No.129
(4pt)

裏切られたい人におすすめ

様々な賞を受賞ということで、相当な期待を持って読みました。
読み始めてすぐに、今時こんなレトロなキャラクター設定??とすごく違和感を感じました。
正直、コバルト文庫の男性版かと思いがっかりしました。本格ミステリーじゃないだろうと。
作者の文章力もどうなのかとさえ思ってしまいました。
ストーリーはありがちですが、淡々とすすんで行くため、ある程度ひきつけられます。
、、、そして、最後に驚きました!!やられたーという感じです。
2回目に読み直したときの違和感の全くなさといったらありません。さすがです。
正直言って、ストーリー自体はたいしたことありません。節子さん側から見た安藤さんとの章があればよかったのではと思います。
ある意味、唐突すぎたというか、、、
でも、最後に驚きたい人にはおすすめです。レビューも読まずに読んでほしいです。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.128
(5pt)

迂闊だった・・・

普通のハードボイルドかと思っていたら、作者の仕掛けに引っかかってしまいました。
軽妙な文章が読みやすくするすると読めますが、それに惑わされると後でびっくりするでしょう。
読み返せば構成や文章、言葉も良く考えられており、ミステリ好きに広く進めることが出来る作品だと思います。

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.127
(5pt)

迂闊だった・・・

普通のハードボイルドかと思っていたら、作者の仕掛けに引っかかってしまいました。
軽妙な文章が読みやすくするすると読めますが、それに惑わされると後でびっくりするでしょう。
読み返せば構成や文章、言葉も良く考えられており、ミステリ好きに広く進めることが出来る作品だと思います。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.126
(4pt)

軽妙ハードボイルドサスペンス

まずタイトルがとてもいいと思います。
トリックはこの分野の教科書どおりと言ってもよいくらい良くまとまっています。
当然ですが見事に騙されます。
といっても、注意深く読めば察しがつきますけど、これほどまでとは。。。
この分野のミステリーは、それ単体では「ああ、また騙された」で
終わってしまってつまらないのですが、タイトルの部分とトリックが
相乗効果を発揮して読後感が良い作品に仕上がっている点は評価できると思います。
ただ、全体の構成は荒いですね。
犯罪者が犯罪を告白してすぐにああなっていいものでしょうか。。。。
全体としてそういう作風です。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.125
(4pt)

軽妙ハードボイルドサスペンス

まずタイトルがとてもいいと思います。
トリックはこの分野の教科書どおりと言ってもよいくらい良くまとまっています。
当然ですが見事に騙されます。
といっても、注意深く読めば察しがつきますけど、これほどまでとは。。。
この分野のミステリーは、それ単体では「ああ、また騙された」で
終わってしまってつまらないのですが、タイトルの部分とトリックが
相乗効果を発揮して読後感が良い作品に仕上がっている点は評価できると思います。
ただ、全体の構成は荒いですね。
犯罪者が犯罪を告白してすぐにああなっていいものでしょうか。。。。
全体としてそういう作風です。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.124
(5pt)

タイトルが意味深

読む前に少なからずの書評を見たのだが、押しなべて最後のドンデン返しに騙されると書いてある。要するにミスリードの作品なのだ。

従って、私は冒頭から騙されてなるものかと、神経質になるほど深読みをした。

例えば男性の名前であっても男性とは限らず、女性の名前であっても女性とは限らないのではないかといったように――。それと時代はいつなのかという事。現代風に書いていても、現代とは限らない。地下鉄だって、戦前からあるのだ。

しかし、やはり騙された。若干のヒントをあげるなら、絶対に映画化・テレビ化は無理だということになるだろうか。これ以上はミステリのルール上言及すべきではないだろう。

それと最近はミステリの世界でも、やたら長いものが多くなったが(おそらく、ワープロで書いているからだろう)、長けりゃ良いというものではない(勿論、長くて良いものもあるが、少ない)。

本作品はほどよい長さで、そう読むのにしんどさは感じなかった。そして何といっても題名だ。『葉桜の季節に君を想うということ』。前作『世界の終わり、あるいは始まり』もそうだったが、これ以上はない題名をつけてくれた。

そう、読み終わってから、改めて見てみると、つくづく感慨深い題名なのだ。さあ、ヒントをまた言ってしまった。これから読もうと思う諸君、心して読んでくれたまえ――。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.123
(5pt)

タイトルが意味深

読む前に少なからずの書評を見たのだが、押しなべて最後のドンデン返しに騙されると書いてある。要するにミスリードの作品なのだ。

従って、私は冒頭から騙されてなるものかと、神経質になるほど深読みをした。

例えば男性の名前であっても男性とは限らず、女性の名前であっても女性とは限らないのではないかといったように――。それと時代はいつなのかという事。現代風に書いていても、現代とは限らない。地下鉄だって、戦前からあるのだ。

しかし、やはり騙された。若干のヒントをあげるなら、絶対に映画化・テレビ化は無理だということになるだろうか。これ以上はミステリのルール上言及すべきではないだろう。

それと最近はミステリの世界でも、やたら長いものが多くなったが(おそらく、ワープロで書いているからだろう)、長けりゃ良いというものではない(勿論、長くて良いものもあるが、少ない)。

本作品はほどよい長さで、そう読むのにしんどさは感じなかった。そして何といっても題名だ。『葉桜の季節に君を想うということ』。前作『世界の終わり、あるいは始まり』もそうだったが、これ以上はない題名をつけてくれた。

そう、読み終わってから、改めて見てみると、つくづく感慨深い題名なのだ。さあ、ヒントをまた言ってしまった。これから読もうと思う諸君、心して読んでくれたまえ――。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.122
(4pt)

なるほど。

残念ながら、ミステリーにこ慣れた自分はぜんぶ騙されませんでした。推理小説としては至らないです。

タイトルのトリックは見事。騙されましたよ。みんなガッカリというが、一体なにが? ……。まあ、少々粗い作りになっている。が、そこは探偵の性格でご愛嬌といこうじゃないか。笑

「何でもやってやろうや」

そう好戦的に人生と立ち向かえる一冊。オススメです。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.121
(4pt)

なるほど。

残念ながら、ミステリーにこ慣れた自分はぜんぶ騙されませんでした。推理小説としては至らないです。

タイトルのトリックは見事。騙されましたよ。みんなガッカリというが、一体なにが? ……。まあ、少々粗い作りになっている。が、そこは探偵の性格でご愛嬌といこうじゃないか。笑

「何でもやってやろうや」

そう好戦的に人生と立ち向かえる一冊。オススメです。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.120
(5pt)

景色が一瞬で変わるラスト50ページ

主人公の過去、事件、依頼、そして恋・・・。
テンポよく、断片的なピースが結末に向かって回収されていく。

がしかし、最後の50Pで、それまで読者が頭に描いていた「絵」が激変する。
物語に没頭すればするほど、意外なかたちで物語は終わる。

狐につままれる、とはこのことかと。

「射精後」から始まる演出といい、ちりばめられたヒントといい、
作家さんの戦略にまんまとハマった。

『イニシエーション・ラブ』と似たような、余韻が残る本。
小説でしか味わえない不思議な体験でした。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.119
(5pt)

景色が一瞬で変わるラスト50ページ

主人公の過去、事件、依頼、そして恋・・・。
テンポよく、断片的なピースが結末に向かって回収されていく。

がしかし、最後の50Pで、それまで読者が頭に描いていた「絵」が激変する。
物語に没頭すればするほど、意外なかたちで物語は終わる。

狐につままれる、とはこのことかと。

「射精後」から始まる演出といい、ちりばめられたヒントといい、
作家さんの戦略にまんまとハマった。

『イニシエーション・ラブ』と似たような、余韻が残る本。
小説でしか味わえない不思議な体験でした。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.118
(4pt)

タイトルの意味

ハードボイルドと言うべきなのか、語り口調に引き込まれあっという間に読み終わった。肝心のトリックの方も、素直に「やられた!」と感じた。ここは人によって好みが分かれる点であろう。タイトルも綺麗で、内容と上手く繋がっている。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.117
(4pt)

タイトルの意味

ハードボイルドと言うべきなのか、語り口調に引き込まれあっという間に読み終わった。肝心のトリックの方も、素直に「やられた!」と感じた。ここは人によって好みが分かれる点であろう。タイトルも綺麗で、内容と上手く繋がっている。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.116
(4pt)

小説だからこそできたミステリー

夜にゆっくり読む小説と思って買ったのにたった二日で読んでしまいました!(グイッと引き込まれましたね)どんでん返しの連続はホントにあきなかったし複線のはり方が絶妙!ホントに現在の老後問題を考えさせられた。ただ唯一最後のオチだけは自分は好きではなかった(-_-;)良いオチなんだけれど・・・でも全体を通してみればとてもよくできた本です。でも二度三度と読み返したくなる本ではないかも笑″(オチがオチなだけに)
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.115
(4pt)

小説だからこそできたミステリー

夜にゆっくり読む小説と思って買ったのにたった二日で読んでしまいました!(グイッと引き込まれましたね)どんでん返しの連続はホントにあきなかったし複線のはり方が絶妙!ホントに現在の老後問題を考えさせられた。ただ唯一最後のオチだけは自分は好きではなかった(-_-;)良いオチなんだけれど・・・でも全体を通してみればとてもよくできた本です。でも二度三度と読み返したくなる本ではないかも笑″(オチがオチなだけに)
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.114
(4pt)

楽しめた。

賛否両論かまびすしい作品だが、自分は純粋にどんでん返しを楽しめた。もちろん、あれ? あれ? と何度も前のページに戻って読み直し、伏線の張り方に感心。 普通の小説なら大概書かれているある事を伏せてあるのに早く気付くべきだった。それを変に感じさせないのは上手いプロット構成の仕方にある。 いろんな人物のエピソードが最後にピタッと収束する快感。ラスト近くの主人公の台詞は正に人生の応援歌。自分も頑張らねばと励まされた。 とにかく、400ページを超える本を先へ先へとページを繰らせる筆力は大したものだ。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.113
(4pt)

アレなしでも面白い

大胆な設定が最後にわかることがとても印象的なのですが、それなしでも面白いです。怪しい霊感商法業者の調査をするのがメインストーリーですが、どう考えても映像化ができないのはご愛嬌。キャラが立っている登場人物、誰もが興味を持つストーリー、微妙な記述の伏線もしっかり回収されていて、心地よい裏切られ感が印象的。気軽に読めて楽しめます。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207
No.112
(4pt)

楽しめた。

 賛否両論かまびすしい作品だが、自分は純粋にどんでん返しを楽しめた。もちろん、
あれ? あれ? と何度も前のページに戻って読み直し、伏線の張り方に感心。
 普通の小説なら大概書かれているある事を伏せてあるのに早く気付くべき
だった。それを変に感じさせないのは上手いプロット構成の仕方にある。
 いろんな人物のエピソードが最後にピタッと収束する快感。ラスト近くの
主人公の台詞は正に人生の応援歌。自分も頑張らねばと励まされた。
 とにかく、400ページを超える本を先へ先へとページを繰らせる筆力は大したものだ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.111
(4pt)

アレなしでも面白い

大胆な設定が最後にわかることがとても印象的なのですが、それなしでも面白いです。
怪しい霊感商法業者の調査をするのがメインストーリーですが、どう考えても映像化ができないのはご愛嬌。
キャラが立っている登場人物、誰もが興味を持つストーリー、微妙な記述の伏線もしっかり回収されていて、心地よい裏切られ感が印象的。気軽に読めて楽しめます。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.110
(5pt)

出だしから「射精」って?

叙述トリックの定番ってだけに収まらない読後感。
題名と作品内容のこの上ないマッチング。
レビュータイトル部分からして、誘導されている愚かな
おいら。
アンフェアな表記もほとんどなく、完成度が高い。
「おじいさん」ね。
読んだ人しかわからなくて恐縮ですが、
この「おじいさん」てニュアンス、作中では日本語でしか成立しない
んじゃないかな?
英語でこの意味合いの違い(ネタバレ)を表現できるのだろうか?
そんな意味でも、微妙な言葉遊びを含めて、そして、
最高峰のタイトル命名の意味を、これから読む方は
心して1文1語を読んでみていってください。
他の人に薦めたくなること必至!
年配の方が読んだ感想を聞いてみたいな。。。
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)より
4163217207