少女不十分

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評判

少女不十分の評価:

3.89/5点 レビュー 172件。 D ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全217件 101〜120 6/11ページ
No.117
(4pt)

西尾さんの作品を読んだこと無い人は読むべきではない。

執筆に10年かかった小説らしいですけど、最後を除いてこれを小説と思えるものではありません。
しかしさすが10年かけてかいたと宣伝しただけはありますね。
この10年かけて書いたという宣伝文句が最大のポイントだと思います。

内容は相変わらずダラダラ長い文章で説明が多く、かといって化物シリーズのような笑ってしまうようなやりとりがあるわけではありません。
★3つといいたいところですけど、僕は最後まで西尾さんの手に平の内の上で踊っていたみたいなので★4つにします。

この作品は西尾さんの作品を知っている人が読まないと面白くないと思います。というか知らない人にはただの書きたいことただ綴っているだけという印象のまま思わってしまいますね。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.116
(4pt)

不思議な作品。

後書きの最後にも書いてある「この作品を書くのに10年かかりました」とは一体どういうことなのか・・・。
ストーリーもあるし、西尾維新らしい描写も普通にある。落ちもある。西尾維新好きなら読んで損はないし、面白かった。しかし、「この作品を書くのに10年かかった」と言われると浦賀和宏の作品のような「ノンフィクション風のフィクションか」という読後感ですませることのできない・・・不思議な作品です。

少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.115
(4pt)

まずは1/3読んで・・・

本題に入るまでのくだりが非常にしつこく飽き飽きでした。
入ってからも、一挙一動で1P使う感じで非常にくどくどくどくど。
1/3とか1/2を過ぎたあたりから展開も早くなっていき、面白くなってきました。
最終的には「なかなか好きかな?」とも思える。
フィクションにしては展開が幼稚だけど、それでも少女が可愛い・・・。

ひとつ言えることは、表紙が気に入ったから買う!は間違いですね。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.114
(4pt)

しょうじょふじゅうぶん

少女不十分 西尾維新 著 2011年発行 少女×拉致×監禁 奇妙で不自由な共同生活が始まった。   *  *  * こ れ は ! 西尾維新の中でも、なかなかの問題作と言えるでしょう! 帯にある『この小説を書くのに、10年かかった』は嘘ではありません。 不思議と読後感はワクワクする、何とも不可思議な小説でした。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.113
(5pt)

良くも悪くも

ある意味一つの集大成だと思います。 この作品は西尾維新の生き様がそのまま反映されている気がします。 とりあえずは読んで好き嫌いが別れる作品だとは思いますが私は西尾維新らしい作品だと思いますので★5にします
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.112
(4pt)

しょうじょふじゅうぶん

少女不十分

西尾維新 著
2011年発行

少女×拉致×監禁

奇妙で不自由な共同生活が始まった。

  *  *  *

こ れ は !
西尾維新の中でも、なかなかの問題作と言えるでしょう!
帯にある『この小説を書くのに、10年かかった』は嘘ではありません。

不思議と読後感はワクワクする、何とも不可思議な小説でした。

少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.111
(5pt)

良くも悪くも

ある意味一つの集大成だと思います。

この作品は西尾維新の生き様がそのまま反映されている気がします。

とりあえずは読んで好き嫌いが別れる作品だとは思いますが私は西尾維新らしい作品だと思いますので★5にします
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.110
(5pt)

評価が分かれる傑作

まあ、タイトルの通り。
化物語や戯言を読んで西尾ファンになった方にはなかなか受け入れにくい作品なのではないだろうか。

ただ個人的には西尾維新の集大成という肩書は決して大袈裟ではない出来だったと思う。
これはただの自叙伝ではない。(というか、ノンフィクションだったら困る)
主人公の人物像は西尾氏本人の投影には間違いないけど。

小生、西尾氏の著作はほぼ全て読了しており、おまけに少年ジャンプの例のマンガも毎週楽しみに読んでいるような「信者」に該当してしまう部類の人間ではあるが。それでも「ニンギョウがニンギョウ」を傑作だったと評するつもりはない。(アレはアレで味のある作品だが)
それでも、これは傑作であった、と評するに値する読後感。

最初だけ読んで星ひとつの評価つけてる方は、せめて最後まで読んだうえで駄作かどうかを判断してほしいところ。
それでも星一つをつける人はたくさんいるでしょうけどね。エンターテイメントとしてはそこまで優れている作品ではない。
それでも傑作。くどいようだけど。

「信者」の贔屓目と受け取られたとしても、星5つをつけさせていただくこととする。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.109
(5pt)

評価が分かれる傑作

まあ、タイトルの通り。
化物語や戯言を読んで西尾ファンになった方にはなかなか受け入れにくい作品なのではないだろうか。

ただ個人的には西尾維新の集大成という肩書は決して大袈裟ではない出来だったと思う。
これはただの自叙伝ではない。(というか、ノンフィクションだったら困る)
主人公の人物像は西尾氏本人の投影には間違いないけど。

小生、西尾氏の著作はほぼ全て読了しており、おまけに少年ジャンプの例のマンガも毎週楽しみに読んでいるような「信者」に該当してしまう部類の人間ではあるが。それでも「ニンギョウがニンギョウ」を傑作だったと評するつもりはない。(アレはアレで味のある作品だが)
それでも、これは傑作であった、と評するに値する読後感。

最初だけ読んで星ひとつの評価つけてる方は、せめて最後まで読んだうえで駄作かどうかを判断してほしいところ。
それでも星一つをつける人はたくさんいるでしょうけどね。エンターテイメントとしてはそこまで優れている作品ではない。
それでも傑作。くどいようだけど。

「信者」の贔屓目と受け取られたとしても、星5つをつけさせていただくこととする。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.108
(5pt)

極めて貴重な小説だが退屈でもある

この作品をお勧めできるかと言われると難しいものがある。おそらくこれは読者のために書かれた小説ではない。著者が自身のために書いた小説だ。

過去の作品について「100%趣味で書かれた小説」というようなことを西尾維新は言っているけれど、これを読むとそんな話はたわごとだったことがよくわかる。読者をいかに楽しませるかそれを常に念頭に置いて書かれてきたのが西尾維新のこれまでの小説だ。しかし、西尾維新はこの作品でエンターテインメントを放棄したのだと思う。
読者を楽しませるというと聞こえがいいが、それは読者に阿ることでもある。プロット、展開、描写。そういうあらゆるものを駆使して読者に媚びるているとも言える。それはおそらく書き手にとっては時に堕落に感じる時もあるのではないだろうか?

面白いプロットを立てない。意外性やスピード感を持たせない。会話も楽しくしない。読者が何を喜ぶかを知っている西尾だからこそ、そういうものを全部禁じ手にして封じた。
阿良々木暦にはあんなに感情移入出来るのにこの少女不十分の主人公には全く感情移入できない。それは小説にとって物凄く不利な状況だ。そしてこれまでの作品を見る限り明らかに感情移入を計算ずくでコントロールしてきたはずである。なのに今度の主人公には全く魅力を感じない。何故か? それはわざとやっているとしか考えられない。

西尾維新がエンターテインメントを放り出して掴み取ろうとしたのはリアルであることではないか? 結果として浮き彫りになったのは彼のよそいきでないパーソナリティだと推測している。
ボクはこの小説を読んでロバート・デ・ニーロの監督作品『グッドシェパード』を思い出した。そのカラカラに乾いたドライさと、観客に媚びないリアリティはとても似ているとボクは思う。

小説家西尾維新について深く知りたいのであれば、極めて貴重な小説だが、エンターテインメントとしては大変退屈だ。一点だけ言いたい。最後の最後に用意されたオチは小説として成立させるためのギリギリの保険だったのかもしれないが、そんな言い訳をする位ならと思えてならない。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.107
(5pt)

極めて貴重な小説だが退屈でもある

この作品をお勧めできるかと言われると難しいものがある。おそらくこれは読者のために書かれた小説ではない。著者が自身のために書いた小説だ。

過去の作品について「100%趣味で書かれた小説」というようなことを西尾維新は言っているけれど、これを読むとそんな話はたわごとだったことがよくわかる。読者をいかに楽しませるかそれを常に念頭に置いて書かれてきたのが西尾維新のこれまでの小説だ。しかし、西尾維新はこの作品でエンターテインメントを放棄したのだと思う。
読者を楽しませるというと聞こえがいいが、それは読者に阿ることでもある。プロット、展開、描写。そういうあらゆるものを駆使して読者に媚びるているとも言える。それはおそらく書き手にとっては時に堕落に感じる時もあるのではないだろうか?

面白いプロットを立てない。意外性やスピード感を持たせない。会話も楽しくしない。読者が何を喜ぶかを知っている西尾だからこそ、そういうものを全部禁じ手にして封じた。
阿良々木暦にはあんなに感情移入出来るのにこの少女不十分の主人公には全く感情移入できない。それは小説にとって物凄く不利な状況だ。そしてこれまでの作品を見る限り明らかに感情移入を計算ずくでコントロールしてきたはずである。なのに今度の主人公には全く魅力を感じない。何故か? それはわざとやっているとしか考えられない。

西尾維新がエンターテインメントを放り出して掴み取ろうとしたのはリアルであることではないか? 結果として浮き彫りになったのは彼のよそいきでないパーソナリティだと推測している。
ボクはこの小説を読んでロバート・デ・ニーロの監督作品『グッドシェパード』を思い出した。そのカラカラに乾いたドライさと、観客に媚びないリアリティはとても似ているとボクは思う。

小説家西尾維新について深く知りたいのであれば、極めて貴重な小説だが、エンターテインメントとしては大変退屈だ。一点だけ言いたい。最後の最後に用意されたオチは小説として成立させるためのギリギリの保険だったのかもしれないが、そんな言い訳をする位なら……と思えてならない。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.106
(4pt)

不思議な作品。

後書きの最後にも書いてある「この作品を書くのに10年かかりました」とは一体どういうことなのか・・・。 ストーリーもあるし、西尾維新らしい描写も普通にある。 落ちもある。 西尾維新好きなら読んで損はないし、面白かった。 しかし、「この作品を書くのに10年かかった」と言われると浦賀和宏の作品のような「ノンフィクション風のフィクションか」という読後感ですませることのできない・・・不思議な作品です。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.105
(4pt)

まずは1/3読んで・・・

本題に入るまでのくだりが非常にしつこく飽き飽きでした。 入ってからも、一挙一動で1P使う感じで非常にくどくどくどくど。 1/3とか1/2を過ぎたあたりから展開も早くなっていき、面白くなってきました。 最終的には「なかなか好きかな?」とも思える。 フィクションにしては展開が幼稚だけど、それでも少女が可愛い・・・。 ひとつ言えることは、表紙が気に入ったから買う!は間違いですね。
少女不十分 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社文庫)より
4062932466
No.104
(5pt)

NISIOISINとしてでは無く

これは西尾ファンとしてでは無く、ミステリー好きとしての評価です。ミステリーがでは無く、西尾維新が好きという人にはあまりオススメしかねます。 要は作者への先入観無く、1つの作品としては、個人的にとてもオススメしたい作品です。 「西尾維新、原点回帰にして 新境地」 は正にそのとうりで、西尾らしさは薄れ(悪い意味ではなく、(西尾維新としての)クセがマイルドになった様な感じ)、ミステリーの王道の様
な作品に成ったのでは無いかと自分は思います。 (言ってることは矛盾しますが)それでも西尾維新がしか「聞かせて」くれない物語だとも思います。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.103
(4pt)

人間だって人間。

多分、普通の人には分からないかも知れない。
違った。普通の人なんて存在してる訳がないから、普通であると少なくとも自信を持ってる人には理解が難しい。
内容の薄っぺらいつまらない、ただひたすら稀有な事件を綴った、ダラダラ酷く長ったらしいだけの、だから何?と言いたくなる作品。
そんな気がする。
読み終えた時に意図がほんのり噛み砕けたらマシかな。
ていうか、国語のアレが嫌いな人向けのような。
『この時、この本を書いた著者は何を思っていたでしょうか?』そんなもん本人じゃないのに知るかよ、と何時も苛々してた自分は好きだ。この本。


そういえばU…清涼院流水ファンの自分はちょっと嬉しかったり。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.102
(5pt)

現代版 人間失格

西尾さんは太宰を嫌悪しながらも愛しているという印象を受けました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.101
(5pt)

"西尾維新"と"柿本"と"U"と"夕暮誘"

友人が先に読み終えていたのですが、彼は今作を「完全に自叙伝だ」と評していました。
しかし、私自身が感じているのはそうではなく、「どこまでが"お話"なんだろう」という気持ちです。
西尾先生の著書は十数冊読ませていただいていますので西尾節には慣れました。
ですが今回はまた今までにない読後感でもあります。
拙くまとめさせてもらえば「柿本に仮託された西尾先生の"お話"」なんだろうか?という気がしました。
フィクションとノンフィクションの間に立つ様な、私自身としてはとても楽しめた作品です。

いち西尾信者として益々のご活躍を祈るばかりです。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.100
(5pt)

西尾さんの小説の中でも間違いなく傑作


まず、西尾さんの小説を読んだことがあって、面白かったという感想を抱いている人は読んでみるべき作品だと思います。

いままで、西尾さんの小説を2、30冊読んできましたがこれはその中でも大作といってよいものだと思います。

確かにほかの方のレビューの通り遊びの部分が多かったりして読みにくい方もいらっしゃったりするのかと思います。が、まず普通自分の10年も前の過去話を小説にするうえでほかの小説のようにすらすらと文章が書けるかということです。その点、一見確かに遊びの部分が引き伸ばしに見えなくもないですが、単に過去の話を坦々と描くよりは面白く尚且つ見やすい作品になっているのではないかと思います。

また、作者が実際に起こった過去のトラウマ話を描いているとは限らない(っていうか、ほぼ嘘じゃないかと思わなくもない)けど、ほかの誰にここまで自分の過去話を面白おかしく描けるかという点からみるとさすが西尾さんだといえるのではないかとおみます。

まぁ、読んでいる最中いろいろ思うところはありましたし、他の読者の皆さんもあるかと思いますが、最後まで読むとやっぱりいい作品だったと思えると思います。

そんな感じで、ほんとにいい作品でした!
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.99
(5pt)

読みにくいとの意見もありましたが

読みやすかったんですけどね。
自分的には。
自分はとても面白かったですし満足しています。
まあ、結局自分の好き嫌いしかないですし。
面白いかは読んでみないとわかんないですけどね。
他人の意見はあまり役に立ちませんし。
小説などに関しては、ですが。

少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002
No.98
(5pt)

普通の人にはよくわからない世界?

この作品を読んでいる最中は、主人公と少女Uも広汎性発達障害なのか
と思っていました。そして、この作品の中のエピソードをこんなことが
ありそうだと思う自分もちょっと怖くて、もしかして、普通の人じゃな
かったのかと思うほど共感が。
 しかし、主人公もそして私も少女Uの幸せなその後を祈っていました。
そして、最後は、ちょっと救われました。
少女不十分 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 少女不十分 (講談社ノベルス)より
4061828002