万能鑑定士Qの事件簿XI

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評判

万能鑑定士Qの事件簿XIの評価:

4.19/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

歩数がそうならないという人は

P250 6行目の莉子のセリフ「書に指定された計算式を何度か繰り返していけば」
をよく読みましょう。
2度だけ計算するのではなく何度か繰り返していけばそうなるという意味です。
当時の神主さんの自分自身へのメモって事もお忘れなく。
内容はエンタメ小説の粋を尽くした傑作と思います。
第5巻からウナギ登りに良くなって、特に9巻からの上昇ぶりは凄いです。
次回の華蓮登場も期待してます。
万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫)より
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No.1
(5pt)

2ヶ月に一度の楽しみ!

今回の敵は住職。
一見すると胡散臭いおっさんが相手のように思われるが、
実業家としても成功している若きイケメン住職。
しかも、チープグッズ店長の瀬戸内を師事しており、
事実上の莉子の兄弟子にあたるのだ。

して内容は相も変わらず面白い。
単純だが、そう来たかと思わせるトリックはさすが。
今までずっと買い続けているファンも納得の仕上がりになっていると思います。

ですが今回はそれだけではありません。他の巻とは大きく異なっている部分があります。

1、小笠原と莉子の関係性の変化。
 9巻の後半あたりから二人の関係が変わっていきましたが、この巻はその変化が目に見えて分かるようになっています。

2、殺人どころか今回は実害がほとんどない。
 これまでのシリーズは、明らかな詐欺や盗みなどの目に見えた被害がありましたが、
今回に関しては、ある意味では誰も目に見えた害を被った人がいません。
なのにしっかりミステリーしているあたりはさすがというほかありません。
まぁ強いてあげるなら小笠原が一番の被害受けていたかも。

これ以上はネタバレになってしまうので、抑えておきます。


最後に、作中に発売したばかりの某ゲームや、AKBの新曲やらを
タイムリーに放り込んでくる松岡先生の茶目っ気溢れるセンスが大好きです。
そして、ヤフオクに関しては大変勉強になりました。

2ヶ月後の次巻も楽しみにしております。
万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫)より
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