塩の街

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評判

塩の街の評価:

3.79/5点 レビュー 169件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全311件 281〜300 15/16ページ
No.31
(5pt)

ただの単行本化ではない

この本は電撃文庫版も持っていますが、購入を決めた動機は書き下ろされた話の良さでした。
電撃版はターゲットを十代に絞っているからか、細かい描写が抜かれていたり、電撃向けな必要ない描写が足されていたりしていましたが、この単行本にはいらない描写が一切ありません。
一度滅びた世界を再度生きようとする人達の描写は、読んでいると胸が熱くなります。ギリギリの世界で本性がさらされ、それに苦しむ人達の描写は、読んでいて電撃版以上に考えさせられました。
「電撃版持ってるから買わない」と言う方々も、せめて書き下ろされた話だけでも読んで欲しいと思います。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.30
(5pt)

図書館戦争の原点だったとは

文庫版を持っているのでハード版が出ると知ったときも特に買う気はなかったのですが、新聞広告に「大幅改定!」と書かれていたのでついつい買ってしまいました。…買って良かった。
 ある日突然、東京湾に巨大な塩の柱が落下する。同時に周辺の人間達が塩の柱になるという現象が発生する。無政府状態になった日本では、治安が悪化するとともに、塩化は徐々に進行していく…。そんな世界で出会った航空自衛官秋庭高範と高校生小笠原真奈。そんな彼らとめぐり合い別れて行く人達の物語。そして、世界の再生。
 文庫版のラストシーンの一部削除と併せて追加された前日・後日談が読ませます。メインキャラ二人の幸せな物語も良いのだけれど、野坂夫妻と入江を主人公とする短編が個人的には好き。本編では描ききれなかったそれぞれの深さを見せてもらったような気がします。もしかすると、高範と真奈よりも深みが増しちゃったかも。
 文庫版はこれから世界はどうなるんだろう?という想像の余地を残して終わったけれど、ハード版では丸く収まって解決という雰囲気になっています。そのことを覚悟して読んだ方が良いかもしれませんね。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.29
(5pt)

図書館戦争の原点だったとは

文庫版を持っているのでハード版が出ると知ったときも特に買う気はなかったのですが、新聞広告に「大幅改定!」と書かれていたのでついつい買ってしまいました。…買って良かった。
 ある日突然、東京湾に巨大な塩の柱が落下する。同時に周辺の人間達が塩の柱になるという現象が発生する。無政府状態になった日本では、治安が悪化するとともに、塩化は徐々に進行していく…。そんな世界で出会った航空自衛官秋庭高範と高校生小笠原真奈。そんな彼らとめぐり合い別れて行く人達の物語。そして、世界の再生。
 文庫版のラストシーンの一部削除と併せて追加された前日・後日談が読ませます。メインキャラ二人の幸せな物語も良いのだけれど、野坂夫妻と入江を主人公とする短編が個人的には好き。本編では描ききれなかったそれぞれの深さを見せてもらったような気がします。もしかすると、高範と真奈よりも深みが増しちゃったかも。
 文庫版はこれから世界はどうなるんだろう?という想像の余地を残して終わったけれど、ハード版では丸く収まって解決という雰囲気になっています。そのことを覚悟して読んだ方が良いかもしれませんね。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.28
(5pt)

挿絵がない?

いや、あるのです。全編を通じて1枚だけ。
その演出が憎い、憎すぎる。
というわけで、買った方は、読むより先に挿絵を開いてしまうこと
がないようくれぐれもご注意下さい。
「塩の街」のクライマックスあたりに黒っぽいページがあるので、
位置はすぐわかります。

文庫版がなかなかゲットできず、初めて読んだのでこの点数です。
結局、デビュー作を最後にファン読むことになってしまいました。

本編を気に入った人なら、おまけというよりはかなり分量がある
「その後」も逃せません。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.27
(5pt)

挿絵がない?

いや、あるのです。全編を通じて1枚だけ。
その演出が憎い、憎すぎる。
というわけで、買った方は、読むより先に挿絵を開いてしまうこと
がないようくれぐれもご注意下さい。
「塩の街」のクライマックスあたりに黒っぽいページがあるので、
位置はすぐわかります。

文庫版がなかなかゲットできず、初めて読んだのでこの点数です。
結局、デビュー作を最後にファン読むことになってしまいました。

本編を気に入った人なら、おまけというよりはかなり分量がある
「その後」も逃せません。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.26
(5pt)

すごく、よかった、それが率直な感想です

さて、今作品は「有川 浩」のデヴュー作なわけですが、自分はかなり気に入っています。

(ハードカバーバージョンですが・・・)

今回も感じましたが、ありえない、ほんとにありえない非現実的な話を
すぐ、近くに横たわっているのかもしれない現実なのでは?と思わせる文章に熱いため息です(”∀”)///

近作は塩害という、人体を塩化させてしまう奇怪な病気が蔓延している世界で必死に生きていく 、
自衛隊員と
幼さの残る高校生の少女
が主役の物語です。

今作では他に見ない人それぞれの立場にたった考えを写実に言葉を綴った描写に驚かされました。

人の考え、思想ってホント複雑、そして、深くて理解に苦しむ。
だけど、案外そんなに深くよがった考えばかりが重要なものでもなくて
実は、ちょっとした言葉が一番、心にうったえるんだなあ、
なんてなにいってんだか。ダダ打ちしている今の自分が一番わかりませんけど(笑)

有川さんの作品は網羅してる自分ですが
これは
かなりスキです。



塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.25
(5pt)

すごく、よかった、それが率直な感想です

さて、今作品は「有川 浩」のデヴュー作なわけですが、自分はかなり気に入っています。

(ハードカバーバージョンですが・・・)

今回も感じましたが、ありえない、ほんとにありえない非現実的な話を
すぐ、近くに横たわっているのかもしれない現実なのでは?と思わせる文章に熱いため息です(”∀”)///

近作は塩害という、人体を塩化させてしまう奇怪な病気が蔓延している世界で必死に生きていく 、
自衛隊員と
幼さの残る高校生の少女
が主役の物語です。

今作では他に見ない人それぞれの立場にたった考えを写実に言葉を綴った描写に驚かされました。

人の考え、思想ってホント複雑、そして、深くて理解に苦しむ。
だけど、案外そんなに深くよがった考えばかりが重要なものでもなくて
実は、ちょっとした言葉が一番、心にうったえるんだなあ、
なんてなにいってんだか。ダダ打ちしている今の自分が一番わかりませんけど(笑)

有川さんの作品は網羅してる自分ですが
これは
かなりスキです。



塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.24
(5pt)

力のある文章

有川さんにしては、珍しくテンションの低い作品でした。でも、それだけに淡々とした文章に引き込まれ、小説中の出来事を体験している気持ちになりました。

悲しみ、怒り、むなしさ・・・。人間のあらゆる感情と愚かさ、醜さがリアルに描かれ、迫ってくるようでした。
何の気負いもなく、真っ直ぐに書かれているだけ余計に、痛かったです。でもその痛みは、逃げるのではなく、受け止めなければいけない痛みなんですね。

『塩の街』では、人間のエゴだけでなく美しい部分も描かれています。
塩害に侵されながら、塩になった恋人を海に運び、最期は自分も塩となって恋人と海に溶けた青年。
この青年の話は、何度読んでも素敵だなぁと思います。

私はハードカバーの方しか読んでないんですが、文庫版とは大幅に変えた所があるそうです。設定もちょこちょこ変わっていて、文庫で親しんでいる方には「あれ?」と思う場面もあると思います。
単行本版には、本編の外伝にあたる短編も入っており、個人的には野坂夫妻の話がとても好きです。

『塩の街』は有川さんのデビュー作ということですが、『図書館』シリーズや『空の中』『海の底』とは決定的に違う(と思う)点があります。
それは、ヒーローが文句なしにカッコイイことです!
有川作品は皆、それぞれ魅力があるんですが、『塩の街』は違います。次元が違うカッコよさなんです!この人のためだけでも、読む価値があると思います。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.23
(5pt)

力のある文章

有川さんにしては、珍しくテンションの低い作品でした。でも、それだけに淡々とした文章に引き込まれ、小説中の出来事を体験している気持ちになりました。

悲しみ、怒り、むなしさ・・・。人間のあらゆる感情と愚かさ、醜さがリアルに描かれ、迫ってくるようでした。
何の気負いもなく、真っ直ぐに書かれているだけ余計に、痛かったです。でもその痛みは、逃げるのではなく、受け止めなければいけない痛みなんですね。

『塩の街』では、人間のエゴだけでなく美しい部分も描かれています。
塩害に侵されながら、塩になった恋人を海に運び、最期は自分も塩となって恋人と海に溶けた青年。
この青年の話は、何度読んでも素敵だなぁと思います。

私はハードカバーの方しか読んでないんですが、文庫版とは大幅に変えた所があるそうです。設定もちょこちょこ変わっていて、文庫で親しんでいる方には「あれ?」と思う場面もあると思います。
単行本版には、本編の外伝にあたる短編も入っており、個人的には野坂夫妻の話がとても好きです。

『塩の街』は有川さんのデビュー作ということですが、『図書館』シリーズや『空の中』『海の底』とは決定的に違う(と思う)点があります。
それは、ヒーローが文句なしにカッコイイことです!
有川作品は皆、それぞれ魅力があるんですが、『塩の街』は違います。次元が違うカッコよさなんです!この人のためだけでも、読む価値があると思います。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.22
(5pt)

あとがきから読むことをお勧めします。

文庫版でも何度も読んだこの作品。ハードカバーでの刊行を期に
ある場面が削られたが、それが非常に好い方へ作用していて、
より自衛隊三部作の「陸」と言えるようになったと思う。

筆者の作品は筆者自身も言うように、ベタ甘なラブストーリーに
SFを絡めた作品が多く、その点を称えたレビューも多い。
だが、あえて違う点から見てみると、筆者の魅力は作品にたびたび
登場する「冷静でドライでいけ好かない」人物が発する竹を裂く
ようなセリフにあるだろう。認めたくない本質をとらえたセリフは、
苦味という隠し味だと思う。

最後に、あとがきで少し触れてある読者には見えない制作側の様子は
興味深いものである。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.21
(5pt)

あとがきから読むことをお勧めします。

文庫版でも何度も読んだこの作品。ハードカバーでの刊行を期に
ある場面が削られたが、それが非常に好い方へ作用していて、
より自衛隊三部作の「陸」と言えるようになったと思う。

筆者の作品は筆者自身も言うように、ベタ甘なラブストーリーに
SFを絡めた作品が多く、その点を称えたレビューも多い。
だが、あえて違う点から見てみると、筆者の魅力は作品にたびたび
登場する「冷静でドライでいけ好かない」人物が発する竹を裂く
ようなセリフにあるだろう。認めたくない本質をとらえたセリフは、
苦味という隠し味だと思う。

最後に、あとがきで少し触れてある読者には見えない制作側の様子は
興味深いものである。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.20
(4pt)

それなりに感動します

災害なのかエイリアンの侵略なのか判然としない大災害の後の荒廃した世界を舞台とし物
語が始まる。大量の死者発生により機能不全に陥った社会では、暴力も横行する。
そんな社会で、少女と青年が出会う。

死に直面して、見栄や打算が洗い流された人たちの、純粋な気持ちによる行動が感動をよ
ぶ。明日死ぬかも知れない世界だから、今を精一杯生きる人たちが美しい。
そういう小説です。

自衛隊や米軍も登場し戦闘もありますが、この本の本質は、極限を生きる人たちのヒュー
マンドラマです。
極限状態の世界が舞台となっていることにより、「愛」や「友情」、「自分の命を投げ出
して愛する人の命を救う」という、陳腐になりがちなテーマさえ、感動をもって読むこと
ができます。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.19
(4pt)

有川 浩さんに興味を持ったら・・・

そんなにボリュームのある本でもなく、1日程度でさっくりと読めました。
世界崩壊という危機に対して定番の「世界を救う!!」とかいう訳ではなく、
「登場人物がそれぞれ、自分は最後にこうする」ということが書かれてます。
しめくくりとしてあとがきに書かれている内容が全てだったんでしょうが(笑)

まぁ、そんなに深く考えることなく、楽しく読めました。

次はやっぱり図書館シリーズが読みたいなぁ〜〜〜。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.18
(5pt)

この本がきっかけで

有川さんを追いかけ始めました。
本屋大賞になったりとか、追っかけてきた甲斐はあるかな、と感じました。

一言で言うと、結晶が落ちてきて、人が塩になっていくお話。
もう犠牲者が出ないようにと解決策を見出すのだけれど、
それに対しての真奈ちゃんが芯が通ってて好きです。

この本については、自衛隊と恋愛要素は半々ぐらいなのかな。
この人の本はもっと甘かったりとか、何かドンパチやってたりとかしますが、
そういう要素がすきなら有川さんの本は好きになれるのではないでしょうか。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.17
(4pt)

ライトノベルに非ず

ライトノベルには挿絵がある。果たして意味はあるか?
購買層へのアピール?とっつきやすさ?世界観の補足、いや、読み手の想像力の固定化?美少女萌え?
上のどれでもない理由を、この作品のクライマックスに見ることが出来た。
私は震えが身体を走ったが、あなたはどう感じるだろうか…

3割読み進めたら、もう止められない。いや、ヒロインが心配で心配で(笑
結末までの3時間、眠れませんでした。

揺さぶられたい人、必読!このストーリー、厚みが半端じゃないですよ。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.16
(4pt)

明日は約束されていないのに

明日、私が生きているとは限らないのにね。
明日、あなたが生きているとは限らないのにね。
明日、世界があるとは限らないのに、どうして平気でいられるのだろう。
この不在の予感を、どうして黙殺して、いられるのだろう。

ただ守られること。無力であることの悔しさ、もどかしさ、情けなさを描くのは、この作者の上手なところ。
体力も腕力もなく、特殊技能もなければ、サバイバル能力に欠ける普通の女の子が、非常事態に放り込まれたら。
主人公の恋の初々しさが妙に気恥ずかしく、むずがゆくなってしまったりもしたが、世界を救うほどの恋には思い切り酔うほうがふさわしい。
戦い方は一つではないという、物語。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.15
(5pt)

良いです

おもしろいです。秋庭さんと真奈の関係がだんだん縮まっていくとことか。
どきどき せかせか わくわく はらはら ・・・って感じですかね?(伝わってますかね?)
えっと、絵が不評ですが、私は好きですよ。
秋庭さんとかかっこいいし。男前だし。
真奈ちゃんの性格には好感が持てますね。今時めずらしい、こう、宝物のような??
お互いにお互いのことを想ってるんですよねぇ・・・。
ラブコメ大好きの私にはもってこいのお話。
いや、ちゃんとSFの部分もいい感じですよ?はい。
何度読み返したことか・・・・・。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.14
(4pt)

実は深い作品

物語り全体を通して流れる切なさが、作品に綺麗な印象を与えているが・・・実際、綺麗なだけではないのが有川作品の良いところだと。

海に落下した巨大な結晶。
人間が塩と化して行く。
崩壊した街。今はまだ無事でも、いつ塩になるか分からない極限状態。

そんなパニックSF的な外観を取りつつ、実は青年と少女のラブストーリーだったりするところがまた素晴らしい。
また登場人物たちの感情がしっかりと描かれていて、読ませる力のある作品だと思う。

塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.13
(3pt)

微妙。。。

イラストは確かに酷い(笑)
中身の方は……うーん、何だかなぁ。
前半は塩になってしまうという設定が上手く効いた物語で切なさが全面に押し出されていたのでまぁまぁおもしろかったんだが……。
後半は変な方向へ進んでしまっているような気がする。展開が気に入らない。
前半のようなノリで続けて欲しかったと思う。惜しかった。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.12
(5pt)

極限の街で生まれるラブストーリー

人が少しずつ塩に変わってしまうという、突飛と言えばかなり突飛な物語だが、それを丁寧に切なく描いている。
描かれた7つのシーンの中で、特に最初のエピソードがよかった。
大きな重いリュックサックを背負って海を目指す青年視点で始まり、エピソードの終わり近くで、この本全体のヒロインである真奈の視点に切り替わる。
青年の口から語られる切ない物語と、ラストの海のシーンが印象的だった。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016