図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全162件 101〜120 6/9ページ
No.62
(2pt)

図書館の手配師たち

一冊の本が貸し出されるまでの手間、手配、手続きの雰囲気や様子がよく描けていた。主題である「本を守る」という理念にひかれて購入。思想の自由のために権力と戦う連帯感に引き込まれた。その考え方に共感しました。図書館という地域に開かれた場所に納められた叡知と思想をまもる為には平凡な会社員では影響力を出せない。社会で影響を与えられるには国家資格だろう。栄光をつかむは何の為。図書館にある思想の自由を守るために国家資格で社会に発言できる身分になっていたい。それも一度打ちのめされた職人や会社員等が取得した国家資格は味がつく。エリート大学出身者より影響力を持てるだろう。特に学生たちには。資格がなければ影響力をだせない。一人の有資格者がいれば地域は守れる。その連鎖がおきれば日本はよくなるだろう。今の日本政府の様子ではいつ図書館戦争になってもおかしくないかもしれない。しっかり監視したい。

追記
大人のケンカの仕方が参考になった。法を使い、人脈を使い、当事者以外の第三者に判断させていく手間と知恵は真似できそう
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.61
(2pt)

感想

いまひとつ面白くなかった。
設定が納得できないのもあるが、最も気に食わなかったのは敵方を全く描いていないことだ。

常に主人公側にスポットが当てられており、良化特務機関がただ悪魔的なものとしてしか示されていない。
敵さんの考えが示されていないのだ。
いや、示されている。彼らは本の検閲を行い、公序良俗とやらを守らんとしているのだ。
だが、それはあくまでも総体的なお話である。
その組織が「人間」によって構成されている以上、
良化特務員ひとりひとりの人格、人間性を描かなければ嘘になってしまうように思う。
本当に心の底から本の検閲は必要不可欠だと思っている隊員もいるだろう。
自分らのしていることは果たして正しいことなのかと悩んでいる者もいるかもしれない。
あるいは、図書隊に恨みをおぼえて良化特務機関に入ることを選んだ者。

そういった個物性が全く明かされていない。
もはやショッカーとなんら変わらない。
彼らはショッカーと違い、理知的な作戦を立て、サブマシンガンを使いこなすにも関わらずだ。

1巻しか読んでいない。後々描かれているのかもしれない。
だとすれば、嬉しい。
物語が「人間」を疎かにしてはならない。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.60
(1pt)

ラノベですね

面白いと思う人にはとても面白いのだと思います。

中学生くらいの方が読むには面白いんじゃないでしょうか??

社会に出たいい大人で面白いと思う人は少ないんじゃないかなーと思いました。

なんというか、全体的にとても漫画ちっく。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.59
(3pt)

主人公を好きになれるかどうかが問題

この小説の女性の主人公は、いろいろと優れた要素はあるのですが、
基本不器用な感じで、それでいて正義感は強くて、無鉄砲に突っ走ったりします。
この主人公を好きになれるかで、このシリーズそのものの好き嫌いが
分かれてくるかと思います。

私はあまり好きにはなれませんでした。
いい大人なのに周りにも危険を及ぼすような行動をとり、
あまりそれを反省することも、それを責めることもない本人と周りの
行動には、違和感がありありでした。
また、戦場とも言える場面で、命の危険があるのにあまりに
緊張感がないような箇所もあり、それはどうかと思いました。

ストーリ展開そのものは、荒唐無稽ともとれますが、
多少の無理はあるものの、十分世界観は構築されているかと思います。
ところどころ、いいなと思われるシーンもあり、
完成度はそれなりに高いと思います。

ですが、基本好きな小説ではないので、星3つで。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.58
(3pt)

ライトノベルが好きな人にはいいかも?

私は普段からライトノベルをよく読んでいて、
ライトノベルの独特のコミカルさに慣れているからそれなりに楽しめた。
でも、1回読んだらもういいかな?という感じ。
わざわざ買って、何度も読みなおすような内容でもないが、
図書館などで借りて気軽に読むにはいいと思う。
恋愛物としてもイマイチだし、戦闘シーンとかはほとんどなくSFとかでは無い感じ。
まあ、普段あまり本を読まない人でもそれなりに読みやすい内容といったとこ。
今年話題になった「謎解きはディナーのあとで」と同じように、
最近はカジュアルな内容のものがよく売れるのかな?
良く言えばカジュアルだけど、悪く言えば軽いかも。
気になるなら、1回読んでみてもいいかもしれない。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.57
(1pt)

つまらないし読みづらい

友達に薦められて読んでみました。

ストーリーの切り口は悪くないけど、作者に「読ませる」力がない。文庫で読みましたが、薄いのにとても疲れました。

最悪なのは地の文まで話し言葉だということ。これ、皆さん読みにくくないの?

会話文の「〜〜じゃないよ」
という言い方も文章にすると一瞬「?」となります。否定を表すのでない時は、「〜〜じゃないの」と表記する方が分かりやすいと思います。

コメディタッチの会話文も面白くない・・けど、これは単純に笑いのツボの違いか?

あれこれ設定を詰め込んだのに生かしきれていない、それどころかキャラクターに頼りきっているのにそのキャラクターが貧弱。キャラが立っていないというわけではなく、「いい味出してる」訳じゃない・・・ということです。

小説としてはもちろん、ライトノベルと思ったって読者をこの世界に引き込むだけの力はない。

・・・以上は私の個人的な感想で、引き込まれてる人も若い世代には大勢いる訳だからそれなりに面白い要素があるんでしょうね。私には見つけられませんでしたけど。

でも、これだけははっきりしています。
フツーの本を読んでいる、高校生以上の人間には時間の無駄。読んでても暇なので暇つぶしにも向きません。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.56
(2pt)

読む人を選ぶ

日本なのに銃装備が当然のように描かれている、この世界観がどうしても好きになれない。

合う人にはとことん合うだろうし、合わない人にはとことん合わない作品だろう。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.55
(2pt)

読みきれず。。

有川浩は「阪急電車」から入ったので、こちらの作品はかなり違和感を感じました。
これがラノベ、ってやつなんですね。

こんな縦割り社会の中で上官達と馴れ馴れしく話す笠原や柴崎達というのもありえない・・と思うし、「〜っつうの!」ってな感じの言葉がやたらと多くて耳障りでした。

手塚と堂上との恋愛?モードも結局数ある中での狭い人間関係の中での感情移入、とありがちだな、と思えただけでした。

結局、何度か挫折しながら時間をかけて読み進めましたが、最後までは読むに至りませんでした。

ちなみに中学生の息子もちらちら読んでいたので、「おもしろいの?」と聞くと「うん!」と言って
いました。世代なのか感性の違いなのか。。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.54
(2pt)

突拍子のない設定に説得力はなく、エンタテインメントとしても恋愛小説としても中途半端

「阪急電車」の次に何を読もうかと考えたとき、全4巻とあまりにも長過ぎるのに躊躇しつつも、折角読むのならやはり代表作をと思い、とりあえず、この第1巻を読んでみることにした。しかし、この第1巻を読み終わった限りでは、この第1巻のどこが面白いのか、このシリーズがなぜ作者の代表作として評価されているのかが、私には全く見えてこなかった。

この作品では、「図書特殊部隊」と「良化特務機関」が、検閲を巡って戦いを繰り広げる。しかし、肝心のその検閲の内容が、政治的なものならいざ知らず、「こじき」などの用語であったり、エッチ系の雑誌だったり、著者の経歴であったりと、バカバカしいほどレベルの低いものであり、こんなことで軍隊まがいの組織同士が戦いを繰り広げる設定には、全く説得力が感じられなかった。また、両者の戦いは、暗黙の交戦規定のもとで行われる妙に紳士的というか、馴れ合い的なものであり、現代の悲惨な戦争を知る我々から見るとかなり違和感があり、「こんな戦争ってあるの?」と思ってしまう。そもそも、この作品で描かれている正化31年という時代のメディアを巡る社会情勢は、現代と大差なく、軍隊まがいの組織や戦争を必要とするようなシビアなものとは思えない。 

そんなことからか、少なくともこの第1巻は、図書館戦争というエンタテインメントよりも、むしろ、隊員同士の恋愛沙汰がメインに描かれている。しかし、かといって、恋愛小説といえるほどの中身があるわけでもなく、どっちつかずの中途半端な作品に終わってしまっている。巻末に、「ジュエル・ボックス」というわずか14ページのショートストーリーが掲載されているのだが、長大な本編よりこの方が、恋愛小説としてよほどよく出来ており、皮肉なことに、私には、これが一番面白かった。 

考えてみれば、全4巻でこのシリーズが完結するのだとしたら、この第1巻は起承転結の起であり、導入部に過ぎないわけで、そう考えれば、第1巻としては、こんなものなのかもしれない。ただ、世の中に読むべき本が溢れている中、2巻目以降も読んでみたいと思えるような魅力のある第1巻でなかったとは、断言せざるを得ない。 

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.53
(2pt)

超娯楽作品。楽しむに限る!

機関や職務などの名称はややこしいが、別に気にしないでも充分楽しめる。ノリがちょっと軽すぎるのでは、と思ったが、娯楽作品、エンターテインメントなので全然オッケー。よく動く(物理的にも精神的にも)登場人物や、いびつな条例への真っ当な憤り、論理的な反論などは読んでいて胸がすく思いがする。『王子様』を巡る展開はかなり照れました。面白かった。半年くらいしたら、2冊目を読もう。
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4043898053
No.52
(3pt)

若者向けだと思いました

図書館戦争シリーズが、母校の大学の本屋ではベスト5を独占してました。
大人気ですね。

期待して読みました。

感動はしませんでした。

ユニークな設定だと思います。
しかし、”オチ”は、最初から読めている通りでしたし、登場人物たちが”子供”に思えてしまいました。

ごめんなさい。
シリーズの次の作品に期待します。
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4043898053
No.51
(2pt)

いまいち

冒頭でオチが読めてしまったことがエンターテイメント小説として致命的。設定は面白いのに中身が残念な本だった。
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4043898053
No.50
(3pt)

面白いことは面白いが...

なんとも奇想天外な話である。
図書館にある書籍を守るために図書館自身が軍隊を持つようになった時代の話。
現代ではありえない話であるが、「言論の自由」は守るべくして守らなければいけないというメッセージを感じる。
第2次大戦下ではどうだっかかを思い出せばよくわかるであろう。
書き手によっては重くなるこのテーマを著者は「郁」という天然ボケの主人公を通して実にコミカルに描いている。

面白い小説だとは思うが、設定が細かすぎて読むのが疲れた。シリーズ'2は読まないと思う。
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4043898053
No.49
(1pt)

茶番

書店で平積みになってる話題の本なので一応読んでみたけど、
あまりに酷い内容で読み切るのが苦痛だった。
軍隊組織で主人公の態度はあり得ないし
それを許してる上官がいるはずがないってのは常識。
言論統制してる組織とそれに反対してる組織が戦争してたら
とっくに政府とか崩壊してそうなのに他の日常生活は普通みたい。
読んでいる間、ずっと「茶番劇」という声が聞こえてきそうだった。

いったい作者は何を書きたかったのだろう。
恋愛?
それも誰でも予想しそうな展開だし。

舞台設定× 軍隊ものとして× ラブコメ×
いいところなし。 

焚書ものなら『華氏451度』という名作があるのでぜひ読んでみて欲しい。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.48
(1pt)

ライトノベル

この物語は行き過ぎた情報検閲をする良化委員会(一応国家組織です)とそこから図書を守る図書館隊の勧善懲悪的な話です。

なぜか目線が完全なる図書館側贔屓で、良化委員会ははなから絶対悪の位置づけになっており、まるで勝者によって記された歴史書を読んでいる気分でした。
そんな中で出てくる、図書館隊の自己陶酔しているような振る舞い・言動も鼻につき、途中で読むのをやめました。

検閲制度や、民間による戦闘も、現在の日本とほぼかわらないとされる舞台においては相当無理があるものであり、これらの設定
をすべてスルーして恋愛小説として読めるの方なら、文章自体は読みやすいので良いと思います。
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4043898053
No.47
(2pt)

久しぶりに一冊読破するのを諦めました

あくまでも個人の感想です。 
 いちいち小難しく、大した意味も無いのに、堅苦しい熟語ばかり使った遠回りな説明文に対して、チェリーボーイの妄想としか思えないような、安っぽい女性主人公のキャラに30手前で独身男性の私も閉口。ライトノベルですから、多少強引な舞台設定は当たり前だし、そこにリアリティなんてものは求めません。ありえない世界こそ読み手はわくわくすると思うので。
 ただ大量に消費された古いラブコメのような人間関係の描写は、ホントにいただけないです。いくらなんでもキャラが浅い!いくらなんでも舞台との温度差がありすぎ!
 こうなってくると、普段はそう気にしないのに、人称が統一されない文体にもイライラしてきて途中で投げちゃう始末。。。
正直私には辛い作品でした。
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4043898053
No.46
(1pt)

読むのが苦痛

評判がよかったので買ってはみたものの、全く自分の好みに合わず何とか我慢して読み終えたという感じです。

まず第一の苦痛はメディア良化法や図書館法とかいった架空の法律に関する説明やその他わかりづらい説明部分が多いこと。

第二の苦痛はやたら難しい説明部分とは全く正反対のドタバタヒロインによる乱暴で品のない言葉使いとドタバタ劇。 高校生くらいまでなら良いのかも知れませんが、高校生ははるか昔の自分にとってはとうてい受け入れられないタイプです。

極めつけはこのヒロインが一度会っただけの男性を「王子様」と探し求めている時点で完全に興醒めしてしまいました。

続きが何冊も出ているようですが、ヒロインの恋の行方も全く興味が持てないし、何一つ共感できる要素がなかったので、もう読まなくていいかなという感じです。
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4043898053
No.45
(3pt)

小説とライトノベルの間の感じ

普段推理小説ばかり読んでいるせいなのか、プロットが甘い感が強かったです。
と、文中の会話の語尾やことばの使い方が、若いのか若さを意識してわざとそうなのか、かなり違和感がありました。

ただ、何も考えずに勢いでさらっと爽快に読んだり、ラブコメと割り切って読むならかなり面白いと思います。☆4つ

この読み方で本編シリーズ全部読破しました。 楽しみ方は詳しいツッコミはしない事かもしれません。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.44
(1pt)

う〜ん・・・

書籍を読む・書く自由を守るために戦う。
それは良いのですが・・・
何故、軍隊張りの訓練と武器を使ってまで戦わねばならないのか?
そんな疑問が最後までまとわりついて楽しめませんでした。。。
話題の本だったので同時刊行していた2冊共に買おうと思いましたが、1冊だけにしておいて正解でした(-.-)
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4043898053
No.43
(3pt)

可は無く不可はある

アニメで見て興味は持っていたので、文庫化を知り購入。アニメで見ていたのである程度内容を把握して読みました。内容としては、とても面白かったです。しかし、文章は゛喋り言葉゛で読み辛く一冊読むのに相当苦労しました。興味はあるので全巻購入しますが、相当面倒くさいだろうことを覚悟しました。星は内容は良かったので、甘めに付けました。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053