図書館戦争

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評判

図書館戦争の評価:

3.60/5点 レビュー 291件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 41〜60 3/9ページ
No.122
(2pt)

戦争というタイトルがあまりにも罪深い作品

知人にススメられて「本編」「別冊」をまとめて一気に読んだのですが
このシリーズにお金を出したことを本気で後悔しています。

正直、好き嫌いは別れる作品な気がします。

戦争というタイトルを聞いて「ガンダム」みたいな
泥臭い人間ドラマや各キャラの信念を感じさせる
群場劇を期待する方には 絶対オススメ出来ません。

あと、ライブドア派とか即興で書きましたなんてことを
あとがきとインタビューで書く(言う)作者なので
物語において「筋書き」や「整合性」「リアリティ」を重視する方にも
オススメ出来ません。

月9ドラマのラブコメのノリで書きましたとあとがきで作者が書いた通り
この作品は、主人公が「王子様」を夢見るのを卒業するまでの成長ストーリー、
悪魔で「ラブコメ」と割りきってみるべきです。

以下、個人的にお金を出して本気で後悔した点

●男性に「王子様」や「紳士」であることをやたら強調したりするシーン多く
 少女漫画な描写が多いこと。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
登場人物が学生ならともかく、社会人の20代の女性が「王子様」を憧れたりするのは、
個人的にはむしろ痛々しいとすら思いました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●敵側である「メディア良化隊」をほとんど描かず「絶対悪」として定義していること。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして主人公達がなぜか!?「絶対正義」のマンセー状態。
「規制は絶対悪」という作者の思想を誘導しているようで読んでて押し付けがましかったです。
劇中には「メディア良化隊」という敵がいるのに
なぜか「ペットの放し飼いのおばはん」や「痴漢」を相手にする主人公達・・
そんなしょーもない悪役よりもっと他に描くべきことがあるでしょうが!
と、話しの筋から逸脱しているところが満載でした。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●作中の文章から、作者の「私の言っていることはズバリ正しい」というのが
よく滲みででいる。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「登場人物は優れた人間で、Bという人物は●●と●●が駄目」と比較して批判する
ことが多い為、作者がキャラに自己投影して「お説教」しているように感じました。

また、あとがきとインタビューでの作者の「余計な一言」も多く
上記挙げた「ライブドア派」「即興で書きました」など
言葉の意味を深く考えてない呆れるような発言ばかりで
この作者売れてて調子に乗っているな としか思えず個人的には癪に障りました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

最後に、何故ガンダムを例えに出したかというと、
セリフに説得力や重みがなく、感情的な行動ばかりとってもお咎めなしな主人公達、
キャラの人気だけで引っ張って無理やり悪者を作りあげる破綻したストーリー展開など
悪い意味で「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 」という作品思い出したからです。

主人公達のやっていることは「防衛」や「自衛」と呼ぶべきなのでは?
正直、戦争というタイトルは付けて欲しくはなかったです。
読んでいて裏切られました。

星2つなのは
ブックカバーのデザインが素敵なので星1つ、内容はもちろん星1つで・・・。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.121
(2pt)

戦争というタイトルがあまりにも罪深い作品

知人にススメられて「本編」「別冊」をまとめて一気に読んだのですが
このシリーズにお金を出したことを本気で後悔しています。

正直、好き嫌いは別れる作品な気がします。

戦争というタイトルを聞いて「ガンダム」みたいな
泥臭い人間ドラマや各キャラの信念を感じさせる
群場劇を期待する方には 絶対オススメ出来ません。

あと、ライブドア派とか即興で書きましたなんてことを
あとがきとインタビューで書く(言う)作者なので
物語において「筋書き」や「整合性」「リアリティ」を重視する方にも
オススメ出来ません。

月9ドラマのラブコメのノリで書きましたとあとがきで作者が書いた通り
この作品は、主人公が「王子様」を夢見るのを卒業するまでの成長ストーリー、
悪魔で「ラブコメ」と割りきってみるべきです。

以下、個人的にお金を出して本気で後悔した点

●男性に「王子様」や「紳士」であることをやたら強調したりするシーン多く
 少女漫画な描写が多いこと。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
登場人物が学生ならともかく、社会人の20代の女性が「王子様」を憧れたりするのは、
個人的にはむしろ痛々しいとすら思いました。
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●敵側である「メディア良化隊」をほとんど描かず「絶対悪」として定義していること。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして主人公達がなぜか!?「絶対正義」のマンセー状態。
「規制は絶対悪」という作者の思想を誘導しているようで読んでて押し付けがましかったです。
劇中には「メディア良化隊」という敵がいるのに
なぜか「ペットの放し飼いのおばはん」や「痴漢」を相手にする主人公達・・
そんなしょーもない悪役よりもっと他に描くべきことがあるでしょうが!
と、話しの筋から逸脱しているところが満載でした。
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●作中の文章から、作者の「私の言っていることはズバリ正しい」というのが
よく滲みででいる。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「登場人物は優れた人間で、Bという人物は●●と●●が駄目」と比較して批判する
ことが多い為、作者がキャラに自己投影して「お説教」しているように感じました。

また、あとがきとインタビューでの作者の「余計な一言」も多く
上記挙げた「ライブドア派」「即興で書きました」など
言葉の意味を深く考えてない呆れるような発言ばかりで
この作者売れてて調子に乗っているな としか思えず個人的には癪に障りました。
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最後に、何故ガンダムを例えに出したかというと、
セリフに説得力や重みがなく、感情的な行動ばかりとってもお咎めなしな主人公達、
キャラの人気だけで引っ張って無理やり悪者を作りあげる破綻したストーリー展開など
悪い意味で「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 」という作品思い出したからです。

主人公達のやっていることは「防衛」や「自衛」と呼ぶべきなのでは?
正直、戦争というタイトルは付けて欲しくはなかったです。
読んでいて裏切られました。

星2つなのは
ブックカバーのデザインが素敵なので星1つ、内容はもちろん星1つで・・・。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.120
(1pt)

一見時事的な問題を取り上げながら初期設定自体が暴力的。

図書館で勤務する一部の職員が取り上げて絶賛している本のシリーズです。
しかし、自衛隊マニアが「図書館の自由」項目を読んで戦争物に仕立てた図書館マニアの傾向が著しすぎます。
日野図書館が理想的な図書館と一律的に言われて取り上げられていますが、あの図書館は大学のコネがないと図書館実習をあからさまに断ります。実態を考えてから発言していただきたいです。図書館員はそんなに正義に溢れたいのですか?利用者のことを本当に考えていますか?読者層をライトノベル読者層よりも年齢を高めようとして装丁したハードカバー図書は、図書館愛好者から考えると、ハードカバー装丁では重すぎて身体の不自由な方には負担になるだけです。また、言葉狩りの問題を本文で取り上げながら、あまりにも単純的な思考と思います。それほど暴力的な設定にこだわる著者が実際の図書館員や館長(図書館だけではなく美術館に対しても同様)への先導になりかねない危うい側面を持っています。
自衛隊マニアの人が図書館を具体的に国家制度まで設定して戦争の場にしてしまうほど、図書館を政治的にしないでいただきたいのです。自衛隊マニア、そして本と図書館マニア、いずれも権威を持ちたがる者達の思想傾向ではありませんか。あげくの果てには「民間人には理解できないでしょうね」というタイトルで傲り高ぶる図書館司書が図書館戦争シリーズ(2)『図書館内乱』のレビューを書いた内容は国立大学へ進学した私にはその社会的責務故に読むにたえません。この本を薦める司書はよほど要領よく図書館へ就職できたのでしょう。日本の多くの図書館職員にみられる知見の狭さを推測させられます。世の中は皮肉な本など読んで満足できる「大衆」ではありません。利用者のレベルを考えてみれば、この本に対抗できる、社会的に位置づけられた図書館情報学への入門書を揃えることが必要です。
ましてや、恋愛部分が主なため、二次創作では18禁の二次創作物が出回り、ネットで閲覧できるようになっています。「ライトノベルだから」と推薦する図書館員の質を疑います。
実際の公務員はそうではありません。
会話だけのシーンを読めば、ただ図書館を権威付けするためのそれまでの有村氏の自衛隊本と変わりません。ラブコメディの裏にある暴力的な発想に注意する必要があります。本や資料費購入代のために専門職員の待遇は劣悪です。皮肉で甘んじているようでは、昔ながらの図書館の意識と全く変わりません。読者を馬鹿にしてはいけないという反面教師がこの本です。本や資料費購入代は市民や国民の血税から捻出されているのがわかりませんか?表現の自由は憲法で定められていますので、こうした「いかにももっともらしい小説」については、限られた図書購入予算から考えると、図書館で購入するにあたり複本までは要求する必要はありません。
著者の有川浩氏の作家として、『ストーリー・セラー』を同時に置かれるのがよろしいでしょう。
この著書で、有川浩氏の人となりが見えると思います。

註:このレビューが参考にならないと判断する人はいると思いますが、図書館では人気がありますので、異なる感想でこの本は注目されていると思います。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.119
(1pt)

一見時事的な問題を取り上げながら初期設定自体が暴力的。

図書館で勤務する一部の職員が取り上げて絶賛している本のシリーズです。
しかし、自衛隊マニアが「図書館の自由」項目を読んで戦争物に仕立てた図書館マニアの傾向が著しすぎます。
日野図書館が理想的な図書館と一律的に言われて取り上げられていますが、あの図書館は大学のコネがないと図書館実習をあからさまに断ります。実態を考えてから発言していただきたいです。図書館員はそんなに正義に溢れたいのですか?利用者のことを本当に考えていますか?読者層をライトノベル読者層よりも年齢を高めようとして装丁したハードカバー図書は、図書館愛好者から考えると、ハードカバー装丁では重すぎて身体の不自由な方には負担になるだけです。また、言葉狩りの問題を本文で取り上げながら、あまりにも単純的な思考と思います。それほど暴力的な設定にこだわる著者が実際の図書館員や館長(図書館だけではなく美術館に対しても同様)への先導になりかねない危うい側面を持っています。
自衛隊マニアの人が図書館を具体的に国家制度まで設定して戦争の場にしてしまうほど、図書館を政治的にしないでいただきたいのです。自衛隊マニア、そして本と図書館マニア、いずれも権威を持ちたがる者達の思想傾向ではありませんか。あげくの果てには「民間人には理解できないでしょうね」というタイトルで傲り高ぶる図書館司書が図書館戦争シリーズ(2)『図書館内乱』のレビューを書いた内容は国立大学へ進学した私にはその社会的責務故に読むにたえません。この本を薦める司書はよほど要領よく図書館へ就職できたのでしょう。日本の多くの図書館職員にみられる知見の狭さを推測させられます。世の中は皮肉な本など読んで満足できる「大衆」ではありません。利用者のレベルを考えてみれば、この本に対抗できる、社会的に位置づけられた図書館情報学への入門書を揃えることが必要です。
ましてや、恋愛部分が主なため、二次創作では18禁の二次創作物が出回り、ネットで閲覧できるようになっています。「ライトノベルだから」と推薦する図書館員の質を疑います。
実際の公務員はそうではありません。
会話だけのシーンを読めば、ただ図書館を権威付けするためのそれまでの有村氏の自衛隊本と変わりません。ラブコメディの裏にある暴力的な発想に注意する必要があります。本や資料費購入代のために専門職員の待遇は劣悪です。皮肉で甘んじているようでは、昔ながらの図書館の意識と全く変わりません。読者を馬鹿にしてはいけないという反面教師がこの本です。本や資料費購入代は市民や国民の血税から捻出されているのがわかりませんか?表現の自由は憲法で定められていますので、こうした「いかにももっともらしい小説」については、限られた図書購入予算から考えると、図書館で購入するにあたり複本までは要求する必要はありません。
著者の有川浩氏の作家として、『ストーリー・セラー』を同時に置かれるのがよろしいでしょう。
この著書で、有川浩氏の人となりが見えると思います。

註:このレビューが参考にならないと判断する人はいると思いますが、図書館では人気がありますので、異なる感想でこの本は注目されていると思います。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.118
(2pt)

一応全巻読んでみたけど

小説としては、さっぱり感情移入が出来ない。つまらない部類に入ってしまった残念な本。
それでも全巻読めたのは、恋愛小説として売りに出されているこの本に、別のテーマが託されていると一方的に考えたからかなと。

自分に直接向かってこなければ無関心を決め込み、胸元に刃を突き付けられて、初めて取り返しのできない状況を思い知る浅薄。
一時的な感情やその場の雰囲気、報道に流され、迎合する自分。そしてそれは、大切な権利と義務の放棄。
女性、身体障がい者、無能と思える部下など、見下す相手を見つけた時に示す、凶暴性。

そんなこと、少し読めばわかるからと突っ込みが聞こえそうだけど。

この託されていると、一方的に考えたテーマが読ましてくれたのは事実です。
特に、無関心と報道や一時的な感情に迎合する自分の姿を、この本の中に見せられた時は、痛かった。

面白くない小説だけど、1巻目を手に取ったなら全巻読んで欲しいかな。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.117
(2pt)

一応全巻読んでみたけど

小説としては、さっぱり感情移入が出来ない。つまらない部類に入ってしまった残念な本。
それでも全巻読めたのは、恋愛小説として売りに出されているこの本に、別のテーマが託されていると一方的に考えたからかなと。

自分に直接向かってこなければ無関心を決め込み、胸元に刃を突き付けられて、初めて取り返しのできない状況を思い知る浅薄。
一時的な感情やその場の雰囲気、報道に流され、迎合する自分。そしてそれは、大切な権利と義務の放棄。
女性、身体障がい者、無能と思える部下など、見下す相手を見つけた時に示す、凶暴性。

そんなこと、少し読めばわかるからと突っ込みが聞こえそうだけど。

この託されていると、一方的に考えたテーマが読ましてくれたのは事実です。
特に、無関心と報道や一時的な感情に迎合する自分の姿を、この本の中に見せられた時は、痛かった。

面白くない小説だけど、1巻目を手に取ったなら全巻読んで欲しいかな。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.116
(1pt)

うすっぺら。大人が読むものではありません。

もし新幹線の窓が開くなら、迷わず投げ捨ていたと思う。それくらい読み進めるのが辛い。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.115
(2pt)

こういう設定だと割り切って読んだけど

コミック、ラノベとも余り感動しなかった。図書館は資料収集の自由、資料提供の自由があるようだが良書化委員の検閲を拒否する権限を持つわけだ。こんな法律、いくらゆとりの国会議員が増えてもあり得ない。二つの法律が相反して国内で戦闘を許す設定って余りに矛盾が過ぎる。それでも2つ星をつけたのは郁が可愛かったからです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.114
(1pt)

うすっぺら。大人が読むものではありません。

もし新幹線の窓が開くなら、迷わず投げ捨ていたと思う。それくらい読み進めるのが辛い。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.113
(2pt)

こういう設定だと割り切って読んだけど

コミック、ラノベとも余り感動しなかった。図書館は資料収集の自由、資料提供の自由があるようだが良書化委員の検閲を拒否する権限を持つわけだ。こんな法律、いくらゆとりの国会議員が増えてもあり得ない。二つの法律が相反して国内で戦闘を許す設定って余りに矛盾が過ぎる。それでも2つ星をつけたのは郁が可愛かったからです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.112
(3pt)

肩の凝らないテンポと内容。気分転換になりました。

映画になっていた記憶があったので手に取りました。
肩の凝らないテンポと内容なので、よい気分転換になりました。

図書をめぐって銃弾が飛び交う設定は、本シリーズの醍醐味なんだろうけど、
まだちょっと馴染めません。
よく内乱に発展しないなと思ってしまうのは、大人の悪い癖ですかね。

とんでる設定を含めて全般におもしろいと感じました。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.111
(3pt)

肩の凝らないテンポと内容。気分転換になりました。

映画になっていた記憶があったので手に取りました。
肩の凝らないテンポと内容なので、よい気分転換になりました。

図書をめぐって銃弾が飛び交う設定は、本シリーズの醍醐味なんだろうけど、
まだちょっと馴染めません。
よく内乱に発展しないなと思ってしまうのは、大人の悪い癖ですかね。

とんでる設定を含めて全般におもしろいと感じました。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.110
(1pt)

作者はより広い視野を

この本の大きな特徴の一つに、(主として女性にとっての)恋愛面での"萌えポイント・ツボ"の押さえ方が絶妙であること、それを各所に盛り込んでくる点があげられます。さながら少女マンガのようで、周囲ではこの一点だけでも高評価という人が非常に多かったです。
気になった点ですが、有川浩の作品全般に言えることですが作者の中で正解・不正解の基準が明確に定められすぎているように感じます。すなわち視点が非常に一方向的であり、読み手としては心理描写には物足りなさを感じます。
主張はかなり一方的で大雑把なので、読み手がこの作品の「正解」側の登場人物に共感できる場合、気持ち良いまでのズバズバとした代弁には爽快感を覚えるかもしれませんし、これがこの作品の魅力の一つであるという見方もできます。
しかしあまりの善悪の区分の強烈さ、わざわざ明らかな悪人を用意し「正解」側の登場人物に華を持たせる点(こういう手法でしかアプローチできないのは明らかに作者の技量不足)、作者自身の主張を「正解」側の人物に投影させているとさえ思えるような自己顕示にも似たいやらしさを感じることも少なくありませんでした。
ストーリーも宣伝にあるように恋愛を主眼においており、緻密さや論理性・矛盾の有無は二の次という印象を受けました。
この本に何を求めるかによってかなり評価の変わる作品です。設定の発想は面白いものだっただけに勿体無いです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.109
(1pt)

作者はより広い視野を

この本の大きな特徴の一つに、(主として女性にとっての)恋愛面での"萌えポイント・ツボ"の押さえ方が絶妙であること、それを各所に盛り込んでくる点があげられます。さながら少女マンガのようで、周囲ではこの一点だけでも高評価という人が非常に多かったです。
気になった点ですが、有川浩の作品全般に言えることですが作者の中で正解・不正解の基準が明確に定められすぎているように感じます。すなわち視点が非常に一方向的であり、読み手としては心理描写には物足りなさを感じます。
主張はかなり一方的で大雑把なので、読み手がこの作品の「正解」側の登場人物に共感できる場合、気持ち良いまでのズバズバとした代弁には爽快感を覚えるかもしれませんし、これがこの作品の魅力の一つであるという見方もできます。
しかしあまりの善悪の区分の強烈さ、わざわざ明らかな悪人を用意し「正解」側の登場人物に華を持たせる点(こういう手法でしかアプローチできないのは明らかに作者の技量不足)、作者自身の主張を「正解」側の人物に投影させているとさえ思えるような自己顕示にも似たいやらしさを感じることも少なくありませんでした。
ストーリーも宣伝にあるように恋愛を主眼においており、緻密さや論理性・矛盾の有無は二の次という印象を受けました。
この本に何を求めるかによってかなり評価の変わる作品です。設定の発想は面白いものだっただけに勿体無いです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.108
(1pt)

何が面白いのか心底分からない

実は、以前ケーブルテレビでアニメ版を見ました。
言論を弾圧する政府と表現の自由を守るライブラリー・タスクフォース。
大女の主人公と小男の鬼教官の恋。
どこをとっても陳腐この上ない設定で、一時的に記憶喪失に陥った鬼教官が記憶を取り戻し主人公が嬉し泣きをするクライマックスシーンにも白々しさしか感じませんでした。
その後、「小説版ではもうちょっと複雑なストーリーなんだよ」と噂を聞いて、小説版を読んでのこのレビューです。

正直に言います。「これは小学生の書いた小説ですか?」

主人公の「おてんば」っぷりも、政府役人の「怖さ」も、全てステレオタイプです。
特に役人の怖さの描写はひどい。日教組や全教の「進歩的」教育に洗脳された人間が思い描く第二次大戦中の「憲兵」そのものです。
たかだか本を押収する権限しかないのに、無駄な居丈高さ。
今どき、警察が刑事犯を逮捕するときだって、「はい、これ一緒に見てくださいね、これこれの罪で、礼状がこのとおり出てますから、あなたを逮捕しますね。分かった?分かった、はい(手錠カチャッ)はい、●時●分、執行」こんな感じですよ。

そしてタスクフォースはなぜか自衛隊払い下げの銃を使って訓練している。
なんで?政府の立場は本を規制する方なんでしょ?いわば「反政府組織」であるタスクフォースはなんで堂々と活動できるの?

主眼は主人公と教官の恋愛を描くことなんでしょうけど、リアリティを感じさせるものがなにひとつなく、ページをめくるのがひたすら苦痛でした。
これなら、「ロミオとジュリエット」とか「八百屋お七」とかの古典的恋愛モノを読んだほうがまだ楽しめるだろうという感じです。

そもそも、アニメ版を見たのも、その前に「バントーラ図書館」という図書館が出てくるあのアニメを見て「図書館」という単語に引っかかったからであって、そうでなければ見ませんでした。
「エンターテインメントだから」という言い訳ではとても足りないほど低レベルです。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.107
(1pt)

何が面白いのか心底分からない

実は、以前ケーブルテレビでアニメ版を見ました。
言論を弾圧する政府と表現の自由を守るライブラリー・タスクフォース。
大女の主人公と小男の鬼教官の恋。
どこをとっても陳腐この上ない設定で、一時的に記憶喪失に陥った鬼教官が記憶を取り戻し主人公が嬉し泣きをするクライマックスシーンにも白々しさしか感じませんでした。
その後、「小説版ではもうちょっと複雑なストーリーなんだよ」と噂を聞いて、小説版を読んでのこのレビューです。

正直に言います。「これは小学生の書いた小説ですか?」

主人公の「おてんば」っぷりも、政府役人の「怖さ」も、全てステレオタイプです。
特に役人の怖さの描写はひどい。日教組や全教の「進歩的」教育に洗脳された人間が思い描く第二次大戦中の「憲兵」そのものです。
たかだか本を押収する権限しかないのに、無駄な居丈高さ。
今どき、警察が刑事犯を逮捕するときだって、「はい、これ一緒に見てくださいね、これこれの罪で、礼状がこのとおり出てますから、あなたを逮捕しますね。分かった?分かった、はい(手錠カチャッ)はい、●時●分、執行」こんな感じですよ。

そしてタスクフォースはなぜか自衛隊払い下げの銃を使って訓練している。
なんで?政府の立場は本を規制する方なんでしょ?いわば「反政府組織」であるタスクフォースはなんで堂々と活動できるの?

主眼は主人公と教官の恋愛を描くことなんでしょうけど、リアリティを感じさせるものがなにひとつなく、ページをめくるのがひたすら苦痛でした。
これなら、「ロミオとジュリエット」とか「八百屋お七」とかの古典的恋愛モノを読んだほうがまだ楽しめるだろうという感じです。

そもそも、アニメ版を見たのも、その前に「バントーラ図書館」という図書館が出てくるあのアニメを見て「図書館」という単語に引っかかったからであって、そうでなければ見ませんでした。
「エンターテインメントだから」という言い訳ではとても足りないほど低レベルです。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.106
(1pt)

本当に時間のムダでしかありません

面白くありません。
ライトノベル?漫画みたい?だったら漫画を読めばいいと思います。
こんな無価値なものをこんな長編でよくも作ったなと思います。

例えば小説としては×だけれども、笑える物語として楽しめるものなら良いと思います。
物語が駄目だとしても、登場人物のキャラクターが愛せるなら良い作品だと思います。
ただこの作品は、物語、登場人物、書き方・・・・どれもこれも面白くありません。
時間の無題を避けたいなら、この作品は避けるべきでしょう。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616
No.105
(1pt)

本当に時間のムダでしかありません

面白くありません。
ライトノベル?漫画みたい?だったら漫画を読めばいいと思います。
こんな無価値なものをこんな長編でよくも作ったなと思います。

例えば小説としては×だけれども、笑える物語として楽しめるものなら良いと思います。
物語が駄目だとしても、登場人物のキャラクターが愛せるなら良い作品だと思います。
ただこの作品は、物語、登場人物、書き方・・・・どれもこれも面白くありません。
時間の無題を避けたいなら、この作品は避けるべきでしょう。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.104
(3pt)

なぜ図書館なのか?

なぜ図書館なのか?
その設定の必然性がいまいちよくわからない。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)より
4043898053
No.103
(3pt)

なぜ図書館なのか?

なぜ図書館なのか?
その設定の必然性がいまいちよくわからない。
図書館戦争 Amazon書評・レビュー: 図書館戦争より
4840233616