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億万ドルの舞台
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億万ドルの舞台の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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最初の数ページを読むだけど、だいたいのストーリーが読めてしまいました。 しかも読み進めるごとに、結末もおよその予想がつき、ほぼその通りの結末でした。 ストーリー展開も一度もハラハラすることなく、最後まであまり楽しめませんでした。 1ページあたりの字数が少ないので、さらっと読み終えてしまうので、気軽に読むのであれば良いかもしれませんが、期待は出来ません。 | ||||
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途中から、読むのが辛くなってきました。 何か最後にどんでん返しのようなものがあるのかもと思い、我慢して読み続けましたが何もありませんでした。 何のプロットもなく、冗長な話が延々と続きます。星1つすらつけたくないです。 本書は子供向けの読み物で、大の大人が読むに耐え得るものではないです。 | ||||
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ここ数年、ここまでひどい本を読んだことがありません。ストーリー展開は先が読めるワンパターンで、ハラハラドキドキ一切無し。どこまでつまらないかを確認する為だけに読み進みました。だいたい着想が陳腐で、ずっと以前に同じような話の映画を見たことがあります。(リチャード・ドレイファスが主演でしたが、その映画もつまらなかった)シドニィ・シェルダンもここまで落ちたかと、かつてのファンとして愕然となった一冊でした。 | ||||
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毎年秋になるとこの一冊を楽しみにしています。 今回は『億万ドルの舞台』! このシリーズ欠かさずに読んでいるのですが,最近は以前のよう なドキドキハラハラがなくなった気もするのですが,なんだかこの漫 画チックな推理小説をそれでも読まないわけにはいきません。今日一気に読み上げました。 売れない俳優が,顔が似ているというひょんなことから独裁国家の 影武者をすることになって,政治のおもしろさを知ります。常に命を 狙われるのですが,それも物語の展開上,命最後の最後で救わ れます。 また,あるがままを自分でミュージカルの台本にしてそれがヒッ ト! 最後の最後は,アメリカの大統領になる・・・。 くだらないほどの安易な展開に,驚かされます。でもどうしたんでしょう? このシリーズ,昔から物語の展開はこういう傾向がありましたが, もっと展開に深みがありました。 最近,シドニィ・シュエルダンの本が売れない理由もそこなんでしょ うね。 あ~あ,懐かしい。ゲームの達人の日々が! そういや~,今回は本は上下巻がなく一冊だけだ。 シドニィ・シュエルダン,いや天馬龍行(超訳者)の倦怠期なんで しょうか? かなりがっくりの一冊です。 | ||||
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