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億万ドルの舞台



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【この小説が収録されている参考書籍】
億万ドルの舞台
億万ドルの舞台

億万ドルの舞台の評価: 2.78/5点 レビュー 9件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.78pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

期待通りでした

シドニーシェルダンの作品は、期待通り
楽しく読めました。
何年も本を読んでなかったんですが、
久しぶりに本を読んだら、
最初から興味深く、すぐに読んでしまいました。
億万ドルの舞台Amazon書評・レビュー:億万ドルの舞台より
4860360214
No.8:
(5pt)

ドーパミンが出る小説!

お金持ちになる小説を読みたくて購入しました。
初めて小説を読んだからかもしれませんが、すっごく面白かったです。
最初から最後まで夢中になって読めました。

お金持ちの独裁者の生活ぶり、天に味方される主人公。
まるでギャンブルに勝った時のような、スリルをくぐり抜けて夢を現実化する時のような、忘れかけていた興奮の感覚がよみがえりました。
小説っておもしろいですね!
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4860360214
No.7:
(2pt)

だれでも想像するとおりの展開

最初の数ページを読むだけど、だいたいのストーリーが読めてしまいました。

しかも読み進めるごとに、結末もおよその予想がつき、ほぼその通りの結末でした。

ストーリー展開も一度もハラハラすることなく、最後まであまり楽しめませんでした。

1ページあたりの字数が少ないので、さらっと読み終えてしまうので、気軽に読むのであれば良いかもしれませんが、期待は出来ません。
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No.6:
(1pt)

中学生が適当に書いた雑文以下

途中から、読むのが辛くなってきました。
何か最後にどんでん返しのようなものがあるのかもと思い、我慢して読み続けましたが何もありませんでした。
何のプロットもなく、冗長な話が延々と続きます。星1つすらつけたくないです。

本書は子供向けの読み物で、大の大人が読むに耐え得るものではないです。

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No.5:
(3pt)

さほど・・・

さほど面白いとは感じませんでしたが、将軍の治めている国がニュースなどで取り上げられている某国にそっくりがったのが面白くて、最後の展開にはビックリ仰天でした。リベンジは頭脳でみたいにとにかく面白くなかったのは惜しいです。
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No.4:
(3pt)

中編シリーズ

安易にこの作品を批判するのはどうかと思います。と言うのもこの作品が最近のシェルダン氏の作品ではないからです。彼の中編シリーズと言われる80年代から90年代前半の作品の中の1つです。しかも長編ではないので「ゲームの達人」などとは較べれません。ちょっと先が見える展開なども、この本が書かれた時なら凄く新鮮で面白かったと思う。だからと言って今読んでも面白くない訳ではないです。なぜか北朝鮮の事情を思い出してしまう1冊です。
主人公のエディの天然ぶりがムチャクチャ面白いです。自分では善い事をしてるつもりでも独裁者にとっては致命的な事ばかり・・・・。
いつものサスペンス系よりもコメディ系と思って読んでください。
次作は久しぶりの長編サスペンスらしいです。これは本当に楽しみですね。
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No.3:
(1pt)

☆一つすらつけたくない

ここ数年、ここまでひどい本を読んだことがありません。ストーリー展開は先が読めるワンパターンで、ハラハラドキドキ一切無し。どこまでつまらないかを確認する為だけに読み進みました。だいたい着想が陳腐で、ずっと以前に同じような話の映画を見たことがあります。(リチャード・ドレイファスが主演でしたが、その映画もつまらなかった)シドニィ・シェルダンもここまで落ちたかと、かつてのファンとして愕然となった一冊でした。
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No.2:
(2pt)

あ~あ,懐かしい。ゲームの達人の日々が!

毎年秋になるとこの一冊を楽しみにしています。
今回は『億万ドルの舞台』!
このシリーズ欠かさずに読んでいるのですが,最近は以前のよう なドキドキハラハラがなくなった気もするのですが,なんだかこの漫 画チックな推理小説をそれでも読まないわけにはいきません。今日一気に読み上げました。
売れない俳優が,顔が似ているというひょんなことから独裁国家の 影武者をすることになって,政治のおもしろさを知ります。常に命を 狙われるのですが,それも物語の展開上,命最後の最後で救わ れます。
また,あるがままを自分でミュージカルの台本にしてそれがヒッ ト!
最後の最後は,アメリカの大統領になる・・・。
くだらないほどの安易な展開に,驚かされます。でもどうしたんでしょう?
このシリーズ,昔から物語の展開はこういう傾向がありましたが, もっと展開に深みがありました。
最近,シドニィ・シュエルダンの本が売れない理由もそこなんでしょ うね。
あ~あ,懐かしい。ゲームの達人の日々が!
そういや~,今回は本は上下巻がなく一冊だけだ。
シドニィ・シュエルダン,いや天馬龍行(超訳者)の倦怠期なんで しょうか?
かなりがっくりの一冊です。
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4860360214
No.1:
(3pt)

コメディータッチです。

「逃げる男」に続いて、コメディータッチで描かれた作品で、楽しく読ませて頂きました。私がシドニィー・シェルダン氏の作品で一番好きなのは「ゲームの達人」ですがそれと比べると、ストーリーに重さが無いというか思い出に残る一冊と言える程ではありませんでした。ただし、悪魔で私の好みなので、楽しく読んで読後に爽やかな気持ちを味わいたい方にはお勧めです!
 

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