ST 緑の調査ファイル

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評判

ST 緑の調査ファイルの評価:

4.07/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(3pt)

音であふれた、おとなしい作品

我らがST(警視庁科学特捜班)のゴレンジャー、赤・黄・青に続くグリーンこと翠が活躍する調査ファイル(黒はこの後出ます)。今回は「時価一億円以上のストラディバリウスが盗まれた!」という事件。STという遊軍の立場なので殺人以外の事件でも顔をだせる。殺人を扱う1課と窃盗の3課の警察官の性格の違いも垣間見れて楽しい。

 作者はレコード会社のプロデューサーの経験があるとかで、押えた筆致ながらもクラッシックに造詣が深い事がわかる。ただそれが作品の魅力にまで昇華していない事が残念。赤・黄・青と比べると一段落ちるこじんまりした作品になっている。もしかすると結城翠という人物が他の4人と比べて深みのない少女だからかも知れません。
ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス)より
4061824155
No.3
(3pt)

音であふれた、おとなしい作品

我らがST(警視庁科学特捜班)のゴレンジャー、赤・黄・青に続くグリーンこと翠が活躍する調査ファイル(黒はこの後出ます)。今回は「時価一億円以上のストラディバリウスが盗まれた!」という事件。STという遊軍の立場なので殺人以外の事件でも顔をだせる。殺人を扱う1課と窃盗の3課の警察官の性格の違いも垣間見れて楽しい。 作者はレコード会社のプロデューサーの経験があるとかで、押えた筆致ながらもクラッシックに造詣が深い事がわかる。ただそれが作品の魅力にまで昇華していない事が残念。赤・黄・青と比べると一段落ちるこじんまりした作品になっている。もしかすると結城翠という人物が他の4人と比べて深みのない少女だからかも知れません。
ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル (講談社文庫)より
4062756455
No.2
(4pt)

なかなか

シリーズが好きで文庫を待てずに買っちゃいました。翠ちゃん、がメインかな、と思っていましたが青山くんの方が目立ってました。話の流れ的に仕方ないですけど。音楽の知識が増えますよ。ドラマ化よりも漫画化(青年誌系)して欲しいシリーズです。粗探しじゃないんですが、この本で、五人の中のセリフで一ヶ所おかしな所を見つけました。初版ならではですねぇ。
ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス)より
4061824155
No.1
(4pt)

「踊る大捜査戦」を少し思い出しました

警視庁科学特捜班(ST)を舞台にした調査ファイルシリーズですが、いつものようにメンバーのキャラが立っていて、面白い展開です。起きた犯罪そのものは著書もいっているようにオーソドックスなもの。それだけにメンバーのキャラに良さが光ります。今回は青山と翠がメインをはっていますが、相変わらずの百合根の振り回され加減(以前より慣れて余裕はありますが)も良い感じです。
今回読んでいてどうしても浮かんできたのが「踊る大捜査戦」。同じような警察もので、なぜかかぶってみえました。もちろん設定やら何やらまったく違うのですが……。もしかしたら互いに刺激しあっているのかなぁ。どちらも面白いので好きですけど。
ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス)より
4061824155