ST 毒物殺人

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ST 毒物殺人の評価:

3.89/5点 レビュー 27件。 D ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全49件 41〜49 3/3ページ
No.9
(4pt)

セリフが非常に含蓄あり

特殊な能力を持った(とは言え、超能力と言うようなものではなく、あくまで人知の範囲内ではありますが)なかなか魅力的なキャラクターの5人が、科学捜査班として警察の捜査に貢献し、難事件を解いていく。
映画と言うか、アメリカの連続テレビドラマ的な部分があり、エンターテインメントとして飽きさせません。
重くドラマ性を受け取るより、ストーリーを楽しむって感じですね。
今野敏の得意のアクションがないのはちょっと残念だけど、謎解きとしても軽快で面白いです。

ただ、それ以上に私には、登場人物の語るセリフに含蓄があって、その部分だけども十分に意味があった。

「味方がほしかったら、戦うことだ。戦わないものには敵もできないが、味方もできないのだ。」(p190)

とかね。
なかなか、教えられる部分がたくさんあってよかったです。
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス)より
4061820958
No.8
(4pt)

セリフが非常に含蓄あり

特殊な能力を持った(とは言え、超能力と言うようなものではなく、あくまで人知の範囲内ではありますが)なかなか魅力的なキャラクターの5人が、科学捜査班として警察の捜査に貢献し、難事件を解いていく。映画と言うか、アメリカの連続テレビドラマ的な部分があり、エンターテインメントとして飽きさせません。重くドラマ性を受け取るより、ストーリーを楽しむって感じですね。今野敏の得意のアクションがないのはちょっと残念だけど、謎解きとしても軽快で面白いです。ただ、それ以上に私には、登場人物の語るセリフに含蓄があって、その部分だけども十分に意味があった。「味方がほしかったら、戦うことだ。戦わないものには敵もできないが、味方もできないのだ。」(p190)とかね。なかなか、教えられる部分がたくさんあってよかったです。
ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫)より
4062735393
No.7
(4pt)

ST解散の危機!?

公園に死体となって運び込まれてきた男。死因はふぐ毒。その数日後、またも違う公園に男の死体が遺棄されているのが発見された。そしてやっぱり死因はふぐ毒。なぜ公園に?しかも、その手際からは組織的な犯罪のにおいさえもするけれど・・・?特殊な毒の使用に戸惑う捜査本部。しかしSTイエロー山吹はふぐ毒、そして青山の口走った「ゾンビ」という単語から直観を得る。捜査本部の追う本筋からあぶれて山吹の直観を頼りに細いわき道を追うST&菊川。二人の被害者をつなぐ細い糸、「女子アナ」は有効な筋道なのか?その後ろに見え隠れする自己啓発セミナーの本性とはいったい!?ここで手柄をたてることが出来なければSTは潰される。果たしてSTは犯人を検挙する事ができるのか!?ST存続を賭けた、一か八かの大勝負!
今回はSTメンバーも前作に比べてまとまってきていて、成長が感じられました。個性的なのは相変わらずだけれど、STブラック黒崎とSTグリーン翠の人間嘘発見器コンビなどの連係プレーがキラリと光る一作でした。
そしてしょっぱなから科捜研局長に呼び出される百合根(笑。そんないきなり手柄たてろ!っていわれたって困りますよね。しかも素直にビビッて素直にあせるキャップ、百合根。かわいいなぁ(微笑)上司にしりを叩かれ、部下にそっぽを向かれ、菊川の視線に硬直する。ちょっと人に優しくされると感動しちゃう。ほんとに百合根キャップはこのシリーズの陰のヒロインだと思います(ヒロイン?)。少々色物ですが、ノリのいい作品が嫌いでない方、これは一読の価値ありですよ!
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)より
406277870X
No.6
(4pt)

ST解散の危機!?

公園に死体となって運び込まれてきた男。死因はふぐ毒。その数日後、またも違う公園に男の死体が遺棄されているのが発見された。そしてやっぱり死因はふぐ毒。なぜ公園に?しかも、その手際からは組織的な犯罪のにおいさえもするけれど・・・?特殊な毒の使用に戸惑う捜査本部。しかしSTイエロー山吹はふぐ毒、そして青山の口走った「ゾンビ」という単語から直観を得る。捜査本部の追う本筋からあぶれて山吹の直観を頼りに細いわき道を追うST&菊川。二人の被害者をつなぐ細い糸、「女子アナ」は有効な筋道なのか?その後ろに見え隠れする自己啓発セミナーの本性とはいったい!?ここで手柄をたてることが出来なければSTは潰される。果たしてSTは犯人を検挙する事ができるのか!?ST存続を賭けた、一か八かの大勝負!
今回はSTメンバーも前作に比べてまとまってきていて、成長が感じられました。個性的なのは相変わらずだけれど、STブラック黒崎とSTグリーン翠の人間嘘発見器コンビなどの連係プレーがキラリと光る一作でした。
そしてしょっぱなから科捜研局長に呼び出される百合根(笑。そんないきなり手柄たてろ!っていわれたって困りますよね。しかも素直にビビッて素直にあせるキャップ、百合根。かわいいなぁ(微笑)上司にしりを叩かれ、部下にそっぽを向かれ、菊川の視線に硬直する。ちょっと人に優しくされると感動しちゃう。ほんとに百合根キャップはこのシリーズの陰のヒロインだと思います(ヒロイン?)。少々色物ですが、ノリのいい作品が嫌いでない方、これは一読の価値ありですよ!
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス)より
4061820958
No.5
(4pt)

ST解散の危機!?

公園に死体となって運び込まれてきた男。死因はふぐ毒。その数日後、またも違う公園に男の死体が遺棄されているのが発見された。そしてやっぱり死因はふぐ毒。なぜ公園に?しかも、その手際からは組織的な犯罪のにおいさえもするけれど・・・?特殊な毒の使用に戸惑う捜査本部。しかしSTイエロー山吹はふぐ毒、そして青山の口走った「ゾンビ」という単語から直観を得る。捜査本部の追う本筋からあぶれて山吹の直観を頼りに細いわき道を追うST&菊川。二人の被害者をつなぐ細い糸、「女子アナ」は有効な筋道なのか?その後ろに見え隠れする自己啓発セミナーの本性とはいったい!?ここで手柄をたてることが出来なければSTは潰される。果たしてSTは犯人を検挙する事ができるのか!?ST存続を賭けた、一か八かの大勝負!今回はSTメンバーも前作に比べてまとまってきていて、成長が感じられました。個性的なのは相変わらずだけれど、STブラック黒崎とSTグリーン翠の人間嘘発見器コンビなどの連係プレーがキラリと光る一作でした。
そしてしょっぱなから科捜研局長に呼び出される百合根(笑。そんないきなり手柄たてろ!っていわれたって困りますよね。しかも素直にビビッて素直にあせるキャップ、百合根。かわいいなぁ(微笑)上司にしりを叩かれ、部下にそっぽを向かれ、菊川の視線に硬直する。ちょっと人に優しくされると感動しちゃう。ほんとに百合根キャップはこのシリーズの陰のヒロインだと思います(ヒロイン?)。少々色物ですが、ノリのいい作品が嫌いでない方、これは一読の価値ありですよ!
ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫)より
4062735393
No.4
(5pt)

STシリーズ、二作目(;^^)。

ああ……、ST-警視庁科学特捜班のメンバーにも言葉が通じることがあるんだ、というのが読了後の一番の感想でした。彼らをなんだと考えているんだろう、ワタシは(笑)。前作「ST 警視庁科学特捜班」から読むのがいい、絶対にいい。この微妙な変化を逆流して読むのは勿体ないっ。ただもしかすると、ていうかそもそもそういう人間関係が主題の本じゃない気はするが。
 今度の話でメインで活躍するのが山吹さん(ぱりぱりと見た目よか乾いた感じの僧侶サマ。)、毒物の専門家というのはその毒を使う背景にも考察をすることなんですね。毒を使う心理や、毒薬の流通経路なんかが捜査の手助けになること自体はそんなに目新しくはないですが、特殊なフグ毒を使用した殺人として取り出されるとなかなか面白い。
 実績ないとSTが潰されるかもしれないと囁かれた百合根さん(中間のまとめ役かな。)が、超個性的なメンバーや捜査陣の敵意に空回りしつつ、時々カチっと嵌まる説きがあって、『戦!!わなければ敵も出来ないが味方も出来ない』という言葉を思い出してジーンとしてるのが微笑ましかったです。これからも頑張ってね♪。
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)より
406277870X
No.3
(5pt)

STシリーズ、二作目(;^^)。

ああ……、ST-警視庁科学特捜班のメンバーにも言葉が通じることがあるんだ、というのが読了後の一番の感想でした。彼らをなんだと考えているんだろう、ワタシは(笑)。前作「ST 警視庁科学特捜班」から読むのがいい、絶対にいい。この微妙な変化を逆流して読むのは勿体ないっ。ただもしかすると、ていうかそもそもそういう人間関係が主題の本じゃない気はするが。 今度の話でメインで活躍するのが山吹さん(ぱりぱりと見た目よか乾いた感じの僧侶サマ。)、毒物の専門家というのはその毒を使う背景にも考察をすることなんですね。毒を使う心理や、毒薬の流通経路なんかが捜査の手助けになること自体はそんなに目新しくはないですが、特殊なフグ毒を使用した殺人として取り出されるとなかなか面白い。 実績ないとSTが潰されるかもしれないと囁かれた百合根さん(中間のまとめ役かな。)が、超個性的なメンバーや捜査陣の敵意に空回りしつつ、時々カチっと嵌まる説きがあって、『戦!!わなければ敵も出来ないが味方も出来ない』という言葉を思い出してジーンとしてるのが微笑ましかったです。これからも頑張ってね♪。
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス)より
4061820958
No.2
(4pt)

面白い

最近は心理学がはやりだそうですが、なにかその危険性も訴えているような気がしました。前作から呼んでいると菊川さんの微妙な態度変化が気になりました。前作からきちんと読めばかなり面白いです。前作を見たことない人でもわかるように最初に説明のような所があり親切です。今の時代を捕らえたすばらしい作品だと思います
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)より
406277870X
No.1
(4pt)

面白い

最近は心理学がはやりだそうですが、なにかその危険性も訴えているような気がしました。前作から呼んでいると菊川さんの微妙な態度変化が気になりました。前作からきちんと読めばかなり面白いです。前作を見たことない人でもわかるように最初に説明のような所があり親切です。今の時代を捕らえたすばらしい作品だと思います
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス)より
4061820958