白砂

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評判

白砂の評価:

2.83/5点 レビュー 41件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 61〜74 4/4ページ
No.14
(1pt)

??おもしろい?

いやすまない。正直レビューを書こうとは思わなかった。でもあまりにも褒めているものばかりだったのでちょっと書こうかなと思った。

単にのめりこめなかったからなのかは知らないが、多少ネタバレを含むかもしれませんのでご注意あれ。

まずのめりこめない一つとしてキーマンのひとりである吉崎のキャラクターにある。ガッチリとした体格で(ラガーマンだっけ?)やさしくて、メルへナー、人格者。
んーまあいいよ。ここまでは納得しましょう。想像するとキモイけどね。
自然を愛していて、建築家、で、将来は大きなビルを建てたい。

もうなんだかね決定的にずれている。そう感じるのは僕だけですか?建築家で自然を愛していて将来でかいビルを建てたい?具体的な違和感ではないのです、感覚的な違和感です。どうしてもでかいビルを建てる夢と自然を愛するという人間性に齟齬を感じざるおえない。

それを、こう言う人がいるかもね、ということで納得をしましょう、メルヘナーの部分があまりにもキモくて吐き気がしましたが、若気の至りということで最大限考慮いたしましょう。

でも、絶対にどうしても受け入れられない部分があるとすれば、やってはいけないことを彼はやっているのです。決してやってはいけないことを、若気の至りでは済まないようなことを!

この部分を登場人物の誰もが突っ込まず、まるで美談のように語り継いでいるところにどうしても許せない違和感があります。

そのほかのキャラクターに対しても行動がいちいち、何で?何で?そんなことするの?ということを連発しているようにしか感じられないのです。登場人物たちのあまりに無責任な行動に吐き気がします。

そりゃ殺人事件も起こるわな。ってな感じで全く共感できず、とても同じ人間と思えない人たちが愛憎劇を繰り広げられても、汚物を見せつけられているようで気持ち悪いだけでした。

まぁ、ミステリー小説なんてそんなもんだよ。なんて悟ったこと言われたらそれまでのことですが・・・のめりこめたミステリー小説がいくらでもあったのになぜこの作品だけこんなにも不愉快なのでしょうか?
言葉がきついのは勘弁してください。でも、僕の読み終わったあとの虚脱感と徒労感を想像していただけたら少し許していただけるのではないでしょうか。

合う、合わないがある小説だということで、こういうふうにあわない人もいました、そういうことです。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.13
(1pt)

??おもしろい?

いやすまない。正直レビューを書こうとは思わなかった。でもあまりにも褒めているものばかりだったのでちょっと書こうかなと思った。

単にのめりこめなかったからなのかは知らないが、多少ネタバレを含むかもしれませんのでご注意あれ。

まずのめりこめない一つとしてキーマンのひとりである吉崎のキャラクターにある。ガッチリとした体格で(ラガーマンだっけ?)やさしくて、メルへナー、人格者。
んーまあいいよ。ここまでは納得しましょう。想像するとキモイけどね。
自然を愛していて、建築家、で、将来は大きなビルを建てたい。

もうなんだかね決定的にずれている。そう感じるのは僕だけですか?建築家で自然を愛していて将来でかいビルを建てたい?具体的な違和感ではないのです、感覚的な違和感です。どうしてもでかいビルを建てる夢と自然を愛するという人間性に齟齬を感じざるおえない。

それを、こう言う人がいるかもね、ということで納得をしましょう、メルヘナーの部分があまりにもキモくて吐き気がしましたが、若気の至りということで最大限考慮いたしましょう。

でも、絶対にどうしても受け入れられない部分があるとすれば、やってはいけないことを彼はやっているのです。決してやってはいけないことを、若気の至りでは済まないようなことを!

この部分を登場人物の誰もが突っ込まず、まるで美談のように語り継いでいるところにどうしても許せない違和感があります。

そのほかのキャラクターに対しても行動がいちいち、何で?何で?そんなことするの?ということを連発しているようにしか感じられないのです。登場人物たちのあまりに無責任な行動に吐き気がします。

そりゃ殺人事件も起こるわな。ってな感じで全く共感できず、とても同じ人間と思えない人たちが愛憎劇を繰り広げられても、汚物を見せつけられているようで気持ち悪いだけでした。

まぁ、ミステリー小説なんてそんなもんだよ。なんて悟ったこと言われたらそれまでのことですが・・・のめりこめたミステリー小説がいくらでもあったのになぜこの作品だけこんなにも不愉快なのでしょうか?
言葉がきついのは勘弁してください。でも、僕の読み終わったあとの虚脱感と徒労感を想像していただけたら少し許していただけるのではないでしょうか。

合う、合わないがある小説だということで、こういうふうにあわない人もいました、そういうことです。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.12
(3pt)

静かに切なく…

慎ましやかな暮らしを送る二十歳の高村小夜が自宅アパートで殺害される。事件の真相は…

静かに切なさと哀しさが漂うミステリー。

今回は岩手県が登場しなかった…
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.11
(3pt)

静かに切なく…

慎ましやかな暮らしを送る二十歳の高村小夜が自宅アパートで殺害される。事件の真相は…

静かに切なさと哀しさが漂うミステリー。

今回は岩手県が登場しなかった…
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.10
(3pt)

最後まで特に大きな山場もなく個人的には物足りなかった

コンビニでアルバイトをしながら大学の学費を稼いでいた女性が殺害された。女性は殺害される直前に宅配便で遺骨を受け取っていた。遺骨が意味するものは何なのか。

物証を重視するのではなく、心を解き明かすことに重点を置いて捜査をする目黒刑事を中心に、小夜や好恵など登場人物たちの心情が丁寧に描かれていたと思う。本書では「遺骨」が一つの鍵となっているが、それを巡る展開もうまくつながっていた。

ただ、最後まで特に大きな山場もなく、気づいたら終わっていた感じだったので、個人的にはちょっと物足りなかった。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.9
(3pt)

最後まで特に大きな山場もなく個人的には物足りなかった

コンビニでアルバイトをしながら大学の学費を稼いでいた女性が殺害された。女性は殺害される直前に宅配便で遺骨を受け取っていた。遺骨が意味するものは何なのか。

物証を重視するのではなく、心を解き明かすことに重点を置いて捜査をする目黒刑事を中心に、小夜や好恵など登場人物たちの心情が丁寧に描かれていたと思う。本書では「遺骨」が一つの鍵となっているが、それを巡る展開もうまくつながっていた。

ただ、最後まで特に大きな山場もなく、気づいたら終わっていた感じだったので、個人的にはちょっと物足りなかった。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.8
(5pt)

一気に読みました。

ストーリーに何の矛盾も感じず、登場人物にもみんな違和感が
ないのが素晴らしいと思いました。

大切にしたいエピソードや、複線もあり、飽きさせません。
一気に読んでしまいました。

悲しい殺人事件なのですが、背景が素晴らしいので、
ミステリーというカテゴリーだけではもったいないような
作品です。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.7
(5pt)

一気に読みました。

ストーリーに何の矛盾も感じず、登場人物にもみんな違和感がないのが素晴らしいと思いました。大切にしたいエピソードや、複線もあり、飽きさせません。一気に読んでしまいました。悲しい殺人事件なのですが、背景が素晴らしいので、ミステリーというカテゴリーだけではもったいないような作品です。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.6
(5pt)

よかった

本屋で何となく興味をひいたので読んでみました。結果はVery Goodでした。ミステリー系はもともと好きなのですが、トリックがどうこうというよりも、動機とか人間関係とかの「事件の背景・事情」というものに関心がいく方なので、その点からも十分に楽しめるものでした。好恵という人物の心情にも、「周りと一緒に無邪気に楽しめない」「孤立」「自分の存在を認めてほしい」というようなところが自分と通じるところもあり、身につまされるような感じで読みました。これまで知らなかった作者でしたが、これからFollowしていきたいと思います。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.5
(5pt)

よかった

本屋で何となく興味をひいたので読んでみました。結果はVery Goodでした。ミステリー系はもともと好きなのですが、トリックがどうこうというよりも、動機とか人間関係とかの「事件の背景・事情」というものに関心がいく方なので、その点からも十分に楽しめるものでした。好恵という人物の心情にも、「周りと一緒に無邪気に楽しめない」「孤立」「自分の存在を認めてほしい」というようなところが自分と通じるところもあり、身につまされるような感じで読みました。これまで知らなかった作者でしたが、これからFollowしていきたいと思います。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.4
(5pt)

いいです!

鏑木作品の、読後に漂う人間の機微が今回も感じられて、満足の一書です。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.3
(5pt)

いいです!

鏑木作品の、読後に漂う人間の機微が今回も感じられて、満足の一書です。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985
No.2
(5pt)

鏑木蓮さんの小説はほとんどハズレがない

鏑木蓮さんの小説はほとんどハズレがない。数はまだまだ少ないけれど、とても楽しみにしている作家である。
白砂は、ミステリーという点から言えば、中盤には、人間関係が分かってしまうし、犯人も隠してはいない。ポイントはヒューマンドラマである。なぜ、起こってしまったか。どんな事情を抱えていたか。被害者、被害者の家族、犯人、犯人の家族、それぞれの事情を、世代の垣根を越えて調べていく。
犯行をデータからではなく、人にまつわる物語を紐解くことによって真実に迫る刑事。
年長の刑事と若い刑事との愛情のこもった軽いやり取りも楽しめた。
厳密な意味で悪い人はいないので、感情も沿わせやすい。読後感は決して悪くない小説だ。
白砂 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 白砂 (双葉文庫)より
4575515876
No.1
(5pt)

鏑木蓮さんの小説はほとんどハズレがない

鏑木蓮さんの小説はほとんどハズレがない。数はまだまだ少ないけれど、とても楽しみにしている作家である。
白砂は、ミステリーという点から言えば、中盤には、人間関係が分かってしまうし、犯人も隠してはいない。ポイントはヒューマンドラマである。なぜ、起こってしまったか。どんな事情を抱えていたか。被害者、被害者の家族、犯人、犯人の家族、それぞれの事情を、世代の垣根を越えて調べていく。
犯行をデータからではなく、人にまつわる物語を紐解くことによって真実に迫る刑事。
年長の刑事と若い刑事との愛情のこもった軽いやり取りも楽しめた。
厳密な意味で悪い人はいないので、感情も沿わせやすい。読後感は決して悪くない小説だ。
白砂 Amazon書評・レビュー: 白砂より
4575236985