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【東野圭吾】
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仮面山荘殺人事件の評価:
6.45/10点 レビュー 33件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.45pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
仮面山荘殺人事件の感想
富裕層が集う別荘地帯に樫間高之は向かっていた。亡き恋人・森崎朋美の両親の別荘である。久々の再会に喜び、また、朋美の死を悼む男女八人。そこに逃亡中の銀行強盗が侵入した。強盗の監視下、何とか外部との接触を試みるも、ことごとく失敗に終わる。それも強盗以外の者が妨害しているらしい。内の者への疑惑が強まるなか、ついに一人殺された。状況から見て犯人は強盗ではない。さらに朋美の死も殺人の可能性が浮かびだし、皆疑心暗鬼にかられる。はたして犯人は誰なのか―・・・個人的に東野圭吾氏はあまり相性がよくないようです。舞台設定は面白そうで、読んでみたくなります。強盗の監視下という緊迫した状況。さらに密室殺人。しかも犯人は強盗ではない。この舞台設定は面白そうですし、ページ数もほど良いです。しかし、登場人物に魅力がないのか、メインの仕掛けがわかりやすいからなのか。可もなく不可もなく、あまり印象に残らない作品だと感じます。仕掛けが三つとしたら、一つは本人他作品、もう一つは別作家作品で既に見た覚えがあります。目新しいのは強盗の存在ですが、あまり緊張感がなく、展開も読めてしまいます。ラストは個人的には、あまり好きではありません。内容もページ数も良くも悪くも無難で、軽くミステリを読むには良いのだと思います。 ▼以下、ネタバレ感想
久しぶりの読書。量が少ないため遅読の私でも数時間で読み終えることが出来た。東野圭吾といえば、「ガリレオ」シリーズが頭に浮かぶ。そして、その作者を手に取ったのはその作品以来である。読みやすいがあまり好まない、という感想を私自身はその時から抱いていて、「東野圭吾の印象が変わる!」とどこかで見て、それなら……と読むことにしたのがきっかけである。本文は、婚約者である朋美を結婚式前に事故で亡くしてしまう。そして、朋美の家族とも仲の良かった高之は朋美の両親に別荘へ呼ばれ、亡くなった朋美の部屋で寝泊まりすることとなった。別荘へと招待された人々が揃いそこから楽しい日々が始まるはずだった―――しかし、朋美の親友である人は「事故ではない、殺されたのだ!」と言い張り、また、その別荘には不審人物が押し入り住人は皆死と隣り合わせの日々を過ごすこととなってしまった……。警察は役に立たない!信じた仲間の中に裏切り者がいる…?最大の謎、朋美の死の真相とは! ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想
富裕層が集う別荘地帯に樫間高之は向かっていた。
亡き恋人・森崎朋美の両親の別荘である。
久々の再会に喜び、また、朋美の死を悼む男女八人。
そこに逃亡中の銀行強盗が侵入した。
強盗の監視下、何とか外部との接触を試みるも、ことごとく失敗に終わる。
それも強盗以外の者が妨害しているらしい。
内の者への疑惑が強まるなか、ついに一人殺された。
状況から見て犯人は強盗ではない。
さらに朋美の死も殺人の可能性が浮かびだし、皆疑心暗鬼にかられる。
はたして犯人は誰なのか―・・・
個人的に東野圭吾氏はあまり相性がよくないようです。
舞台設定は面白そうで、読んでみたくなります。
強盗の監視下という緊迫した状況。
さらに密室殺人。
しかも犯人は強盗ではない。
この舞台設定は面白そうですし、ページ数もほど良いです。
しかし、登場人物に魅力がないのか、メインの仕掛けがわかりやすいからなのか。
可もなく不可もなく、あまり印象に残らない作品だと感じます。
仕掛けが三つとしたら、一つは本人他作品、もう一つは別作家作品で既に見た覚えがあります。
目新しいのは強盗の存在ですが、あまり緊張感がなく、展開も読めてしまいます。
ラストは個人的には、あまり好きではありません。
内容もページ数も良くも悪くも無難で、軽くミステリを読むには良いのだと思います。
▼以下、ネタバレ感想