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【近藤史恵】
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ホテル・ピーベリーの評価:
4.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ホテル・ピーベリーの感想
新装版の雰囲気に惹かれて手に取りました。読後の気持ちとして、帯にあるようなミステリーを期待すると肩透かしを受けると感じました。本書はミステリーとしてではなく、旅先で体験した非日常の出来事ぐらいの感覚で楽しむお話です。舞台はハワイにある一見さんのみ宿泊可能なホテルのお話。ハワイの雰囲気がとてもよく描かれていて旅行気分を味わった作品でした。旅先で出会う人たち、その場の縁、ある意味ドライな関係性はリアルに感じました。旅先で出会う人にそんなに深入りはしない為、どんな事情があっても他人事な感覚になります。あえて悪い印象で表現すると、どうでもいいかなと言うような気持ちのエピソードになる為、その気持ちが本書の物語への惹かれ具合となった次第。ハワイの晴れやかな雰囲気とは対象的に後ろめたさやじめじめしたエピソードな為、あまり好みの物語ではなかったのが正直な気持ちです。
特に面白くはなかったです。謎解きに関係ない部分の描写が多く、退屈でした。南国の島の小説を読みたい方にはいいかもしれません。 ▼以下、ネタバレ感想
新装版の雰囲気に惹かれて手に取りました。
読後の気持ちとして、帯にあるようなミステリーを期待すると肩透かしを受けると感じました。
本書はミステリーとしてではなく、旅先で体験した非日常の出来事ぐらいの感覚で楽しむお話です。
舞台はハワイにある一見さんのみ宿泊可能なホテルのお話。ハワイの雰囲気がとてもよく描かれていて旅行気分を味わった作品でした。
旅先で出会う人たち、その場の縁、ある意味ドライな関係性はリアルに感じました。旅先で出会う人にそんなに深入りはしない為、どんな事情があっても他人事な感覚になります。あえて悪い印象で表現すると、どうでもいいかなと言うような気持ちのエピソードになる為、その気持ちが本書の物語への惹かれ具合となった次第。
ハワイの晴れやかな雰囲気とは対象的に後ろめたさやじめじめしたエピソードな為、あまり好みの物語ではなかったのが正直な気持ちです。