囚われの夜に
- サスペンス (354)
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イマイチ、のめり込めませんでした。なんだか一気に読めない。。。 | ||||
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内容紹介を読んだときは、大人の男女のホットなラブ・サスペンスだと思ったのですが、 読んでみるとヒロインが年齢の割には未成熟な感じでイメージとは違いました。 ヒロインはジュエリーデザイナーとして経済的には自立しているものの、洗練されたキャリア女性にはほど遠い、名家の保守的な令嬢。 20代半ばで最近まで婚約者がいましたが、まだバージンです。 ヒーローはワイルドなタイプと思いきや、道義心が強く知的で誠実な大人の男性。ヒロインに対する態度も紳士的です。 ギャングによって囚われの身となり、解放されてからもギャングに追われるヒロインと、彼女を必死で守ろうとするヒーロー。 2人は惹かれあいますが、簡単に関係を持つようなことはなく、困難な状況の中で少しずつ心を通わせ、ゆっくりと恋におちていきます。 そういう意味では純愛といってもいいくらいで、また簡単に結ばれないからこそ、逆に2人の関係はとてもセクシーで、官能シーンも素敵でした。 後半のストーリー展開に正直納得がいかなかったので評価は★3にしましたが、スリリングで魅力的な作品だと思います。 | ||||
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囚われの身になってしまったテス。ダラスの心理状態、それから開放されても苦しむ2人の関係。ホットなベッドシーン、ラブシーンやスリリングな展開とイッキに読んでしまい、しばらくはこの物語から頭から離れなくて新しい小説は読めませんでした。 | ||||
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