囚われの夜に



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初公開日(参考)2010年04月
分類

長編小説

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囚われの夜に (イソラ文庫)

2010年04月05日 囚われの夜に (イソラ文庫)

ジュエリーデザイナーのテスは、作品のインスピレーションを求めて深夜のドライブ中、モンタナのひと気のない路上で立ち往生してしまう。そこに通りかかった魅力的なバイク乗りのダラスは、最初は親切そうだったが、仲間の到着とともに態度を一変。テスをギャングのねじろへと連れ去り、囚われの身にしてしまう。「彼女は俺のものだ」憎まなければならないのに、テスは謎めいたダラスにいつしか惹かれていく。やがて彼女は救出されるものの、秘密と危険がふたりの間に禁断の愛を燃え上がらせる。スリリングでセクシーなラブ・サスペンス。アメリカ・ロマンス作家協会ゴールデンハート新人賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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囚われの夜にの総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(1pt)

うーん、だめでした。

イマイチ、のめり込めませんでした。なんだか一気に読めない。。。
囚われの夜に (イソラ文庫)Amazon書評・レビュー:囚われの夜に (イソラ文庫)より
4151500162
No.2:
(3pt)

内容紹介から受けるイメージとはちょっと違いました。

内容紹介を読んだときは、大人の男女のホットなラブ・サスペンスだと思ったのですが、
読んでみるとヒロインが年齢の割には未成熟な感じでイメージとは違いました。

ヒロインはジュエリーデザイナーとして経済的には自立しているものの、洗練されたキャリア女性にはほど遠い、名家の保守的な令嬢。
20代半ばで最近まで婚約者がいましたが、まだバージンです。
ヒーローはワイルドなタイプと思いきや、道義心が強く知的で誠実な大人の男性。ヒロインに対する態度も紳士的です。

ギャングによって囚われの身となり、解放されてからもギャングに追われるヒロインと、彼女を必死で守ろうとするヒーロー。
2人は惹かれあいますが、簡単に関係を持つようなことはなく、困難な状況の中で少しずつ心を通わせ、ゆっくりと恋におちていきます。
そういう意味では純愛といってもいいくらいで、また簡単に結ばれないからこそ、逆に2人の関係はとてもセクシーで、官能シーンも素敵でした。

後半のストーリー展開に正直納得がいかなかったので評価は★3にしましたが、スリリングで魅力的な作品だと思います。
囚われの夜に (イソラ文庫)Amazon書評・レビュー:囚われの夜に (イソラ文庫)より
4151500162
No.1:
(5pt)

sexyでした

囚われの身になってしまったテス。ダラスの心理状態、それから開放されても苦しむ2人の関係。ホットなベッドシーン、ラブシーンやスリリングな展開とイッキに読んでしまい、しばらくはこの物語から頭から離れなくて新しい小説は読めませんでした。
囚われの夜に (イソラ文庫)Amazon書評・レビュー:囚われの夜に (イソラ文庫)より
4151500162



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