145gの孤独

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

4.00pt (10max) / 1件

5.80pt (10max) / 5件

Amazon平均点

3.57pt (5max) / 23件

楽天平均点

3.36pt (5max) / 51件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

3pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,019回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
9
このページのURL

あらすじ

2009年09月25日 145gの孤独 (角川文庫)

プロ野球投手として活躍していた倉沢修介は、試合中の死球事故が原因で現役を引退した。その後、雑用専門の便利屋を始め、業務の一環として「付き添い屋」の仕事を立ち上げる。その最初の依頼は「息子がサッカーの観戦をするので付き添ってほしい」という女性からのものだった。倉沢が任務を終えると、またも彼女から連絡が入り…。横溝正史ミステリ大賞受賞作家が情感豊かな筆致で綴る、ハートウォーミング・ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

145gの孤独の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

145gの孤独の総合評価:

7.00/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

この作家は切ない作品を書くのが絶妙に巧い

この人は前作もだが、人が失いたくないものや、背負いきれない傷を受けても

捨てきれない望みのために日々の生活を生きる人を描くのが絶妙だ。

今回はプロ野球で活躍していたのにデッドボールをきっかけに引退し

今は便利屋を営む倉沢が主人公。

4部構成の前半は、野球から引退した倉沢が、

人の心をも引きうける便利屋稼業のシリーズかと思わせる。

もちろんその前半もシリーズ化出来そうな面白さではあるが

後半のしかけにこの作家も持ち味が滲み出てくる。

タイトルにもある145gは野球硬式ボールの重さだ。

それは倉沢が見ようとして見れなかったもの、その正体が明かになってくると

人の心の弱さが人を意固地にもするし、孤独にもさせるその切なさが

読んでいる胸に染みてくる。

過去の栄光となりつつなる戻れない時間を、もがきながら折り合いをつけようとする生き方に、最期まで心を揺さ振られる。
145gの孤独 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 145gの孤独 (角川文庫)より
4043897022
No.22
(5pt)

この作家は切ない作品を書くのが絶妙に巧い

この人は前作もだが、人が失いたくないものや、背負いきれない傷を受けても

捨てきれない望みのために日々の生活を生きる人を描くのが絶妙だ。

今回はプロ野球で活躍していたのにデッドボールをきっかけに引退し

今は便利屋を営む倉沢が主人公。

4部構成の前半は、野球から引退した倉沢が、

人の心をも引きうける便利屋稼業のシリーズかと思わせる。

もちろんその前半もシリーズ化出来そうな面白さではあるが

後半のしかけにこの作家も持ち味が滲み出てくる。

タイトルにもある145gは野球硬式ボールの重さだ。

それは倉沢が見ようとして見れなかったもの、その正体が明かになってくると

人の心の弱さが人を意固地にもするし、孤独にもさせるその切なさが

読んでいる胸に染みてくる。

過去の栄光となりつつなる戻れない時間を、もがきながら折り合いをつけようとする生き方に、最期まで心を揺さ振られる。
145gの孤独 Amazon書評・レビュー: 145gの孤独より
4048736922
No.21
(4pt)

良かったです。

少しばかり伊岡ワールドらしくない内容でしたが元プロ野球選手の主人公とその相棒である春香とのやり取りがとても楽しく良い内容でした。
145gの孤独 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 145gの孤独 (角川文庫)より
4043897022
No.20
(4pt)

良かったです。

少しばかり伊岡ワールドらしくない内容でしたが元プロ野球選手の主人公とその相棒である春香とのやり取りがとても楽しく良い内容でした。
145gの孤独 Amazon書評・レビュー: 145gの孤独より
4048736922
No.19
(3pt)

なかなか粋

他の方のリビューにあるように粋な作品だと思います。
主人公が何事も冗談にしてしまう様も好きなのですが、その冗談がちょいウザいレベルなところが残念。ウィットに富んでるのではなく迷惑レベルな感じです。現実にこんな冗談を連発する人に会ったらキレそう(笑)
145gの孤独 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 145gの孤独 (角川文庫)より
4043897022

その他、Amazon書評・レビューが 23件あります。
Amazon書評・レビューを見る