天使の守護のアリエッタ



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    初公開日(参考)2006年08月
    分類

    長編小説

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    天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)

    2006年08月01日 天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)

    鈴川明恵、六歳の子のシングルマザー三十三歳。これまでの人生でいいことはなかった。それがふとソウルに旅立ったことから、未来が回転し始めた!ファン・ヨウォンという女優に変身した彼女は国民的な大女優に。だがその裏にはミステリーが…。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.4:
    (4pt)

    面白かった

    読みやすくて面白かった。
    序盤は、なかなか女優にならないなーと思っていたが、動き出したら展開が早くて引き込まれた。
    確かに(他の方が書いていた様に)ご都合主義な展開だとも言えるけど、さほど気にならなかったし 読後感も爽やか。

    ただ、これは元の題名の『ソウルで逢えたら』の方が内容と合ってて良いと思う。
    どの辺が天使で守護でアリエッタなのかがわからない(笑)
    天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)より
    4198924708
    No.3:
    (2pt)

    出来過ぎのストーリー

    多額の負債を抱えたバツイチの子持ち女が借金返済のため当てもない韓国へ。
    偶然日本語教師の職を得る幸運が舞い降りる、
    しかし、そこには巧妙な罠があった。日韓の過去を消し去れない放送会社社長の罠とは。
    それほど面白い内容ではなかった。
    一般文学通算2568作品目の感想。2021/09/12 21:10
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    4198924708
    No.2:
    (2pt)

    ドラマ化すれば面白いんだろうけど

    借金を背負った33歳のシングルマザーが
    ソウルでアイドルになるという話。
    設定はおもしろかった。
    でも、あらすじだけのノベライズ小説みたい。
    最後の最後に明かされる真相も、
    ずいぶんとしょぼいものだった。
    あっけなく解決するし。
    もう少し構想や主人公の内面について
    練ったほうがよかったのではないでしょうか?
    文庫版のタイトルより
    もともとの『ソウルで逢えたら』のタイトルの
    ほうが、あってると思う。
    天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)より
    4198924708
    No.1:
    (5pt)

    美しく楽しいヒロイン夢物語

    催眠、千里眼、ミッキーマウスの憂鬱、マジシャン、ブラッドタイプ・・・。
    どれもこれも本当に面白く、読みやすく、感動できて、最後は爽快感を味あわせてくれる。普通の作家のように独りよがりな私小説ではなく、常に読者とともに泣いて笑おうとする稀代のエンダーティメント作家、松岡圭祐。
    これはそんな彼の「韓流ブームから抜け出せない女性」のためのシンデレラストーリー。都合よすぎる展開ではあれど、短いページ数でほのかな夢を見させてくれる、まさにひと夏の夢みたいな小説。
    天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)より
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