イリュージョン:マジシャン第II幕

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種別
長編
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あらすじ

2018年09月22日 イリュージョン 最終版 (角川文庫)

青年ながらもどんな手口も見破ると話題の“万引きGメン”椎橋彬。だが、彬にはもう一つの悪魔的な顔があった。マジックの知識を利用して周囲や防犯カメラを欺き大胆不敵な犯罪を繰り返していたのだ―。刑事・舛城と天才マジック少女・里見沙希が捜査を開始。見えてきたのは彬の見事な手口と、暗い過去だった…。彬vs沙希、マジシャン同士の究極の頭脳戦の行方は!?知的エンターテインメントの“最終版”!(「BOOK」データベースより)

評判

イリュージョン:マジシャン第II幕の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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イリュージョン:マジシャン第II幕の総合評価:

8.55/10点 レビュー 22件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.22
(5pt)

痛快に尽きる

読みやすい文量と
テンポの良さが絶妙です
マジックの向う側が
覗ける様に感じさせて
くれる所がまた良きデス。
イリュージョン 最終版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: イリュージョン 最終版 (角川文庫)より
4041075173
No.21
(4pt)

犯罪への応用・実践編

前作「マジシャン」と比べてもかなり良い出来だと思いました。
主人公、椎橋彬のやっていることは決して褒められる事ではないけれど、
感情移入しやすく、底辺から成り上がる過程に興奮してしまう。
そして、桝城警部補がどの作品よりも良い。犯罪に対する厳しさと、人に
対する優しさを併せ持つ、魅力ある人物像です。
もう一人のマジシャン里見沙希は、今回はあくまで脇役にとどまっていま
すが、おいしい役割を果たしています。
生きるために身に付けたマジックに翻弄される悲しいお話ですが、最後は
さすが松岡氏、次作につながる楽しいラストを用意しています。
イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫)より
4094037934
No.20
(5pt)

はらはら

椎橋君が万引きGメンになることを思い立ってから、息もつけない
スピードで展開する圧倒的なクライムノベル(笑えるところも多く
て、楽しいんです)に、はらはらしながらも惹きつけられます。そ
して前作の刑事、枡城が犯行に気づいてからの知能戦、沙希の揺れ
動く心、いつにも増して人物がよく表現されてます。ラストの一章
は、ハードカバーには入ってなかった書き下ろしですね。前作の続
きっていうより、この1本で読んだほうがいいかもっていうぐらい
完成されてます。サキ&アキラのその後が気になるなぁ
イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫)より
4094037934
No.19
(3pt)

さすがエンタメの神様。

自由といえば聞こえはいい。実際には、なんの権限も与えられていない自由は無為に等しい。

なるほどな〜と思った作中の一文であります。
イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫)より
4094037934
No.18
(4pt)

まさにテレビドラマ向き

あまりに国家プロジェクトのように大きくなってしまった内容の岬美由紀シリーズにくらべると身近というか接しやすい。文章もさほど複雑にしていないところも松岡氏のいいところで、読者の幅が広いのもうなずけるしさすがだ。
このマジシャン第2幕では、前回の舛城が引き続き追いかける役に徹し、沙希もいい具合で鍵を握っている、ただあくまでも主役は犯人である椎橋。考え方の子供っぽい部分がところどころにあらわれ、本が進むにしたがって成長へと変わっていくところが読者を惹きつける。また彼の境遇などはあながちフィクションとはいえない部分もあるし、破綻した親の姿は痛々しい。
後半の一部分、椎橋と舛城とのメールのやり取りがいい。時折現代文化をいい形でとりあげるのが松岡作品の妙。ラストの「期待もたせ」などは読者にはたまらない部分かもしれない、ちょっとサービス過多かもしれないけど。
イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: イリュージョン:マジシャン第2幕 (小学館文庫)より
4094037934

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