メイン・ディッシュはミステリー

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種別
長編
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あらすじ

1984年01月01日 メイン・ディッシュはミステリー (新潮文庫)

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評判

メイン・ディッシュはミステリーの評価:

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メイン・ディッシュはミステリーの総合評価:

10.00/10点 レビュー 2件。

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No.2
(5pt)

海外ミステリーの華麗な世界への扉を開いてくれた一冊

「ミステリーって、こんなにしゃれてて面白いんだよ」という著者のミステリー小説に寄せる愛と心意気が、歯切れのいい文章に乗って伝わってくる海外ミステリー・ガイドブック。クリスティやウールリッチ(アイリッシュ)、チャンドラー、ロス・マクドナルド、クレイグ・ライスといった作家の名品とともに、シェリイ・スミスの『逃げる男のバラード』、ヘレン・マクロイ『暗い鏡の中に』、シンクレア・ルイス「柳の並木道」(『完全犯罪大百科(下)』所収)など、あまり知られていないミステリーの逸品が紹介されているのが有難いですね。 『小説推理』(双葉社)の1977年(昭和52年)1月号から連載された「現代ミステリーを考えよう」に、加筆修正してまとめたもの。海外ミステリー小説のなかでも、一風変わったクライム・ストーリーや、小味で洒落た作品に関心のある方でしたら、きっと収穫があるでしょう。上段に記した三つのミステリーなどは、私にとって、長く忘れられない作品になりました。 余談ですが、著者の『血の季節』『弁護側の証人』のミステリー小説もおすすめです。
メイン・ディッシュはミステリー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュはミステリー (新潮文庫)より
4101328013
No.1
(5pt)

海外ミステリーの華麗な世界への扉を開いてくれた一冊

「ミステリーって、こんなにしゃれてて面白いんだよ」という著者のミステリー小説に寄せる愛と心意気が、歯切れのいい文章に乗って伝わってくる海外ミステリー・ガイドブック。クリスティやウールリッチ(アイリッシュ)、チャンドラー、ロス・マクドナルド、クレイグ・ライスといった作家の名品とともに、シェリイ・スミスの『逃げる男のバラード』、ヘレン・マクロイ『暗い鏡の中に』、シンクレア・ルイス「柳の並木道」(『完全犯罪大百科(下)』所収)など、あまり知られていないミステリーの逸品が紹介されているのが有難いですね。
 『小説推理』(双葉社)の1977年(昭和52年)1月号から連載された「現代ミステリーを考えよう」に、加筆修正してまとめたもの。海外ミステリー小説のなかでも、一風変わったクライム・ストーリーや、小味で洒落た作品に関心のある方でしたら、きっと収穫があるでしょう。上段に記した三つのミステリーなどは、私にとって、長く忘れられない作品になりました。
 余談ですが、著者の『血の季節』『弁護側の証人』のミステリー小説もおすすめです。
メイン・ディッシュはミステリー (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュはミステリー (新潮文庫)より
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