夜を待ちながら
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
夜を待ちながらの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
夜を待ちながらの総合評価:
9.00/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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過去にその仕事を辞めることになった事件を起こした連中が、
英二に親しい人間を襲い出したことによって、
過去の事件の精算をするために、かつての相棒・鈴川とともに立ち上がる。
能力に秀でた者同士がチームを組んでデカい仕事をやってのける・・・
というのは、「我らが時の輝き」がまさにそうだったけど、
この「夜を待ちながら」は、まさにその発展系だと思う。
正確に言うと、
「我らが~」は5人で、「夜を~」は英二と鈴川の二人なんだけど、
ラストと言うかエピローグの展開が凄い。
ネタバレになるけど、英二・鈴川の前に一人の人間が現れてチーム結成を宣言する。
英二も鈴川も二度とヤバい仕事はやらないつもりだったけど、
話を聞いているうちにワクワクしてきて(よっしゃ、やるか!)と、
チームを結成して終了になる。
「我らが~」では、ここまでハッキリとしたエピローグでは無かったので、
嬉しい終わり方だった(「我らが~」では、チームが出来るかも?みたいな終わり方だった)。
暗いエンディングの多い北方ハードボイルド作品にあって、
ちゃんと仇討ちを成功させて、味方は誰も死なず、
しかも物凄く明るいエンディングで終わるという珍しい作品。
主役の英二が相当に強いのも好感度大。
続編を熱望します。