水戸の偽証 三島着10時31分の死者
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
4.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,016回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
水戸の偽証 三島着10時31分の死者の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
水戸の偽証 三島着10時31分の死者の総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
本書の裏表紙にも同様の内容が書いてありましたが、ブックカバーで隠れていたので最後まで先入観なくじっくりと読むことが出来て、面白さは最後まで持続しました。
『水戸の偽証―三島着10時31分の死者』という書名も、もう少し編集者や出版社にデリカシーがあれば別のタイトルを検討したのではと考えます。そこまでこだわるのは津村秀介ファンだからでしょうか。
内容に触れるような事前の情報を排除して、虚心坦懐に作品に没頭することで、推理小説の醍醐味を味わえると思っていますので。
本作もルポライター・浦上伸介が活躍します。取材を進めていく上で、ある人物に遭遇します。そのあたりの展開と関わり方はあまり自然ではありません。もっともそれに言及すると推理小説自体が成り立たなくなるわけで、ある程度「お約束事」として理解した上で読むことにより没頭できますが。
容疑者が浮かびあがり、そこには鉄壁とも思えるアリバイが存在します。その壁に挑む、すなわち、本書のカギとも言えるアリバイ崩しが残されます。このあたりも全く書くことは出来ません。
津村秀介も多作していく過程で、展開もワンパターンになっていきました。そのあたりは他のベストセラー作家と同様です。致し方ありませんが。
本書の巻末に7ページに渡って彼の63作品(本書まで)の著作リストが掲載してあります。それも参考にしながら、デキルダケ多くの作品を読み続けることでしょう。
なお、2000年9月28日に鬼籍に入られたので、本作が遺作となりました。