祠破壊ホラー小説アンソロジー
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初版刊行(参考)
種別
アンソロジ
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あらすじ
評判
祠破壊ホラー小説アンソロジーの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
祠破壊ホラー小説アンソロジーの総合評価:
7.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
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タイトルから読む前は現代にありがちな「炎上系Youtuberによる再生数目的」のような内容を想像していたが本作は日常の心霊体験ではなく,「祠の破壊」を題材に7名の作家によるアンソロジー。
「祠ハンター」という聞きなれない存在の意外な目的に驚き,そして相容れない田舎の因習等を含め,やはり怪異による恐怖以上に「人間の敵は人間」,「本当に恐ろしいのは人間」なのかと思わせられる内容でもあった。
「祠破壊」というタイトルから,展開を考えていたが人間の身勝手さ,この世ならざる物以上に人間の醜さ,群衆心理の恐ろしさもお考えさせられる作品でもあったと思える。
最近はデジタル技術の発達,コンプライアンスの関係で地上波の心霊番組は減り,動画投稿サイトがメインとなっている時代だが,想像力が膨らみ恐怖感を味わえる活字文化,紙の本を楽しんでいきたいと思う。
題材が決まった作品も勿論楽しめるが,同じアンソロジーの「学校の怪談」,織守きょうや先生の「響野怪談」のように様々な内容が楽しめる作品も期待したい。