(短編集)

推しはまだ生きているか



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推しはまだ生きているか

2024年10月25日 推しはまだ生きているか

荒廃した東京で過酷なシェルター暮らしを送るあみぱん。唯一の「推し」、ポストアポカリプス系アイドルの節目おわたが配信画面から消えた日、彼女は凸ることを決意した。愛の正体を暴き出す挑戦的な“推し×ロードSF”「推しはまだ生きているか」。 29歳、タワマンとハリー・ウィンストンを夢見る藍子。ある時、謎の生命体に寄生されてから状況は一変し、ついに婚活ゴール男(港区在住、年収1000万円超、塩顔イケメンの細マッチョ)とマッチングするが……。“選ばれたい”願望の先を描く婚活SF譚「君のための淘汰」。 惑星「王球」では、人は老いれば必ず異形の怪物《老骸》と化す。老骸を殲滅する使命を担う「福祉兵器」円狗は、ある村の老骸殲滅作戦で唯一生き残った少女から「わたしのクロージング・プランに付き合ってほしい」と頼まれて――。命を巡る絶望と希望の行方を描き出す「福祉兵器309」。 ほか全5編を収録。最注目の新鋭が、ディストピア都市を舞台に“それでも生きていくこと”への祈りを込めて贈るSF短編集。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

サステナート314

推しはまだ生きているかの中で一番好きな
作品がサステナート314でした。
冒頭のドロドロのスープのシーンには驚きましたが、あまりSF小説を読まない私が一気に読んでしまいました。
親友のマドカとの逃避行もよかった。
親友のために手伝った最後は
強烈に記憶に残るものでした。
推しはまだ生きているかAmazon書評・レビュー:推しはまだ生きているかより
4087718719
No.2:
(2pt)

読みにくすぎる

あらすじに惹かれて買ったもののの読みにくすぎる。それなりに本を読む方ですが、ここまで微妙な本はあまりないのでびっくりしました。
推しはまだ生きているかAmazon書評・レビュー:推しはまだ生きているかより
4087718719
No.1:
(2pt)

微妙

全体的に面白そうで面白くならないみたいな感じでした
これで2200円か・・・。
推しはまだ生きているかAmazon書評・レビュー:推しはまだ生きているかより
4087718719



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