(短編集)

五人女捕物くらべ



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初公開日(参考)1994年04月
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短編集

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五人女捕物くらべ 上 (講談社文庫 ひ 1-18)

1997年06月01日 五人女捕物くらべ 上 (講談社文庫 ひ 1-18)

朝の神田川に、女が1人釣り糸を垂れていた。「おおい、姐さん、御注進」。猪牙舟(ちょきぶね)が真一文字に近づいて来る。太公望のおせんと綽名(あだな)される売れっ妓は、老岡っ引小平次の手先として、恐るべき連続女殺しに取り組んでいく……。次々と、五人の女岡っ引が小平次と共に難事件に挑む、連作江戸推理作品集。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

レビュー

概ね記載通りの商品でした。
五人女捕物くらべ 下Amazon書評・レビュー:五人女捕物くらべ 下より
4062067463
No.2:
(5pt)

怖すぎず、男と女がベタベタしすぎず、人情味のある、いい作品でした。

「はやぶさ新八御用帳」のシリーズを読んでいる途中で、ちょいと浮気心を出して、こちらの上下を
読みました。
本多忠吉郎って、何者? これは終わりまで引きずっていた謎でした。
若いのに、周りの大人たちが彼に対してとても丁寧な態度をとります。
でも忠吉郎自身は気さくな人柄で、素敵です。
5人の女性たちと事件を解決していきますが、読んでいてとても爽快でした。
小平次は忠吉郎の素性を知っていたようですが、小平次の手下のぽん太は、忠吉郎と与力、忠吉郎と
お武家などのやり取りの場にお供として控えていながら、しょっちゅう不思議そうな様子を見せています。
最後になって、忠吉郎の本当の姿が明かされるのですけど、その場にはぽん太はいません。
知ったぽん太が「あわわわ…」と慌てるところは、読者に委ねられているようですね。
五人女捕物くらべ 下Amazon書評・レビュー:五人女捕物くらべ 下より
4062067463
No.1:
(5pt)

お手頃に入手出来て良かったです

平岩弓枝さんのファンです。前から読みたかった本でした。とても面白かったです。
五人女捕物くらべ 下Amazon書評・レビュー:五人女捕物くらべ 下より
4062067463



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