(短編集)
はやぶさ新八御用帳 大奥の恋人
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値段が安かったので 古本と思っていたが 紙の経年劣化のみで満足しています 嬉しく読み続けています | ||||
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大奥の伏魔殿と侍の意地がストーリーの展開を分かりにくくしているが最後にそうだったのかとわかった。 | ||||
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どういうわけか御用旅シリーズの方を先に読んでしまうという邪道な入り方をした私ですが、その完成度の低さ、人物の配置などわかりにくい部分があったので、こちらの本筋第一作を手に取ってみました。やはり御用旅シリーズはあくまでも番外編だったのです。構成が緩く完成度が低いという御用旅シリーズの欠点はこの本筋、御用帳シリーズではだいぶ修正されています。新八の結婚や妻の存在感のなさなども第一作である本書ではある程度説明されています。そして御用旅シリーズでは不思議な役回りを演じていた「お鯉」の存在の秘密も。新八のキャラの設定や描き方など粗を探せばいろいろありますが、やはり本書を最初に取るべきでした。ただ事件の設定はやはり江戸の中期以降というどんづまりの時代を反映してどうも小粒だな。まだまだいろいろ変転がありそうですね。 | ||||
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平岩さんの『御宿かわせみ』は全シリーズ揃えて持っていて、これまで6回くらい初めから 読み直しました。 その後さまざまな江戸時代小説を読むきっかけになった『御宿かわせみ』でした。 ほかの方々のレビューから、やっと久々に平岩さんの別の作品『はやぶさ新八御用帳』を 読むことになりました。 「かわせみ」とは舞台が違っているのに、新八郎と大竹金吾の会話を読んでいると、「かわせみ」の 東吾さんと畝源三郎の話し方と重なってきました。 金吾も源三郎も、新八郎と東吾となじみでありながら、身分をわきまえて、言葉遣いが丁寧です。 「かわせみ」と比べるとシリーズが短くて、あっと言う間に読んでしまいそうですが、楽しもうと思います。 | ||||
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このシリーズは好きよ!! ぬるい同心なんか叩き切れ!! ABCDEFG | ||||
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