(短編集)
100年のレシピ
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5編の連作で、料理とそれにまつわるちょっとした謎解きが書かれています。 違う時代、違う語り手、というよくある手法です。 この、ちょっとした謎解き、、、が違和感満載です、そんなわけ、ないわ、とツッコミ。 それぞれの時代背景を補うため、その時代に発売された食品が登場します。これは面白い。 それと、作中に砂利道の描写がありますが、これは、若気の至りかと。 砂利は誰かが敷いて、掃除しないと整わないので、当時は、土そのものが道でした。 最初の2編までは、ツッコミつつも、そんなものか、と読み進められます。 初めての作家さんなので、頑張って、後半もななめ読みしました。書評書くために。 だんだん、同じ手法、同じ違和感が続き、飽きてしまいました。 | ||||
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