アガタ

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種別
長編
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あらすじ

2023年08月02日 アガタ

「見えているのに見えないもの、それを捜すのよ」オシャレすぎる女性警視が新米刑事に突きつけた言葉の意味は?美大に通う女子学生が背中をめった刺しにされて殺された。しかし、指紋も足跡もなく、防犯カメラの映像も残っていない。警視庁の捜査一課に異動したばかりの青木一は捜査本部に呼ばれ、地元の有力者の息子がストーカーだったという噂を耳にして、無断で本人に接触したため管理官から大目玉を食らう。一方、鵜飼縣は警視庁本部庁舎の片隅であらゆる犯罪情報を収集分析して汎用性の高い検索システムを構築している。スタッフの桜端道が投資詐欺事件の情報をつつきまわすうちにたどり着いた謎の闇サイトには殺人現場の生々しい写真が。縣は秘かに美大生殺害事件の捜査の進み行きを探り始める……。『脳男』の作者による規格外の警察小説の誕生!(「BOOK」データベースより)

評判

アガタの評価:

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アガタの総合評価:

8.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(5pt)

面白い

この本を読むため、前作を読み返しました。
スラスラ読めます。
シリーズ化してほしい作品です。
アガタ Amazon書評・レビュー: アガタより
4065322014
No.3
(4pt)

変な小説だが凡百のものとは違う

世の中粗製濫造の警察小説で溢れているが、これは何やら違う。一風変わった雰囲気がある。

文体に何かクセがあるのか、読んでいて心地よいような心地悪いような、描写がスッキリしてるのに異常に長いセリフが入ったり、とにかくリズムが独特。
内容自体は割と予想できるだろうがこの独特のリズムや癖はかなりレア物で、この独特さが好きかどうかで評価はバックリ分かれるだろう。

私は脳男ではそんなにハマらなかったが、これはかなりグイグイ読んでしまった。
アガタ Amazon書評・レビュー: アガタより
4065322014
No.2
(2pt)

主人公は誰?

視点の変化が多く誰の話なのか分からない。
群像劇かと言えばそうでもなく、おそらく主人公はアガタなのだろうが出番が少ない上に、事件とほとんど関係ないから印象が薄い。
内容の薄い小説といった感想。
アガタ Amazon書評・レビュー: アガタより
4065322014
No.1
(5pt)

急加速の終盤!

某所で女性が殺害される事件が発生。
全く手掛かりもなく事件の捜査は難航する。
他方、縣(アガタ)という特殊な性格の持主は、情報の世界を遊弋し、今までの事件データなどを分析する仕事をしていた。奇抜なファッションの縣の業務と、殺人事件は何か関連があるのか。
果たして犯人は、という話。

前・中盤は雲をつかむような話で、イマイチ没頭できなかった、というのが正直なところ。
しかし、終盤からの急加速と急展開が素晴らしく、そこからはページを捲る手が止まりませんでした。

刑事・警察小説ではありつつも、型破りなキャラクターやスピーディーな展開のマッチングが面白かったです。
首藤瓜於氏の面目躍如、という一作であることは間違いありません。
アガタ Amazon書評・レビュー: アガタより
4065322014

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