天涯図書館

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt (5max) / 1件

楽天平均点

4.17pt (5max) / 7件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
768回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2023年07月27日 天涯図書館

小説の女王・皆川博子が百年近くの歳月をかけ耽溺してきた、永遠に残したい本の数々。生まれ変わっても本の山野に埋もれていたい。知るほどに読むほどに好きになる。『辺境図書館』『彗星図書館』に続く、完全保存版ブックガイド。(短編2本も追加収蔵)《この天涯図書館には、皆川博子館長が蒐集してきた名作・稀覯本が収められている。知らない、読んだことがない、見つからない――。そんなことはどうでもよろしい。読みたければ、世界をくまなく歩き、発見されたし。運良く手に入れられたら、未知の歓びを得られるだろう。(天涯図書館・2代目司書)》(「BOOK」データベースより)

評判

天涯図書館の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

天涯図書館の総合評価:

10.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(5pt)

本書のおかげで、5冊も読みたい本が見つかりました

書評集『天涯図書館』(皆川博子著、講談社)のおかげで、5冊も読みたい本が見つかりました。皆川博子が薦めてくれなかったら、これらの本を手にすることはなかったでしょう。このように私の世界を広げてくれるので、私は練達の書評家の手になる書評集が好きなのです。

●『工事現場』(マルグリット・デュラス著)
「ラストのパラグラフの強烈な力は、段落の全文章を引かなくては伝達不可能です。・・・最後、男が待ち受けていると承知しながら、葦の茂みに分け入っていく。小説はそこで終わるが、暗示しているのは、男の大きい手が娘を絞め殺すことだ。娘もそれに気づいている。気づきながら、背丈ほどもある葦の中に立つ男のもとに行く」。

●『白い病』(カレル・チャペック著)
「カミュとデフォーの作は、リアルなペスト禍と渦中にある人々を描いていますが、チャペックの白い病は架空の伝染病です。・・・平和へのかすかな道筋が見えたとき、すべてを打ち砕いたのは、民衆でした。<群衆の激情や本能が一旦解き放たれると、指導者たちですらそれを止めることはできない>。戦争万歳! 元帥に続け! 熱狂した人々は道を埋めて群がり旗を振り回す。往診鞄を持って元帥のもとに急ぐガレーンは、『戦争反対! 通してくれ』と頼み、群衆にぶち殺されます。戦争万歳! 元帥万歳!」。

●『だれも死なない日』(ジョゼ・サラマーゴ著)
「うう、読まなければよかった。知らないで過ごせばよかった。ラストを読まなければ、まだよかった。読んでしまった・・・」。

●『名著のツボ』(石井千湖著)
「その多忙さにもかかわらず、本書においても書評においても常に、読み込みの確かさが保たれている」。

●『蝶を飼う男――シャルル・バルバラ幻想作品集』(シャルル・バルバラ著)
「表題作『蝶を飼う男』は、20ページほどの小品で、一口に言えば、おびただしい蝶を飼っている男がいると知らされ、見に行った、という話なのです。それなのに、読後忘れがたい。時が経つほど、じわじわ心に広がり根を張る」。

早速、これらの5冊が私の「読みたい本」リストに加わったことは言うまでもありません。
天涯図書館 Amazon書評・レビュー: 天涯図書館より
4065319544

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る