図書館島異聞 翼ある歴史



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    初公開日(参考)2019年04月
    分類

    長編小説

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    図書館島異聞 翼ある歴史 (創元推理文庫)

    2022年10月11日 図書館島異聞 翼ある歴史 (創元推理文庫)

    帝国オロンドリアを二分した、書物と言葉を巡る大乱。そのただ中を生きた四人の女性──貴族出身ながら戦いにその身を投じた剣の乙女、彼女を愛した遊牧民の歌い手、帝国を支配する思想の創始者を父に持つ女司祭、そして反乱の秘密を知る王家の娘。正史の陰に秘められた真実を今、彼女たちが語りはじめる。世界幻想文学大賞など四冠『図書館島』姉妹編の傑作本格ファンタジイ。訳者あとがき=市田泉/解説=河野聡子 (単行本『翼ある歴史 図書館島異聞』改題・文庫化)(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    前作より面白い

    『図書館島』続編。四つの中編で構成された戦争にまつわる物語。書かれた言葉と歌われる言葉、歴史と物語、といったコントラストを線形に複雑に織り合わされたピースが絢爛で美しい世界を象っていて、じっくり浸りながら読んだ。
    翼ある歴史 図書館島異聞 (海外文学セレクション)Amazon書評・レビュー:翼ある歴史 図書館島異聞 (海外文学セレクション)より
    4488016685



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