平和を愛したスパイ

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,291回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2022年10月07日 平和を愛したスパイ

1966年に発表されたウェストレイク名義の長編第八作"The Spy in the Ointment"を初邦訳!(「BOOK」データベースより)

評判

平和を愛したスパイの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

平和を愛したスパイの総合評価:

8.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

ゆっる~いスパイコメディ

最近またポツポツ紹介が進み始めたドナルド・E・ウェストレイク。
この作品も新作ではもちろんなくて1966年冷戦たけなわの頃に書かれた、彼としては珍しいスパイを扱った作品です。

と言ってもジョン・ル・カレやイアン・フレミングのような米ソのエスピオナージュに正面から取り組んだものではなく、当時さまざまに入り乱れていた過激派セクト・・・テロリストグループとFBIの暗闘に間違って巻き込まれた平和主義者が主人公。途中でテロリスト連合に潜入すべく当局の特殊訓練も受けるのですが「危機的状況における生存時間は最低限求められる38時間を大幅に下回る約7時間」というていたらく。007まがいのガジェットも持たされるのですがほとんど役に立ちません。

軽妙でトボけたトークを駆使して快調にストーリーが進むウェストレイク節は健在で、ストレスフリーで楽しめる娯楽作品ですが、ひとつだけ残念なのは主人公の設定。
平和主義グループのパンフレットを印刷する手回し印刷機の不調だけが心配事の、何をして食っているのかわからない人物・・・そういう運動家や主義者というのは日本でも学生運動華やかなりし頃には身近にいたとは先輩などから聞いているが、現代日本ではイマイチぴんとこない、というのが正直なところでしょう。
先頃文庫でリリースされた「ギャンブラーが多すぎる」の主人公がギャンブル好きのタクシードライバーといういつの時代・国にもいそうな ”あなたに似た人” だったのに比べるとちょっと感情移入しにくい感じですね。

そういうマイナスポイントがあるので、本当は★3.5というあたりが正確なところかな?
平和を愛したスパイ Amazon書評・レビュー: 平和を愛したスパイより
4846021645

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る