レジデンス



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初公開日(参考)2022年08月
分類

長編小説

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レジデンス

2022年08月26日 レジデンス

湾岸に住む4人の主人公たちの交錯するある夏の3日間。 学校では成績優秀な反面、夜な夜なひったくりを行っている中学生・望。望の小学生の時の同級生で夜は自転車泥棒に暴行を働いている弓矢とその異母兄・充也。就職活動前に事故にあったことで就職できなくなってしまったフリーターの根岸。 ある晩根岸が充也の元彼女を刺殺、時同じくして弓矢は暴行した自転車泥棒から反撃にあう。 弓矢の暴行シーンに居合わせた充也と望はどんな行動に出るのか…。 湾岸に立つマンション「湊レジデンス」を舞台に錯綜する"衝動"と"本性"を辛辣な視線で描いた群像劇。(「BOOK」データベースより)




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レジデンスの総合評価:6.50/10点レビュー 4件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(5pt)

満足です

お値段がお安くて、品物の状態もきれいで満足しています。
レジデンスAmazon書評・レビュー:レジデンスより
4041119987
No.3:
(4pt)

作者の良さが非常に出ている作品

Amazonのレビュー含め、あまり評判が良くない今作でしたが、作者の良さを充分に感じられる作品でした。
「ひと」や「まち」とトーンは同じ。でも救いを感じさせない展開だけに大衆受けはしないのかも。
ハッピーエンドや勧善懲悪、ちょっといい話…みたいのを期待するとがっかりすると思います。でも…突き放した物の見方をする群像劇…良いと思います。
小野寺先生今作もとても面白かったです。
次も期待しております。
レジデンスAmazon書評・レビュー:レジデンスより
4041119987
No.2:
(1pt)

全員が実は繋がってるのを描きたかったのでしょうが

突然出てこなくなる人物もいるし。
結論を言えば暴力と性行為と犯罪を章ごとにただ羅列した作品でした。
レジデンスAmazon書評・レビュー:レジデンスより
4041119987
No.1:
(3pt)

こりゃまた何とも・ネタバレあります

いやー。残りページ数を見ながら「どうすんだ?」と思っていたらそのままラストに来てしまった
ちょっと驚いた
え?ちょっとまって君(小野寺氏)がそっち?ですか?みたいな

追ってる作家さんだとつい予測と予定調和で読んでるなー…と、反省
レジデンスAmazon書評・レビュー:レジデンスより
4041119987



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