(短編集)
稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車
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探偵小説作家の作品だけに、義理や人情、岡っ引との掛け合いとか、捕物小説の要素はないわけではないが、稲妻左近は謎解きの捕物名人として描かれ、主題はトリック、謎解きであって、探偵小説の時代背景を江戸にして描いた作品が多い。他の出版社が、このようにまとまった形で復刊することはなかっただけに、網羅的に稲妻左近を読めることはうれしい。第2巻以降が出るのが楽しみだ。 | ||||
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