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稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車



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    初公開日(参考)2022年08月
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    稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車

    2022年08月01日 稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車

    昭和20年代の捕物小説全盛期の定番捕物帳の一つでありながら、著作権継承者が不明のために刊行されてこなかった稲妻左近捕物帖を全6巻で復刊。 第一巻には、昭和17年に金鈴社より刊行された「花火車」の収録作、消えた藤娘、京伝、蛇侍、花火車、能面譜、二人源三郎、踊りの師匠の7編と、昭和23年に発表された変化花嫁、幽霊妻、江戸橋小町の3編、計10編を掲載。(「BOOK」データベースより)




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    稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車の感想


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    氣學師
    S90TRJAH
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    No.1:
    (5pt)

    稲妻左近、うれしい復刊、今後にも期待

    探偵小説作家の作品だけに、義理や人情、岡っ引との掛け合いとか、捕物小説の要素はないわけではないが、稲妻左近は謎解きの捕物名人として描かれ、主題はトリック、謎解きであって、探偵小説の時代背景を江戸にして描いた作品が多い。他の出版社が、このようにまとまった形で復刊することはなかっただけに、網羅的に稲妻左近を読めることはうれしい。第2巻以降が出るのが楽しみだ。
    稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車Amazon書評・レビュー:稲妻左近捕物帖 第一巻 花火車より
    4910621075



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