刑事弁護人

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,377回
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あらすじ

2025年03月14日 刑事弁護人(上) (講談社文庫)

「被疑者の言うことを唯一信じてあげるのが弁護人でしょう」犯罪被害者家族でありながら、刑事弁護に使命感を抱く持月凛子。マンションの一室でホストの撲殺死体が見つかった。被疑者の垂水涼香は、現職の警察官。被害者・加納怜治の勤めるホストクラブの客だった。持月凛子は同僚の西大輔とともに、涼香の弁護人となる。加納の暴行に抵抗して殴打したという涼香の供述に綻びが目立ちはじめ、凛子と西は二人の過去の因縁に注目する。(「BOOK」データベースより)

評判

刑事弁護人の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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刑事弁護人の総合評価:

8.35/10点 レビュー 23件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

信念と真実がぶつかるリーガルミステリー

「刑事弁護人」は、薬丸岳によるリーガルミステリーです。
物語は、マンションで男が撲殺され、現職の女性警察官が逮捕されるところから始まります。被害者は、彼女が客として通っていたホストクラブのホストでした。
主人公の女性弁護士は、同僚の男性弁護士とともに弁護を引き受けますが、被告人は虚偽の供述を行い、やがて弁護人の解任を通告してきます。困難な状況の中、二人は関係者への聞き取りや調査を重ね、事件の背景に迫っていきます。
調査が進むにつれて、被告人と被害者を結ぶ過去の接点が浮かび上がり、事件の動機や供述の意味が少しずつ明らかになっていきます。
被告人に寄り添うことを信念とする女性弁護士と、事実の解明こそが関係者のためになると考える男性弁護士。対照的な二人の姿勢の対比も、本作の大きな読みどころです。
過去と現在が結びつく構成の巧みさとともに、単なる事件解決にとどまらない深い余韻を残す一作です。
刑事弁護人(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 刑事弁護人(上) (講談社文庫)より
4065381789
No.22
(4pt)

クォリティ高い。

何が真の罪で、何が真の贖罪なのか、「罪と償い」を描く薬丸岳の作品の中でもクォリティが高い。
今作は「まっとうに裁く・裁かれる」(cf. 柚月裕子・佐方貞人シリーズ)がテーマと言っていい。ただ、単純にミステリーとしての物語性だけを言えば一流にはやや届かないものの、テーマ性を含めて考えると、クォリティはかなり高い。
刑事弁護人(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 刑事弁護人(上) (講談社文庫)より
4065381789
No.21
(4pt)

良本

楽しく読めました
刑事弁護人(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 刑事弁護人(下) (講談社文庫)より
4065381681
No.20
(4pt)

audileで特におすすめしたい

audileで。ナレーターの方のスキルが高くて非常に引き込まれた。中だるみしたというコメントが散見されたが、audibleではそれは感じなかった。取材に基づいてリアリティがあるが、警察側のキャラクターや弁護士のキャラクターの設定に関しては、なんというかアニメっぽい。そこもリアルティある感じで良かった気がする
刑事弁護人 Amazon書評・レビュー: 刑事弁護人より
4103544511
No.19
(4pt)

無罪と無実

時間が過ぎるのを忘れて一気に読みました。仕事が滞ってしまいました。
刑事弁護人 Amazon書評・レビュー: 刑事弁護人より
4103544511

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