童の神
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
童の神の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク
童の神の総合評価:
9.00/10点 レビュー 32件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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時は藤原道長の時代。土蜘蛛とか夷と言われた者たちと、京人と呼称する人達と、
それは大江山を始めとする山の民族と朝廷の諍いが絶えない時代。
桜暁丸なるものが生まれ落ち、彼は異人の血を継ぐ容姿を持ち、保輔を兄と慕い、
その技を磨いていく。やがて保輔との別れを迎え、彼は大江山に迎えられる。
そして始まる京人との争いは、坂田金時を始めとする朝廷軍との戦へと発展し、
その行方はいかに。
90点。
とにかく私個人が苦手な平安時代なので、地名とか立地関係とか、時代背景から
把握するまで時間がかかり、まさか桜暁丸がこんな人とか、坂田金時がどなたかとか、
そこに至るまで時間がかかり、ちょっと大変。でも、読み終えてみれば大作。さすが
今村様と言った感じ。結構細かいところまで配慮されてるんですよね。
今村翔吾さんの作品を読むなら八本目の方が入りやすいかな。これもおすすめ。
お読みあれ。