ブレイクニュース

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種別
長編
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3
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10
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あらすじ

2024年06月20日 ブレイクニュース (集英社文庫)

ユーチューブで人気のチャンネル『野依美鈴のブレイクニュース』。児童虐待、8050問題、冤罪事件、パパ活の実情などを独自に取材し配信。マスコミの真似事と揶揄され、誹謗中傷も多く、中には訴えられてもおかしくない過激でリスキーな動画もある。それでも野依美鈴の魅力的な風貌なども相まって、番組は視聴回数が1千万回を超えることも少なくない。年齢、経歴も不詳で、自称ジャーナリストを名乗る彼女の正体を探るべく、週刊誌記者の真柄は情報を収集し始める。すると以外な過去が見えてきて……。デジタル社会の現代へ警鐘を鳴らす、SNS時代の新な社会派小説。(「BOOK」データベースより)

評判

ブレイクニュースの評価:

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ブレイクニュースの総合評価:

6.67/10点 レビュー 12件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(5pt)

朗読劇なのにラジオドラマのような

オーディブルで楽しみました。登場する女性たちの演じ分けが際立っていて素晴らしかったです。
ブレイクニュース Amazon書評・レビュー: ブレイクニュースより
4087717526
No.11
(3pt)

駄作じゃない

薬丸岳にしてはなんかって感じだけど、罪の境界などと比べると……となるところがあった
この作品がもし映像化されたら主人公は菜々緒か?って思い読み続けた
決して駄作ではないよ
引き込まれる
ブレイクニュース (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイクニュース (集英社文庫)より
4087446611
No.10
(3pt)

駄作じゃない

薬丸岳にしてはなんかって感じだけど、罪の境界などと比べると……となるところがあった
この作品がもし映像化されたら主人公は菜々緒か?って思い読み続けた
決して駄作ではないよ
引き込まれる
ブレイクニュース Amazon書評・レビュー: ブレイクニュースより
4087717526
No.9
(1pt)

プロットに沿って人物とエピソードを配置しただけの物語(誉め言葉

社会の暗部というか低層を浚うような作風が魅力であり持ち味である作家という認識。
本作の解説文でもそれに近いような紹介がされているので、間違ってはいないはず。
なので、本作もかつての社会派ミステリの系譜に倣った作品だと思って読んだ。

大まかなプロットはなかなか魅力的(要するに表4のタタキ文)なのだけれど、物語も登場人物も、そのプロットを成立させるためのガジェットでしかない。物語展開にしても人物同士の会話にしてもリアリティに乏しく、話を先に進めるためだけのレールになりさがっている。
なぜそうなったのか?
そしてどうなるのか?
――に関する描写が全く存在せず、物語に直接関与する部分以外は全てのディテールが置きっぱなしである。
智の彼女の件だとか、詩織がハメたヨウさんとか。真柄の存在意義とか。

「SNSで世界は変えられるか」と帯タタキに書かれてはいるものの、そのSNSの描写がひどく曖昧。どっちかというと、ヒロインが運営しているyoutubeチャンネルのほうに描写の重きがおかれている気がする。配信だとかサブスクだとかSNSなんかの区別も理解も出来ていないオジイチャンがぎりぎりついて来られそうな薄っぺらさ。勝手な憶測だが、作者と出版社としては、自分ではネットのあれこれを分かっているつもりのオジイチャンたちを気持ちよくさせてやればいいやくらいの目論見だったんじゃなかろうか。言うなれば「自称映画通の連中はデビッドフィンチャーの話しをさせてやれば充分」くらいのノリで。

半分くらい読んだあたりで「ヒロインってこういう立ち位置で、最終的にこの連作ってこんな感じで収束するんじゃないかな」みたいな予想が出来たんだけど、本当にそのまんまの展開だった。

いっそのこと、最終章の事件だけで医療ミステリとして書いたほうがよかったんじゃないかな。
(全部褒めています)
ブレイクニュース (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイクニュース (集英社文庫)より
4087446611
No.8
(1pt)

プロットに沿って人物とエピソードを配置しただけの物語(誉め言葉

社会の暗部というか低層を浚うような作風が魅力であり持ち味である作家という認識。
本作の解説文でもそれに近いような紹介がされているので、間違ってはいないはず。
なので、本作もかつての社会派ミステリの系譜に倣った作品だと思って読んだ。

大まかなプロットはなかなか魅力的(要するに表4のタタキ文)なのだけれど、物語も登場人物も、そのプロットを成立させるためのガジェットでしかない。物語展開にしても人物同士の会話にしてもリアリティに乏しく、話を先に進めるためだけのレールになりさがっている。
なぜそうなったのか?
そしてどうなるのか?
――に関する描写が全く存在せず、物語に直接関与する部分以外は全てのディテールが置きっぱなしである。
智の彼女の件だとか、詩織がハメたヨウさんとか。真柄の存在意義とか。

「SNSで世界は変えられるか」と帯タタキに書かれてはいるものの、そのSNSの描写がひどく曖昧。どっちかというと、ヒロインが運営しているyoutubeチャンネルのほうに描写の重きがおかれている気がする。配信だとかサブスクだとかSNSなんかの区別も理解も出来ていないオジイチャンがぎりぎりついて来られそうな薄っぺらさ。勝手な憶測だが、作者と出版社としては、自分ではネットのあれこれを分かっているつもりのオジイチャンたちを気持ちよくさせてやればいいやくらいの目論見だったんじゃなかろうか。言うなれば「自称映画通の連中はデビッドフィンチャーの話しをさせてやれば充分」くらいのノリで。

半分くらい読んだあたりで「ヒロインってこういう立ち位置で、最終的にこの連作ってこんな感じで収束するんじゃないかな」みたいな予想が出来たんだけど、本当にそのまんまの展開だった。

いっそのこと、最終章の事件だけで医療ミステリとして書いたほうがよかったんじゃないかな。
(全部褒めています)
ブレイクニュース Amazon書評・レビュー: ブレイクニュースより
4087717526

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